映画×ロケンロー備忘録




映画とロックを愛するフリーライターの雑記帖。映画におけるロックの使われ方についての雑感を徒然と書いております

*過去に取り上げた作品についてはページ左下の一覧表を参照

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2005-08-12 ブラピの趣味って…

gakus2005-08-12

 ブラッド・ピットアンジェリーナ・ジョリーの共演が話題の全米大ヒット作「Mr.&Mis.スミス」(12月公開)は、スタイリッシュでコミカルなスパイ・アクション。個人的には趣味ではないが、デート・ムービーとしてはイケるのではないでしょうか。

 おたがいの素性を隠したまま結婚したスパイ夫婦にふんするブラピとジョリー。同じ標的の暗殺任務を遂行しようとしたことから、たがいの正体を知り、“6年も騙してたのね!"とお互い様の夫婦ゲンカに発展する…という物語。

 6月6日の日記でサントラについてふれたが、そこで記したジョー・ストラマー&ザ・メスカレロスの『MONDO BONGO』はふたりが出会った南米のシーンでフィーチャーされていた(はず)。

 また、サントラ収録の80'sネタは、ほとんどギャグのような使われ方。ブラピが、例の標的抹殺のために砂漠に向かうジープ内で、POISONの『NOTHIN' BUT A GOOD TIME』が大音量で流れてくる。かと思えば、ブラピAIR SUPPLYのゲロ甘バラード『MAKING LOVE OUT OF NOTHING AT ALL』が流れてくると“大好きな曲だ"と言ったりする。どこまで本気なのか、よくわからないが、これもスットボケ・ギャグの一環なのかもしれない。

 でサントラ収録のSOFT CELL『TAINTED LOVE』は、エンドクレジットでもしっかり確認したが、どごで使われていたのかわからず…。自分への戒めとして、この曲収録の1982年のアルバム『Non-STOP EROTIC CABARET』を。

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muramura 2005/08/15 02:53 POISON、バカが聴く音楽の代表みたいな使い方でしたね。80年代のメタル全盛時は居心地が悪かったですが、なぜかPOISONだけは楽しく聴けました。やっぱりバカだからか?

gakusgakus 2005/08/15 04:33 POISONなら『TALK DIRTY TO ME』の方がバカ度高いっすよ!個人的にはこっちが好き…とバカ比べしてもしょうがないですな。80’sのバカメタルではTWISTED SISTERも好きでした。我が家秘蔵のミュージック・ビデオで、この人たちのビデオクリップを見ると自分の悩みがチンケに思えてきます

muramura 2005/08/15 08:42 「Talk Dirty to Me」は名曲っすよ! 久々に聴きたいなあ。Twisted Sisterはスイング・アウト・シスターズなんかとゴッチャになっていて、ずっとオシャレ系かと思ってました……。バカメタルといえば、アイアンメイデンとかアンスラックスとか、ロボットが合体しそうなメロディで可笑しかったですな。

gakusgakus 2005/08/15 09:54 POISONは持ってないけど、この歳になって改めて買いに行くのも照れますね。TWISTED SISTERかオシャレ系…のくだりに笑った!

taco.taco. 2005/08/15 14:40 『Non-STOP EROTIC CABARET』名盤だ。
当時はテクノポップが人気。YMOに代表される無機質な冷たいイメージが中心でしたが、Soft Cellには人の温もりがありました。
それはマーク・アーモンド(vo)自身が普通の人より体温が1〜2度高そうなキャラだったからと知るまでに数年かかりました。吐息が聞こえんばかり濃厚な歌いっぷりがあったからマシーン・ミュージックにも対抗出来たわけですね。

メイデン、アンスラ好きです。グループ名からバカですね

gakusgakus 2005/08/16 00:47 ソフト・セルのこのアルバムは確かに、当時何度も聴きました。個人的には温かみわりもタイトルどおりのエロっぽさに惹かれてたいたかも。でも言われてみれば『SAY HELLO WAVE GOODBYE』はぬくもりのある曲ですね。温かみという点ではYAZOOなんかも良かったかな。

taco.taco. 2005/08/16 02:16 アリソン・モイエも体温高そうだ(笑)。

gakusgakus 2005/08/16 02:20 でしょ?(笑) ボーカルがソウルフルなのもポイントが高いか、と。