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No ekko↔︎No Galavy 2020 ekko&Galavy

[17363] [私] ハーフ野菜パーコー麺(怒)


あさは直行ぅ。せっかく Yurakucho まで来たので、JAノL プラザに行ってタイムテーブルを仕込もうと思ったんですが、微妙な時間 orz 仕方ないので立ち寄りを諦めて客先へ。して、予定は済んだんですが、早めに職場に戻って確認したかったコトもあり、帰社時の立ち寄りも回避。職場に戻り、諸々確認を終えて、早々にそのプチ事態からは解放されます。
 
直行で来たので、服装は当然スーツ。てか、当然に上着なんて数分しか着ないんですが、ふだんTシャツ一枚でも「暑すぎる、このままでは死ンでしまうよ」とか言ってるわたくし、白シャツ+ワイシャツの重ね着はツラすぎます。しかし、スラックスにTシャツってのも、あまりにもマヌケです。ふと社内を見回したら、見飽きた営業マンのひとりが、スラックス+ポロシャツで歩ってます…


 
 
 
コレだっ!っっ ( ゚∀゚)
 
 
 


Shinagawa えきのユ二ク口で、黒いポロシャツを購入です。そうか、これからは訪問時以外は、極力コレで行こうぅ☆
 
しかし、そこには問題も。ワイシャツなら当然あるべき胸ポッケトが、このユ二ク口のポロシャツにはありません。てコトは、スマートフォンの行き場がなくなります(ガラケーだったら、前ポッケトに押し込むって手もあったんですがね)。JAノL のタイムテーブルはまだ入手できてないし、スマートフォンの入れ場所もない。そして急ぎ確認からはいったん解放され、ひるめしはまだ…
 
Yurakucho か ^^;;
 
いや、ふだんの昼食は Osaki が圧倒的に多く、ついで Tamachi、Akihabara(←ヨドバシ)、Yaesu(←高速バスチケット)、Ueno(←観鴨所)、Yurakucho(←JAノLプラザまたはハソズ)のランキングをもつわたくし、Shinagawa でメシ食うコトの方が圧倒的に少ないんですね(Nakano-sakaue 時代は、周囲の飲食店の充実ぶりもあり、いまホド遠征ランチしてなかったですね。ことホド左様に Shinagawa 特に港南口のランチ環境が劣悪かがわかります(怒)) ま、そんな愚痴は置いといて、えこえこと Yurakucho へ到達です。JAノL プラザをワンパスして目的を達しますが、あとはひるめしですな。幸いに、ヤツが最近おとなしいので、ふつうのひとの8割くらいのメシはなんとか食えるくらいの食欲は維持しています。昨年の盛夏に涙目になるホド後悔していたので、昨冬は主要ランチゾーンの飲食店哨戒にしっかり取り組んでおりました。隣のビルの地下に万世がなかったか!? ひさびさにパーコー麺でも食おうかと、(特別注記:わたくしの“最後の晩餐”ぶっちぎり首位候補は、かつて小松製作所本社ビル地下にあった『拉麺大将』の「大将拉麺」であるコトは、古くからお読みいただいているみなさまには、周知のコトかと存じます)店に向かいます。しかるに、自販機と対面しますと、どうも慣れ親しんだ Shinjuku の店とはメニュー構成が違うらしい。しかし、一瞥しますに、少食倶楽部主宰 南大路魯空人の雅名を持つわたくしにふさわしげなメニューをハケーソです。
ハーフ野菜パーコー麺
誰がどうみても、野菜入りのパーコー麺が1/2人前の容量で提供されると思うじゃないですか。価格が840円とやや高いのがイヤな感じですが、まぁ高くてもサイズが適切ならイイや…って感じで頼んだんですが、出てきたのは


 
パーコーだけがハーフサイズで、
その分、野菜だけが大盛りになった
ふつうの一人前のラーメン


 
 
 
こういうモノに、
“ハーフ”という商品名をつけるなっ!っ
(激怒)
 
 
 


Yurakucho という土地柄、たぶんOLのみなさまとかもたくさんおられるでしょう。そんなトコで、“フルサイズのラーメンは重いケド、はんぶんくらいなら…”って心境で、コレを頼んじゃう人がいないとも限りません。ホント、こういう詐欺みたいの、やめましょうよ(怒)
 
ちなみに、わたくしは BENI と、滝川・ラルドゥ・クリステル・雅美さまを激推しなのは有名なワケですが、彼女たちを“ハーフ”と呼ぶのには反対です。はい、ダヴル・アイデンティティが正解です☆ 覚えておかれますように。

UPDATE SEPT16-0215Z (CF-J9) #458B00