ブラジルグランプリ決勝
とうとう終わってしましました今年のF-1GP
3月に始まったときはまだまだと思ってたのにやっぱ
終わるとあっという間でした。
ジェットと同じシーズン入って気づいたら秋になってるのと同じ気がします。
ところでシューマッハ前戦鈴鹿と同じように何か呪われてるように
マシントラブルやアクシデントばかりでした。
レース中はパンクに見舞われ、
最後尾から怒濤の追い上げをし、
きっと多くのファンを魅了したが・・・
シューマッハ自身は、
「どちらかと言えば、混沌としたレースだった。
それが今回のレースに適した言葉だと思う。
今日のマシンは非常に速かったんだ。
正直、全マシンを周回遅れに出来るだけのマシンだったと思っている。
マシンは本当に良かったけど。
今日の結果は僕にとってあまり意味をなさないよ。」
また来年、若返るF-1を期待したいものです。