映画×ロケンロー備忘録




映画とロックを愛するフリーライターの雑記帖。映画におけるロックの使われ方についての雑感を徒然と書いております

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2007-02-08 キャメロンがまたやった

gakus2007-02-08

 『ロッキー・ザ・ファイナル』でのせたばかりですが、またまたKILLERSのジャケで恐縮…。キャメロン・ディアス主演の『ホリデイ』(3月公開)で、この歌『Mr. BRIGHTSIDE』がしっかりかかるもので。

 『ホリデイ』は今どき珍しい正統派のラブコメディーで、LAとイギリス在住のそれぞれの女性が、失恋の痛手を乗り越えるため、クリスマス休暇に合わせてそれぞれの家を交換し、期間限定でステイし、そこで新しい恋に出会う。イギリス人女性(ケイト・ウィンスレット)は映画音楽作曲家(ジャック・ブラック)と、米国人女性キャメロン・ディアスはケイトの兄(ジュード・ロウ)と。

 さて、そのキャメロン・ディアス、ケイトのカントリーハウスを借りたはいいが、大都会LAと違って初日に退屈してしまい、手近にあったキラーズのCDをかけ、酔った勢いで併せて『MR. BRIGHTSIDE』をがなりたてる。これがまた音程はずれまくりで、『ベスト・フレンズ・ウェディング』『普通じゃない』で見せた音痴演技に匹敵する凄まじさ。キャメロン・ディアスという人は、女を捨てた演技をするといつも生き生きしますね。

 それよれ何より、彼女が歌うこの曲にはご丁寧に字幕がつくのだが、“Cause I'm Mr. brightsdie"の部分では“俺は能天気野郎"という訳が飛び込んできて、キャメロンの歌より、そっちの方で吹き出してしまう。気持ちはわかるんだけど…。

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