映画×ロケンロー備忘録




映画とロックを愛するフリーライターの雑記帖。映画におけるロックの使われ方についての雑感を徒然と書いております

*過去に取り上げた作品についてはページ左下の一覧表を参照

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2007-01-23 戦慄のテキサス

gakus2007-01-23

 『テキサス・チェーンソー』『悪魔の棲む家』とリメイク・ホラーを連発するマイケル・ベイのプロダクション、プラチナム・デューンズの最新作『THE HITCHER』を見る。これもルトガー・ハウアー主演の『ヒッチャー』のリメイク

 自動車旅行中のカップルが凶暴なヒッチハイカー(ショーン・ビーン怪演)と出会ってしまったことから、楽しいはずのドライブが悪夢へと変わる。オリジナル版ではクリス・トーマス・ハウエルふんする男の子の視点で極限状態が描かれていたが、今回はカップルの女の子の視点にシフトされている。ソフィア・ブッシュふんする、この女の子がとにかく最高で、ミニスカ&ブーツのいでたちでアクションを熱演。ショック描写が強調されているのは過去のプラチナム・デューンズ作品と同様で、ある意味正しいB級リメイク。ちなみにロケ地はテキサスとニュー・メキシコだった。

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 で、ジャケはGOMEZ、2006年リリースの『HOW WE OPERATE』。このアルバムのタイトル曲がエンドクレジットで使用されている。イギリスのバンドなのに、このサウンドは大陸志向。不思議な余韻を残します。

追記

邦題『ヒッチャー』で2007年11月日本公開。

ヒッチャー [DVD]

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