長尾エボシの備忘録 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2010-09-10

映画「アマデウス」

ミロシュ・フォアマン監督「アマデウス」。

モーツアルトサリエリ、同時代を生きた音楽家二人の人生。

有名な映画で名前だけは知っていたけど、

観たら思ったより暗く重い映画で、ちょっと驚いた。

ただ、美しい美術や、後、やっぱりなにより、

大々的にフューチャーされているモーツアルトの楽曲に華と力があるので、

上手い具合に中和され、観てへこむ映画というより

風格のある映画になっているような印象をもちました。

映画「プレイタイム」

ジャック・タチ監督「プレイタイム」。

この映画は好きかもしれない。

日本で言えば佐藤雅彦小林賢太郎志村けんを混ぜたような印象?

コメディだとは思うのだけど、話の筋はほぼなくて、

ちょっと近未来っぽいパリという街とそこに住む人々の喧騒を、

ゆるいギャグで繋ぎ続けて2時間という感じの映画。

ただ情報量がもうすごくて。

緻密な画にしても音の使い方にしてもツボ。

ハマる人には凄い引力を持っている映画のような気がしました。

えらいお洒落だしね。