映画×ロケンロー備忘録




映画とロックを愛するフリーライターの雑記帖。映画におけるロックの使われ方についての雑感を徒然と書いております

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2006-03-10 「レント」のロザリオ・ドーソンはイイ!

gakus2006-03-10

 いやホント、いいっす。「シン・シティ」の武闘派姉御もよかったが、これとはまた違う意味で印象に残る。

 ブロードウェイ・ミュージカルをオリジナル・キャストに近い配役で映画化した「レント」は、多種アーティスト志望の若者が暮らすボロ・アパートを舞台に、そこに迫るHIVの惨禍を描いたもので、お話としてはやや前時代的。舞台のノリをそのまま映画に持ち込まれても、どうよ!?という気もするが、それでもダンサー志望の女性を演じるドーソンは輝きアリ。初登場シーンのストリップ・ダンスからして圧倒的で、M字・V字開脚にまずヤラレる。踊りもイケるし、歌も意外にうまい。それに…泣かす。

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 同じミュージカルの映画版では「プロデューサーズ」のユマ・サーマンも同様。こっちは笑わす方ですが…。

 ジャケはディオンヌ・ワーウィック、1968年のアルバム『THE VALLEY OF DOLLS』ここに収録されている『DO YOU KNOW THE WAY TO SAN JOSE』の歌いだしの部分が、一瞬「レント」のミュージカル・ナンバーの中に挿入されていた。ちなみに、その部分を歌っている黒人俳優ジェシー・L・マーティンは、製作中のマーヴィン・ゲイの伝記映画で主演を務める御人。

muramura 2006/03/12 12:45 「レント」は、すっかりビッチ女優だと思い込んでいたドーソンが《カワイイ》ことにビビリました。ついでに19歳、という設定にも……。

gakusgakus 2006/03/13 00:26 同感です。「KIDS」に出演したのが10年前だから、あれから3つか4つしか歳をとっていない計算になりますな…。