映画×ロケンロー備忘録




映画とロックを愛するフリーライターの雑記帖。映画におけるロックの使われ方についての雑感を徒然と書いております

*過去に取り上げた作品についてはページ左下の一覧表を参照

メールは

こちら

はてなアンテナに追加→

2009-06-15 速っ!

gakus2009-06-15

 いよいよ今週末、世界最速・日本公開となる『トランスフォーマー:リベンジ』。前作の主人公サムは大学生となり、キューブの欠片に触れてしまったことからサイバトロン語が頭の中をかけめぐるようになって、またしてもオートボットVSディセプティコンのバトルに巻き込まれてしまうというお話。体感イベント・ムービーとして楽しむには、やっぱりもってこいでジェットコースター・ライド的。ただしスクリーンの近くで見ると、マイケル・ベイ流ブンブン振り回しハンディ・カムのおかけで、かなり目が疲れるぞ…。

 最速といえば、先月出たばかりのGREEN DAYのニュー・アルバム『21ST CENTURY BREAKDOWN』から、もう曲がフィーチャーされていて驚いた。その曲"21 GUNS"はイラク兵士の視点からのブッシュ批判…といった歌詞だが、ここで使われるとまた違う意味を含んでいるようにも思えてくる。トランスフォーマー間のバトルに関わるのにウンザリしているサムの心情といった感じ。それにしても、アルバムの1曲として聴くと重いのに、ここで鳴るととずいぶん軽く聴こえるもんだ…。

 相変わらず話せないバンブルビーがBGMとして鳴らす、POINTER SISTERSの"I'M SO EXCITED"は本当のノーテンキ。予告編でも使われてるシーンだが、この後、バンブルビーがサムに大学に連れていってもらえないと知り、ガッカリして本当に涙目になるのがおかしい。