映画×ロケンロー備忘録




映画とロックを愛するフリーライターの雑記帖。映画におけるロックの使われ方についての雑感を徒然と書いております

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2005-12-05 いい気分

gakus2005-12-05

 以前「インデペンデンス・デイ」で使われていたR.E.M.『IT'S THE OF THE WORLD AW WE KONW IT』が使用されていることを記したが、またまたこの曲を映画で聴いた。ディズニー製作のCGアニメ「チキン・リトル」がそれ。やはりエイリアンが町を破壊するシーンで聞こえてくる。このシーン、「宇宙戦争」のパロディーのようになっているが、この曲のおかけで怖さはナシ。

 しかし、さすがに新鮮味がないよあと思い、“世界の終わり"を歌った曲は他になかったのか…と考えてみると、これがミッシェル・ガン・エレファントぐらいしか思いつかない。ゲイリー・ムーアの曲にそんなのがあった気がするが、なにぶん20年以上前の記憶だから自信ナシ。

世界の終わりを“I Feel Fine"と言い切ったマイケル・スタイプの後では、さすがにこれ以上訴えるものがないのかしら…などと考えた。というわけで、ジャケは、この曲を収めた1987年の大ヒット・アルバム『DOCUMENT』。これが出たころは、R.E.M.の曲がディズニー映画に使われるなど、想像できなかった。

taco.taco. 2005/12/07 16:47 U2があったね。
”Until The End Of The World”

gakusgakus 2005/12/07 19:36 曲のタイトルは確かにそうだけど、あまり終末感は希薄かもです…ニック・ケイヴの『I LOVE YOU TIL THE END OF THE WORLD』も然り。

taco.taco. 2005/12/07 20:23 終末感にこだわれば、野坂昭如の「マリリン・モンロー・ノー・リターン」は?”この世はもうじきおしまいだ〜”

gakusgakus 2005/12/07 20:57 (笑)路線的には悪くないですが、ディズニー映画では、まず聴けないでしょう…。

muramura 2005/12/07 23:50 世界の終わりではないですが、Billy Joelの『ニューヨーク物語』収録の「MIAMI 2017」は、「ブロードウェイの灯が消えた」から始まるNY崩壊の歌でした。エンパイヤステートビルがぶっ倒れるという現代の黙示録的なくだりもあり。

gakusgakus 2005/12/08 01:57 渋いところを突いてきましたね。これは時期的にREM以前ですな。どうでもいいけど、最近嫁が図書館からビリー・ジョエルのベスト盤を借りてきてよく聴いてるのですが、『WE DIDN’T START FIRE』がREMの『IT’S THE END OF THE WORLD〜』とダブり、つい“れおなーばーんすたいん!”と叫びたくなります。

muramura 2005/12/08 02:16 どうでもいい情報ですが、「ハートにファイヤー」(邦題すげえ)はブライアン・アダムスと話していて思いついた曲なのだとか。

gakusgakus 2005/12/08 02:36 そんな邦題でしたか(笑)。福沢アナより早いのでは。

muramura 2005/12/08 03:03 Billy Joelは、ソニーの方針なのか「真夜中のラブコール」とか「あの子にアタック」とか、邦題らしい邦題が多いですな。最近の洋楽もちゃんとムチャな邦題をつけてもらっているんでしょうか?

gakusgakus 2005/12/08 21:01 そういえば、最近はヘンな邦題聞かなくなりましたね。インターネット時代でオリジナルタイトルがススッと入ってくるせいでしょうか。