映画×ロケンロー備忘録




映画とロックを愛するフリーライターの雑記帖。映画におけるロックの使われ方についての雑感を徒然と書いております

*過去に取り上げた作品についてはページ左下の一覧表を参照

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2008-04-23 最近よく聴くな…

gakus2008-04-23

 『プラダを着た悪魔』の脚本家アライン・ブロッシュ・マッケンナのシナリオを映像化した『幸せになるための27のドレス』(5月公開)は、やはり女性を主人公にしたラブ・コメディー。例によってヒロインは問題を抱えているワケなのだが、その問題とはあまりにも他人の世話を焼きすぎること。友人の結婚式で27度、これまで花嫁付添い人を務めてきたヒロインは、これこそ自分の“天職”と信じている。しかし、憧れていた上司が自分の妹と結婚をすることを知らされ、大ショック。それでも人の好い彼女は、妹の花嫁付添い人として挙式の準備を手伝う…。自分的には正直ひっかかりがなかったけれど、結婚願望の強い女性が見たら、それなりに訴えるものがあるかもしれない。

 音楽も『プラダ〜』と同様にたくさんなナンバーが使用されているが、やはり知らない曲が多い。そんな中で、ひと月ほど前にも取り上げたMARK RONSONがここでも登場。AMY WINEHOUSEをフィーチャーした“VALERIE”が、上司と会ってなかなか戻らない妹をイライラしながら待つヒロインの姿に重なる。この曲はZUTONSのカバーで、男目線の失恋ソングなんだけど、“帰ってきてよ”という妹に対する歌として聴けなくもないなあと、ちょっと感心。

 ジャケはその『VALERIE』、2007年のシングル盤。

ユー・キャン・ドゥ・エニシング

ユー・キャン・ドゥ・エニシング

グレグレ 2009/10/01 13:28 はじめまして。
いつも、拝見させていただいております。
「幸せになるための27のドレス」のキャサリン・ハイグル主演の「男と女の不都合な真実」の中の曲が
いろいろと気になったのですが、残念ですが、取り上げられていません。
なにかの機会にふれていただけると嬉しいです。
よろしくお願いします。

gakusgakus 2009/10/02 01:17 コメントありがとうございました。どちらの映画もアコースティック・ギターを使った女性Vo.の曲が多かったと記憶していますが、残念ながら自分の知っている曲ではありませんでした…精進します。今後ともよろしくお願いします!