映画×ロケンロー備忘録




映画とロックを愛するフリーライターの雑記帖。映画におけるロックの使われ方についての雑感を徒然と書いております

*過去に取り上げた作品についてはページ左下の一覧表を参照

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2008-02-07 破壊者

gakus2008-02-07

 全米1月公開作のオープニング記録を塗り替えた『クローバーフィールド/HAKAISHA』(4月公開)。HAKAISHAという邦題は、製作のJ.J.エイブラムス(『M:i:3』の監督)の意向を反映したという。アメリカでは極力情報をシャットアウトして爆発的なヒットに繋げた。観る側にしてみれば、その方が確かに驚きもあるのでストーリーはあえて省略。興味のある方は以下の予告を。

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 ひとつだけ言わせてもらえば、『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』と同様に全編、素人のハンディカム撮影(という設定)による映像なので、気持ち悪くなる人もいるだろう(現にアメリカの映画館では嘔吐の跡が多々見られたとのこと)。体調万全、観賞前に食事は控えた方がベター。

 このトレーラーのとおり、最初の30分弱はマンハッタンのマンションで行なわれているパーティーのシーン。インディーズもの中心なのは、売れ筋なんてケッ!と思ってるNYのヤッピーのセンス!? KINGS OF LEON、SCISSORS FOR LEFTY、GORILLAZ、ARCHITECTURE IN HELSINKI、BRIGHT EYES、OF MONTREALなんかが立て続けに流れる。かと思うと、唐突にPARLIAMENTのようなクラシック・ファンクが流れたり。いずれにしても、パーティにふさわしいアッパー・チューンには違いない。ちなみに、この後“事件”起こってからは、この手の音楽はいっさい流れない。

 ジャケは、このトレーラーでも流れているTHE BLOOD ARM“DO I HAVE YOUR ATTENTION”のデモ・バージョンをカップリングした英国盤CDシングル『SAY YES』、2005年リリース。

 で、↓コレが第二弾のトレーラー

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