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私が集めた?機材

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2017-07-26

XA3

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あるお方から頂いたオリンパスXA3であります。

昔、ほんの僅かの間でしたが、XA2を持っていたことがありまして、そのXA2の改良版と言いましょうか、

感度設定がDX対応になったり、最高感度が800から1600に上がったりしています。

あと、細かなところも改良されているそうですが、何分ワタクシのXA2の記憶がほとんどなく

どう違っているのかは・・・わかりません。

でも、使い勝手は全く同じのようですね。


なにしろ可愛いデザインのカメラでして、操作も一通り弄ればすぐ使えるというシンプルさであります。

凝りに凝った初代XAもそれはそれで楽しいのですが、写真を気軽に撮るという点ではピントや露出を簡略した

XA2やXA3のほうが使い勝手はいいように思います。

手動巻き上げに手動巻き戻し、このちょっとした手間がワタクシには萌える?のであります。

ただシャッタボタンの位置は軍艦部の中央近くにあり、慣れるまで時間を要しました。

・・・XA2の時、気が付かなかった・・・、というより、忘れてしまっていた〜。(笑)


レンズもなかなかの写りを見せてくれております。

なかなか細かなところまで解像しているようです。

※画像をクリックすると、やや大きくなります。

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もう少し粒子が細かく解像度のいいフィルムを使いたいですね。


というわけで、またまた増えてしまったフィルムコンパクトカメラ、

もう収納スペースがないので、100円ショップでタッパーもどきを買ってきてカビ防止剤とシリカゲルを入れて

数々のカメラを保管することになっております。

・・・・足元が・・・狭い。(大汗)


2017-07-16

ミザール ニューアポロ型赤道儀の改造(赤緯部)

ここ2年ほど新しい機材が増えておりませんでしたので、久しぶりの天文機材の記事であります。

・・・増えたわけではないのですが・・・。(笑)


随分前にもサラっと改造したことを記事にしましたが、あるお方からのリクエストをいただきまして

あらためてアルミプレートの穴あけ位置などをまとめてみました。


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私が加工したのは図面もなにもない完全に現物合わせでありまして、

寸法もややアバウトであります。

ボール盤やタップなど、一般ではなかなか使えない道具で加工しておりますし、

私自身もこういった加工は多少の経験はありますが、いわゆる“アマチュア初級レベル”であります。

試行錯誤のうえに寸法等を導き出してますので、上の画像は加工の仕方というより

こういった寸法で加工すればなんとか取り付けられますよということでご理解くださいまし。


ちなみにM8ピッチ35mmのタカハシ仕様のタップネジですので、ビクセンのアリ型を取り付けることを前提で

作っております。

私の場合は自作なんちゃってアリ型をつくりましたので、それを取り付けております。^^

これも廃材利用の現物合わせのアバウト加工であります。(大汗)

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こんなんでも4kgを超えるTS100mm 1型鏡筒を問題なく取り付けられましたゾ。(ドヤ顔)

・・・当然強度は自己責任であります。(笑)


こんな感じで使っております。

遊星號とニューアポロ型赤道儀
遊星號とニューアポロ型赤道儀 posted by (C)岳の父ちゃん

準備完了、今日の機材 151115
準備完了、今日の機材 151115 posted by (C)岳の父ちゃん



2017-07-02

Yashica T AF-D

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このT AF-Dは2台目の購入品であります。

1台目は別ブログに書いたとおり露出制御が働いていなかったうえに、一本フィルムを通した後、お亡くなりになってしまいました。

そこでレンズのみを取り出してEマウントに改造したわけですが、そのキレキレの写りには舌を巻いたものです。

それで満足すればよかったんですが、やはりフィルムで撮ってみたいと思うようになり、気が付いたらポチッとしておりました。

同じテッサーを持つ他のTシリーズはオークションでもどんどん手の届かないところにいってしまいますが、この初代Tは比較的

安価で落とせます。

評判のよろしくないAFと、そのポッテリしたプロポーションのせいなんでしょうかね。(笑)


で、話は戻って、今回GETしたTは外観もまずまずキレイで、何より完動品でありました。

まぁ、いつ壊れるか分からない脆弱さをワタクシ自身がこのカメラに感じておりますので、・・・その時はその時で。(爆)


カメラ自体の印象は前述のとおり、全体に堅牢感はありません。

ギュッと握ると「ギチギチ」音がします。

動作音もなんとなく必死に動いているといった感じで、サクサクと撮ると何となくコワイ?です。

まぁ、最初に買ったTが弄っているうちに壊れたというワタクシの「トラウマ」があるのかもしれませんが。(笑)

テッサーが付いてなければジャンクワゴンの長期在庫品だったでしょうね。・・・そんなに長期に置いてないか・・・。(汗)

AFは噂通りに外す確率が高いようですね。近距離のポートレートやスナップにはちょっと使えないかな。

でも、じっくり構えての中遠距離でのスナップや風景では問題ないと思います。

近距離においてもじっくりとファインダー内のインジケーターを見極めればピント外しはある程度避けられます。

そう、じっくり撮るカメラとワタクシは思うんであります。


以下作例ですが・・・。

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なぜかデジタルで感じたようなキレキレ感は出てないですな。

AFのせいか、ワタクシのヘタッピなレタッチのせいか・・・・。

先日写したOlympus μと区別できません。

しかしながらレタッチしていて感じたのは、色乗りが大変よろしく、またトーンの出方も良く暗部のネバリもあります。

さすが T*の名は伊達ではないなと。


さてさて、このところフィルムコンパクトカメラが増殖してしまい、もはや置き場所に困るくらいです。

それでも気が付けば手元に来てしまう・・・、病気であります。(大汗)



2017-05-26

μ

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タイトルが「μ」の一文字ですので、何か付け加えようとしましたが、やっぱり「μ」・・・。

1991年発売とのことです。

このカメラ、ワタクシがまだ独身だったころに購入した(と言っても1年後に結婚しましたが)想い出深いカメラであります。

結婚後は主にカーチャン専用カメラとして約12年もの間活躍し、やがてカメラ前面のバリア閉のクリックが効かなくなり

持ち運びに支障を来すため現役を退くことになってしまいましたが、我が家の色々な想い出を写し止めてくれた

我が家にとっての名カメラなのであります。

・・・そして、その後継としてフジティアラ2を購入したことを随分まえに書いたことをワタクシ自身が忘れておりました。(笑)


とにかくカーチャン用カメラとして、よく働いてくれました。

新婚旅行にも連れていきましたし、岳(我が家の愛猫)の成長記録も残してくれましたし、

カーチャンの仕事用(ファッション関係)にもよく使われました。

カーチャン、惜しげもなくガンガンと撮って、それをワタクシの小遣いで現像&プリント・・・。

当時は今ほどフィルムも同時プリントも高くはなかったものの、確実にワタクシの財布を圧迫しましたな〜。(大汗)


とにかくよく写るカメラでありました。

際立ってシャープというわけではありませんが、レンズ枚数が少ないせいか、抜けも色乗りも素晴らしく良く、

コントラストの高いカリっとした写真が撮れたという印象です。

それにとにかく軽いし、大きさは今のコンデジには及びませんが、当時としてはもっとも小さなカメラのひとつでありました。

そんなμ、ふと防湿庫の奥にあることを思い出して何年振りかに外の空気に触れさせてあげました。

そして電池(CR123A)を入れて空シャッターを切ってみると、昔のままに動いてくれたんですね。

でも、前面カバーは勝手に開いて電源ONになってしまうので、画像のようにマジックテープで止めるようにしてみたんです。

こうなると是が非でもフィルムを詰めて撮ってみたくなるというのが心情なのであります。

写真はいずれご披露ということで・・・・。



<2017 6/10 追記>

撮った写真はこちらに。^^

http://gaku8pp.exblog.jp/27884251/



2017-05-13

Auto Mamiya/Sekor 1:1.8 f=55mm (M42)

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最近GETしたM42のオールドレンズであります。

経年通りのレンズの状態で、カビやクモリは殆ど気にならないレベルですが、塵や埃の混入などは経年通りの状態です。

鋭い方ならもうご存知の「富岡レンズ」だと思われます。

確証はないのですが、清掃のために分解した限りではその構造はまさに富岡の特徴のあるものでした。

あのヤシノンDX辺りに造りはそっくりで外観もよく似てますね。


マミヤと言えば、ワタクシは随分昔に「Mamiya 645 Super」という中版を使っていたことがありまして、

ちょっと郷愁感を感じてしまいます。

また、今はマミヤプレスが手元にあります。・・・出番がほとんど無し〜。(笑)

いずれも優秀なレンズでよく写りましたね。

そんなイメージと「富岡」のイメージがオーバーラップして、いったいどんな写りなんだろうかと興味津々で先日持ち出してみました。


先ずはいきなり逆光で・・・。

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手で簡単にハレキリをしてみますと・・・、

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迷光をちゃんとカットしてやればこのように美しい写りをしてくれるんですね。

まぁ、初めのカットもこれはこれでありとワタクシはおもうんですが、

やはり逆光にはどうしても弱いのはしかたがありませんね。

そして、ハレキリ装置を自作しようと思い立ったワタクシでありました。^^

そのほかのカットですが・・・、

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カメラはいずれもNEX-6です。


背景が明るいと、これもフレアーっぽくなりますが、どのカットも繊細な写りをしてます。

で、最初に戻って、写りの印象ですが、「富岡レンズ」かもしれない、いやたぶんそうだろうと思っていましたが、

色乗りが微妙に違います。

ワタクシの持っている富岡レンズ達は概ね寒色系で、あっさりとした発色が多いんですね。(ツァイス除く)

色乗りこそややあっさりとしてますが、ほぼニュートラルに感じます。

いろいろ推察して楽しめますね。(笑)

もしかしたらマミヤさんから、「色はニュートラルに作ってくれ」・・・なんて、でも、この時代にそんなにカラーは普及してた?



<オマケ追記 5/14>

というわけで、ハレキリ装置を作ってみました。

・・・レンズはプラナー50/1.4に変わってますが・・・。

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まるで単独行動している(なんのこっちゃ。)ヤマタノオロチのおもちゃですな。(笑)



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