映画×ロケンロー備忘録




映画とロックを愛するフリーライターの雑記帖。映画におけるロックの使われ方についての雑感を徒然と書いております

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2004-09-03 猫の憂鬱

gakus2004-09-03

 世界一有名な猫キャラをCGで再現した、実写との合成映画「ガーフィールド」(10月公開)を日本語吹替版で観てしまいました。

 訳知り顔で怠け者、ちょっとごう慢な猫ガーフィールドが、飼い主が引き取った愛犬と友情を築くまでの冒険ドラマ。ピーター・ヒューイット監督(傑作「サンダーパンツ!」)は教訓を含む冒険劇がお得意だが、そんな手腕がファミリードラマにはまらぬはずがなく、ソツなくまとまった感アリ。

 ガーフィールドの気分のいい証明として使用されるナンバーは、ジェームズ・ブラウンの「I GOT YOU」。そのものズバリ“♪I FEEL GOOD〜”というワケです。エンディングでは、ガーフィールド自身がノリノリでこの歌を歌う。

 ガーフィールドが歌う曲は、もう一曲ある。ビリー・ジョエル/BILLY JOELの『NEW YORK STATE OF MIND』で、これは逆に気分がブルーなとき、その心情を替え歌にして歌っている。なぜこの曲が選ばれたのか、日本語吹替版だったせいか、よくわからず。英語だと、もしかしたら綺麗に韻を踏んだ替え歌になっているのかも…その辺は、これから観るというビリー・ジョエル好きのmuraさんにチェックしていただきたいところです。ちなみに吹替版のガーフィールドの声は藤井隆。おっと、今気がついたけど、英語版の声をやっているビル・マーレイと、この人は「ロスト・イン・トランスレーション」で共演していたんだな…奇妙な縁。

 というわけで、ジャケは1976年発表、ビリー・ジョエルの4thアルバム『Turnstiles』。シンガーソングライターとしての実力が遺憾なく発揮された一枚。

路地裏猫路地裏猫 2004/09/04 01:50 猫の憂鬱という題に引かれてやってきました。ニャア〜。「ガーフィールド」とても観たい。関係ないけど、先日、某シネコンに飾ってあった巨大なガーフィールド猫に蹴りを入れてきました。中身のないコメントでごめんなさい。自分の巣に戻りますm(__)m

gakusgakus 2004/09/04 02:02 ガーフィールドの態度のデカさが気に食わなかったのでしょうか、それとも何か腹立たしいことでも? そんなに急いで巣に戻らず、もっとゆっくりしていってください(笑)。

路地裏猫路地裏猫 2004/09/04 02:32 ガーフィールドがあまりにもふてぶてしいので、無視できなかったんです(笑)。F●Xさんにお願いすれば猫グッズもらえますかね?ところで自分のBLOG。何故かコメント欄に記入できないんです。だからここでレスしちゃいます。実際大先輩だとは思うのですが、先輩に書き直しておきます!!

路地裏猫路地裏猫 2004/09/04 02:38 追伸→「ガーフィールド」観たら、真っ先にココへ感想を書きに来ます。では今度こそ、巣に戻りまする〜。というかgakusさんもご存知の某誌の仕事中なんでした!!

gakusgakus 2004/09/04 02:47 ココログでは、コメント欄にBLOGの主が書き込みできない仕組みになっているのですか…。月刊誌は、これからが進行の山場ですからね。私も、この先一週間はやむを得ぬ用事がない限り家篭りの予定です。

muramura 2004/09/07 22:52 「ガーフィールド」観てきましたよ!件のBILLY JOELの曲、豪直球なダジャレ替え歌でありました。どういうダジャレかはネタバレになってしまうので、ヒントというか、モロバレのアドレスを挙げときます。(www.imdb.com/title/tt0356634/soundtrack)
あとSNL時代のビル・マーレーを彷彿とさせるプレスリーの物真似もあれば、E・クラプトンが歌って有名なったフォークソング「揺れるチェリオット」など音楽ネタはいっぱいありましたね。

gakusgakus 2004/09/07 22:58 NEW DOGですか…笑った。確かに豪直球ですな。やはり吹替版では音楽パロディーは伝わりにくいかも。ビル・マーレーは「ロスト・イン・トランスレーション」のときに思ったけど、歌うまいですよね。

muramura 2004/09/08 01:55 あ、バラした!(笑) ちなみにかのウィアード・アル・ヤンコヴィックも最新作でBILLY JOELの替え歌やってるらしいです。今さら何故? そういえばgakus言うところの大傑作(同感!)『ゴーストワールド』で、ヤンコヴィックと同じ髪型のウェイターが「ウィアード・アル」って呼ばれる場面がありましたけど、字幕では「ブキミくん」にされていてガッカリした覚えが…。

muramura 2004/09/08 01:57 スミマセン呼び捨てになってました。”gakusさん”でした。

gakusgakus 2004/09/08 02:11 呼び捨てでいいですよ(笑)。「ゴーストワールド」は泣けますよ!一緒に1977年のオリジナルパンクスを目指しましょう!(笑) そうそう、そういえばブキミ君になってましたね。アルはビデオ付きで観たい(聴きたい)人です。昨日のニュースによると、公演中に蛾の大群に襲われたもののステージを務め上げるという、エンターテイナーの鑑というべき行動をとったそうですよ。

muramura 2004/09/08 03:32 蛾の大群!? 状況がサッパリわかりませんが、なんだかスゴそう。ブキミ君は、最近の写真ではヒゲがなかったりして誰だか全然わかりません……。

gakusgakus 2004/09/08 03:48 以下に詳細載ってます。http://music.yahoo.co.jp/rock/music_news/barks/20040907/lauent009.html 確かに、ヒゲとメガネとカーリーヘアでウィアード・アルですね。最近何かの映画で観たような気がする…。「裸の銃331/3」では最近じゃないか…。

muramura 2004/09/08 04:52 ウィアード・アルは去年のジョー・ダンテ監督作に出てたみたいですね。題名は「呪われた灯台」(直訳)で、リー・トンプソンとクリストファー・ロイドという「バック・トゥ〜」コンビが主演。もちろん日本未公開。観たい……。

gakusgakus 2004/09/08 05:01 「呪われた灯台」という直訳題にしてはシリアスさに欠けた顔ぶれですね。コメディーだったりして…。

muramura 2004/09/08 05:33 スミマセン。「呪われた灯台」はシーワールド・サンディエゴなどアメリカのテーマパークにある3Dのアトラクションだそうです。サンディエゴ旅行される方がいれば、ゼヒ体験してきて欲しいですね。あと「ザ・リング」のサマラやってた女の子も出てるみたい。

gakusgakus 2004/09/08 05:43 そうでしたか。飛び出すブキミ君、なんかヤだなあ…。『FAT』のミュージックビデオは立体映像で観てみたいです。