長尾エボシの備忘録 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2010-10-09

映画「バロン」

テリー・ギリアム監督の「バロン」。

凄く素敵な映画でした。

自分はこの映画、

信じる心は、革命を成す、

という話として観ました。

で、この映画が一体何を「信じた」かといえば、

それはきっと、夢見る力で。


そんな作り手のガッツある志を源に、

錬金された世界の、多福感を存分に味わいました。

うっとり。

映画「ファーゴ」

コーエン兄弟監督の「ファーゴ」を観た。

序盤からとにかく色々唐突かつエスカレートする展開で、

置いてきぼりになりそうに。

実話だからって作り雑なんじゃねーか?

荒唐無稽な事実なら逆に繊細にやってくれよとか思いながら。

でも女性捜査官が出てきてから、映画がぐっと落ち着いた印象で、

そっからは楽しく最後まで。

雪景色と車が映ってるシーンで、凄く美しいシーンがいくつかあって、

その辺は強く印象に残りました。


でもこれ実話って嘘なの? まあ観てて違和感あったから納得はするけど。

でもそれ、ちょっとずるい小細工に見えなくもないかもデス。

面白かったですけど。