■
飲み会が終わり、男女二名が家に泊まりに来た。まだ飲酒を続ける二人を残して布団にもぐった数時間後目を覚ますと自分の腕の中で女が眠っており、やっちまったか!とがばっと起き上がる。すやすやと眠る男を見て昨夜の記憶がよみがえり安堵する。やれやれ・・・・。また眠る。同じ布団で。また起きて驚いたとき僕は自分に失望した。
■
ラジオを録った。自分の声を客観的に耳オンリーで聞くのは初めてではないのだが、何度聞いてもなれない。このような気持ち悪い声をしていたのかと何度でも思う。そしてこういう記事を何度も書く。恥である。恥を晒して生きている。もうどうにもならないところに僕はいる。もう落ちるところまで落ちた。あとは上るだけだ。そしてラジオをアップする。また落ちるのである。
■
さあて、そろそろネット環境を整えるかなあと思っていたところパソコンが壊れた。そして今日もネカフェからお送りしているサイハテギャラクシー。慣れっていうのは怖いもんでバリバリと更新していたころはプロフェィールの欄の「気の抜けたサイダー」つういいの分からん一文も超絶スルーかましていたけれども、久しぶりにこのブログを除いて思ったね。くそったれって。で、そっからさらにIDをクリックすると詳細なプロフィールが見れるんですけど、こいつがひどい。
本サイトでも書けない公序良俗を著しく害する日記をしたためることを目的として女子高生が好きな以外は謎の男Hによって創設された。その創設の二日後にHの二重人格である luxuriaが消失したためただ日々の出来事をしたためる普通の日記となっているのが実情であるが、あるいは・・・・。
オモシロスギルヨー!やっぱり先生にはかなわねえなあ!もう今日のところはこんなもんにしますよ。自分を恥ずか死させるほど、僕はサディストじゃないですからね、まったく。
■
自分が満足して更新ボタンを押せる記事の書き方、いろははもう分かっている。大体はこうだ。偉ぶって世の常とはうんぬん書きなぐり、先日こうあった、世の中はくそったれだ。とこんな具合。これだと気持ちよく更新できる。それ以外はクズ。ゴミ。方程式はできている。あとはそれに当てはめる日々のエトセトラがあればいいのだ・・・。まあ、しかし果報は寝て待てと言うし、ここでしばしのリハビリをしながら待つことにする。そして僕は更新ができないまま80で死ぬ。これが幸せというものだよ。
■
引越しが迫ってきましたが、準備は万全。
地元でやり残したことは友人に借りてたDSを返すくらい。完璧なフィナーレ。綺麗にエンドロールへとつなげることが出来た。ただの自己満足なのかもしれないけれど、今やれることは全部やった。俺すげー頑張った!俺かっこいい!可愛い!大好き!抱きしめたい!
DSのソフトたるFF4はまだクリアしていないんですけど、大丈夫。これは東京でクリアしたいと思います。東京でやることだからね。
別に1つくらいやり残してもいいよね?DS返さなくても良いよね?FF4やるために必要だし。東京でFF4をやるという使命のために・・・どうか!!
こんな屁理屈をこねくりまわしていたら一日が終わってた。
■
下北沢に住むことが決まった。
配属も寮の場所も分からずいらいらしていたら、貴殿をなんちゃらかんちゃらするって紙が来てそこに下北沢の文字が輝いていたのだ。下北沢と言うと若者のしかもちょいとサブカルな感じの若者の街と言うイメージがあって大変恐れ多かったのだが、こうなってしまってはどうってことはない。下北沢に取り入るのは簡単であった。下北沢楽勝。これからは下北沢駅まで徒歩6分のところに住まいを構えるのだ。一回は美容室になっているらしい。ハイパーお洒落。うらやましいか、サブカルくずれどもが。
まあ、でも社宅でかつ半年以内に出なければならないので一時的な天下だ。でも、この半年の間にとにかく大きな顔をしていきたいと思う。引越し?そんなもんは二の次だ。