がるの健忘録 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2008-12-02

[][]あまりにも被害が大きい害虫は速やかに駆除されるべきである

さて珍しく「べき」調で話を進めます。

直接のきっかけは、プレジデントFamily 2009年1月号を拝見したあたり。


おせん、という漫画があります。概ね、日本伝統を中心にあつかった漫画です。

この漫画の中に流れている精神の多くは、エンジニアにとっても非常に意味意義のあるものが多々ありますので。是非一読される事をお勧めします。


で。


この「おせん」という素晴らしい漫画がドラマ化しました。

日本テレビがドラマ化したのですが。…とりあえず感想が http://www.ntv.co.jp/osen/bbs/board0.html に書いてあります。素晴らしい大絶賛な内容でしめられています。


…これ以上意図を糊塗するのぶっちゃけ面倒なんで本音で行きましょう。

いいから日本テレビさん潰れてください。関わった関係者全員滅びてください。

マスゴミ」という言葉がありますが。それはまさにあなた方のためにある言葉です。ものを穢すことしか知らないなら、存在しないでください。


実際。数度ドラマを見ましたが。

…なんていうか「惨い」としか言いようのない内容でした。特に最終話に至ってはなにをかいわんや。

あれだけ「伏線張りっぱなしの投げっぱなしジャーマン」なシナリオ、よくもまぁ放映出来たものだと、別の意味で関心いたします。

キャラクターの設定にしても性格にしても、微に入り細に入り駄目なところの連続。

泥のついたわらじで茹でた大豆を踏むなどというあたり(第二話)も愚かしさきわまりなし。


さて。

ここまでなら「1ファンの戯言」でよいと思うのですが。

…上述雑誌に、きくち正太先生のインタビュー記事がありまして…正直、胸が潰れる思いでした。

漫画家にとって、作品は我が子そのもの。半年前、その子が漫画とは違う世界に嫁に行くことになりました。詳しくは言えないのですが、幸せになれるものと思っていたら、それが実は身売りだった、というようなことが起こりました。あわてて取り戻そうとしたものの、世間の壁は厚く、守ってやれませんでした。そのショックから、漫画が描けなくなりました。人間不信に陥り、やけになりかけた時期もあります。

そんな私を救ってくれたのがかみさんです。交渉事が得意でない私に代わって、矢面に立ってくれました。高校生の頃からのつきあいですが、「うちのかみさん、こんなに強かったかな」というくらい、厳しい場面でも断固として主張してくれました。

それでも結局、私たちの訴えは届きませんでした。

これが何を指しているかなんざ言うまでもありません。

原作者が「身売りだった」「ショックで漫画が描けなくなった」「人間不信になった」って…どんだけ惨い状況だったのでしょうか。

ものを右から左に動かしているだけの寄生虫はおいといて(そも「人」じゃなくて「虫」だとしか思ってませんしそういう輩は)。ものを生み出す人間であれば、ものを商う人間であれば、これがどれほどに辛い状況か、少しは思うところもあるのではないでしょうか?


似たような事例として。「いいひと」という漫画がありました。

この漫画もドラマ化して。この漫画は「はっきりとドラマが原因で終わってしまった」という最悪の歴史があります。

http://www007.upp.so-net.ne.jp/kaz8/comics/iihito/rumordamage/26.htm

正直に言うと終了を決めた直接のきっかけは、テレビドラマ化でした。


 テレビ局の方にドラマ化の許可を出すための条件の中に、ゆーじと妙子だけは変えないこと、という一文がありましたが、多くの方が感じたように、

ゆーじは変え「られて」いました。


 私はもうこれ以上わたし以外の誰にも変えられずに、読者の中の「いいひと。」を守ること、そして同時に多くの読者の方に切ない思いをさせてしまった、その漫画家としての責任として私の生活の収入源を止めること、その2つを考え連載を終了させようと思いました。

 このことはドラマの制作発表直前にゆーじと妙子の名前はドラマでも変えないで使うことを許可したときに決めていたことだったのですが、決して作品を描くことを放棄したわけではないということは、終了を決めてから描ききるまでの2年間の「いいひと。」を読んでくださった皆さんにはわかっていただけると信じています。


 テレビドラマを気に入ってくれていた方はごめんなさい。私は第1話目しか見ていないんです。でも、ごく一部のひと以外のドラマスタッフの方々の、良い作品を作ろうとの思いに対して、またその結果うけられた多くの視聴者の方々の支持には心から感謝しています。また、一部の週刊誌報道があったようにテレビ局との間にいざこざがあったわけではありません(笑)

 最初に約束があり、結果的に約束が守れなかったから、約束通り原作を降りた。それだけのことだったんです。

 関西テレビプロデューサーの方から読者の方に対して、「現場が走りすぎたのを押さえることが出来ませんでした。申し訳ありません」との謝罪の言葉も編集部を通してうけとっています。


 重ねて、一番の責任者である、私からもお詫びいたします。

「皆さんと創った大切な作品を守れなくて、申し訳ありませんでした。」

最低な話です。

その作品を作った人間を、その思いを、労力を、なんだと思ってるんでしょうか?


普段なら。私は「直せ」とか「学べ」とかそういった、「今後改善する」方向性を話します。

でも、今回は見るだにどうにもならなさそうにしか見えません。

ですから、もう一度言います。


いいから日本テレビさん潰れてください。関わった関係者全員滅びてください。


害虫は、滅びなければなりません。っつか、駆除されるべきです。

まがい物が、偽物が、これ以上はびこる前に。

ゆうゆう 2008/12/06 20:56 おせん面白かったよ、原作も読んでるけど。
もちろん違う部分もあるけど、
それ言っちゃうとドラマ化する意味がなくなっちゃうんで。

いるかいるか 2008/12/09 23:24 蒼井優好きなのでドラマも好きでした。
原作と別物になるのは、もろもろの事情でしかたないと思うけど、
作者とくらいは折り合いをつけといてほしいですね。
ただ原作を買うという行為で終わりにしないで。
出版社は編集者とも関わる問題ともおもいますが。

長文御免長文御免 2008/12/11 07:39
TVは漫画を買い上げてくださるんです。
漫画屋ごときがTVの方針に口出しすべきじゃありません。
それを抜きにしても、餅は餅屋。
漫画屋ごときにTVの何がわかるというのですか?
所詮、漫画屋は本人+αの所帯が食えればいい。
しかし、ドラマの出来はTV局全体、さらにスポンサーまで巻き込む大問題。
まるで比較になりません。
ましてや、矜持やプライドなど持ち出し語られても困ります。
それでTV関係者までが食えるのなら話は別ですがね?
きつい言い方をすれば、
原作をそのまま脚本にしてもTVでは売れない程度の作品ってことです。


TVとしては以上の通り、ということなのでしょう。

以前と違って、ドラマ化・映画化はさほど大きなステータスではないですよね。
むしろTV・映画がそのネームバリューをありがたがって買う時代じゃないでしょうか。
映画なんかも、とりわけ邦画では特に、
監督の自己主張-というよりも自慰要素-が強く「鬼門」ですね。
とはいえ、好きなだけで作った原作ままの作品、
というだけでは広くは売れない、というのも一理ありますし…
漫画好き、個々の作品ファンとしては寂しい限りですね。
わたしも、いずれも映画ですが
「ひぐらしのなく頃に」「笑う大天使」
は大いに絶望させられましたヨ…。
え、ドラマですか?
ははは、日本のTVにドラマなんてジャンルはありませんよ?

gallugallu 2008/12/11 13:55 To ゆうさん
んと。表面とかフレーバーとか切り口を変える事と、根底に流れる思想や精神を変える事は、同じ「変える」事だとしても、意味は全く違います。
そも「ドラマ化しなきゃいけない」理由も無いわけですし。
私は「泥のついた靴でそのまま茹でた大豆を踏む」行為を是だとは、到底思えません。
なので。根底に流れるその作品の大切な部分を台無しにする事を「違う」の一言で片付けたいと、私は到底思えません。
それは、作者を侮辱し、作品を陵辱する、失礼というか無礼というか下品な事だと、私は思ってますから。

To いるかさん
んと…あのドラマで初めて蒼井優という存在を認識し、一瞬にして嫌いになりました(苦笑
とはいえ、多分より悪いのは周囲の連中だろうとは思うので。
まぁ作者との折り合いは…付ける気すらなかったんだろうなぁ、としか見えませんね現状だと orz

To 長文御免さん
えと…その素敵な文章はどこから(笑
まぁ「アレンジ」はよいと思うのですがね。アレンジの度合いがある程度以上なのであれば、せめて「タイトル変えて」「原案表示にして」くらいは最低限必要なんじゃないかなぁとか思うわけです。
> 日本のTVにドラマなんてジャンルはありませんよ?
そっかなるほろw

爺愛情爺愛情 2008/12/11 18:23 映画ハチクロでも原作より“巨大化”したヒロインを演じるなど、何気に蒼井優による漫画原作物は鬼門かと思います。『おせん』のドラマ版については放映開始前の某週刊誌で、本当は別の題材(タイトルは失念しました)になるはずだったのに主演に決まっていた蒼井優のワガママで『おせん』になったとかいう話が掲載されていましたが。人気俳優(及びその所属事務所)がそこまでの力を持っているのかどうかは疑問ですが、ドラマが駄作化するのは必然だったかと…

通りがかり通りがかり 2008/12/11 19:55 ドラマ化に期待なんてしてなかったけど、あれを見てしまった時にはまるで顔につばを吐きつけられたような絶望的な気分になった。
おせんファンって訳でもなかったけど、間違ってもあんなクソではなかった。
媒体を変えれば大なり小なり原作から離れる部分はあるが、それは作品がゴミになるということじゃない。

媒体を変えて成功させたいという意志と情熱と知識と技術ついでに一欠けらの愛があればいい作品はできる。少なくとも作ろうとすることはできる。

しかし、昨今の原作つきドラマはただ、原作のネームバリューを使いたいだけで、更には通り一辺倒のアイドル俳優起用・歪曲の矮小・肥大を行い、終わったらゴミ山に放り込む。

こんなことを繰り返すだけのテレビドラマの制作は害悪以外の何物でもない。
作り手としての自覚と資格がない。そんな人間は表現の世界から消えてほしいわ。

たけたけ 2008/12/11 22:33 原作のおせんは大好きです。

TVの「おせん」はもう頼むから「おせん」と言ってくれるなといわんばかりの出来だったと思います。

原作のおいしいところだけ使い、
原作者が言いたい事、描きたい事に対しては、本当に理解するつもりも無い。
そのくせスポンサーや芸能事務所のご機嫌ばかり取っているように感じました。

ちなみに私はもともと「おせん」は連載当初からの大ファンでしたが、友人がドラマを見て「あれ、つまんないね」と言っていたのでコミックを貸したら「テレビとぜんぜんちがうじゃん」と言って「原作」ファンになっていました。

ドラマにしても映画にしても、原作付きのものを使えば製作側としては楽なんでしょうね。
原作に頼らないオリジナルで質の高いドラマ(もしくは映画)が少なくなってきている辺りに、業界の質の低下をひしひしと感じてしまいます。

(それにしても「ひぐらし〜」なんてあれだけマスコミで、何か事あるごとに散々たたいてたくせに、映画化に関しては何にも言わないのはどういうことなんでしょうね?)

なまえなまえ 2008/12/11 23:04 原作に忠実に作るか、オリジナルにするか是非は何時も問われる問題だか
少なくとも原作者が数ヶ月も執筆する気をうせさせるような作品は最低だ。

クドリャフカクドリャフカ 2008/12/11 23:12 映画、ドラマ化すればその原作が好きな人間とりこんで数字を出せる。と思い込んでるのでしょうね。

ひぐらしも多分その類だと・・・

制作スタッフの程度の低さも伺えます。
最近ガリレオの再放送を見ましたが原作には無かった登場人物が出てきていても原作をぶち壊したりすることなく楽しく視聴する事ができました。

アニメでもあることですが「尺」の問題もありますけどね(笑)原作が4巻くらいしか出ていないのに2クールとるとオリジナルの話を入れないと追いつかないとか・・・

つまり制作する人間しだいで良作にもなりうるし駄作にもなる。今回の場合明らかに制作の人間がドラマに携わってはいけない人間だったと考えられます。

ついでにマスコミは自分たちが「責任」を云々といいますが自らは言葉に責任を負いません。言葉を扱うに非常にふさわしくない輩が非常に多くて残念でなりません。

   2008/12/12 00:43 今が旬の俗に言うイケメン俳優とか芸人とか無理やり入れてそっちのファンも取り込もうとしてるの?みたいなのはいただけない

「バンビ〜ノ!」はガッカリでした・・・

nakirinakiri 2008/12/12 01:34 いいひと。は連載時からリアルタイムで読んでいて凄く好きな漫画なので(もちろん今でも)、ドラマ化と聞いて当時はすごく喜んだのですが、結果はあの通りで…。本当に酷いとしか言いようがなかった…。
高橋しんさんも「ひどすぎる」と泣いたらしいとどこかで読みました。それはそうでしょう。今回の「おせん」と同じく、幸せになれると我が子送り出した先がスナッフ・ムービーの撮影現場だったのですから。

こういう流れの根底には、『しょせんマンガ、しょせんサブカルチャー』という蔑視があるのでは、と思います。

最近あった『のだめカンタービレ』は主演の2人をはじめとするキャストの頑張りや、制作側の熱意も伝わる良作だったと思いますが…。もっとああいう作品が増えればと思います。

しかし最初のコメント3つがひどすぎるな…TV関係者か?

ha10riha10ri 2008/12/12 01:35 なにを今更感が一杯ですが、まぁじじいいの昔話を一つ。

30年前は、小説家になれない人間がTVのシナリオ書いてました。

最近は、小説家になれなくても ラノベ、同人作家で食っていけます。

TVのシナリオ書くのは、ラノベ、同人作家にすらなれない人間と言うのが、業界の通り相場です。(まぁ、何事にも例外はあります)

ハガレンしかりガンダムしかり・・・。

101101 2008/12/12 01:46  私は原作を知らずにドラマを見ていたクチですが、制作陣が和食の世界のことを何も知らないのに驚きました。直前に放映されていた『拝啓、父上様』とは大違い。
 主役の「今時の女子大生」が説明もなしに正調の江戸弁で喋るのも、時代錯誤感が強かったです。『フラガール』で輝いていた蒼井優の魅力がこのドラマでは完全に殺されていて、がっかりしました。
 最終回にも呆れました。放火騒ぎ・ケチャップ少年はもちろんですが、最後のモンタージュ映像で「おせん」的な価値観を全否定してみせたからです。「ドラマの自殺」を目にするという希有な体験をさせてもらいました。
 私は、管理人さんが引導を渡さなくても、こんな駄作が大金を投じて作られ、しかも視聴者から全然支持されなかった以上、テレビは既に終わっていると考えます。その上で、この9月以降の経済危機です。効果が期待できないのにCMを出す企業などなくなります。景気がバブル気味だった上期でさえキー局の多くが赤字なのですから、下期はThe end.という数字が出るでしょう。「傲れる者は久しからず」これに尽きます。
 そもそも『24』や『ER』、『CSI』をゴールデンタイムにやらないのって、先進国じゃ日本だけでしょ?そこまで過保護にしてもダメなんですから…もう終わってます。

くんくん 2008/12/12 03:22 制作の現場の人たちは、何日も寝ずにボロボロになりながら黙々と仕事してるのを知っているので、文句は言えないかなあ。
大抵は上で仕切ってるプロデューサーの問題なんですけどね。

TT 2008/12/12 04:56 蒼井優は頑張ってたんだけど、いかんせん原作キャラとのギャップがありすぎてどうも……
まあ連ドラで主役を張れるクラスの女優は、題材が決まる前からスケジュールが押さえられてるとは聞きますし、いきなりおせん持ってこられた蒼井優も災難だったかと
原作にとっても演者にとっても不幸な出会いであったことは間違いないですね
とは言え『セクシーボイスアンドロボ』みたいに、原作漫画とほとんど違うにも関わらず、
原作ファンからも原作未見の視聴者からも高い評価を受けた日テレドラマもありますし、
「金田一少年の事件簿」なんかはドラマの出来から原作人気に火がついたようなものです。
日テレ全体や日本ドラマ全体を一括りに断罪してしまうのはどうでしょう?
何でもかんでも一纏めにしてレッテル貼りをし糾弾するのは、
それこそ憎むべき『マスゴミ』の手法じゃないでしょうか

ゆきむゆきむ 2008/12/12 05:17 「おせん」は酷かったけど「いいひと。」は原作を知らずに見て、感動して泣きました。そのあと原作を見て漫画のファンにもなりましたけど、今でもどちらも大好きです。「いいひと。」に関しては、もとからの原作ファンは怒ってたけど、そうでない一般視聴者からの評価はかなり良かったと記憶しているのですが。原作と違ってても、ドラマ単体としてのクオリティは高かったはずで、高橋先生のインタビューでも、そのこと(ドラマ版を好きになってくれた人が沢山いること)に対する苦悩がかいま見えますし。

ああああああ 2008/12/12 06:27 のだめは結構良かったな。アニメだと描き切れない個々の演奏者の動きとか、演奏してる音楽そのものの良さとか。たくさん動く人が出るのは実写向きなんだなと思った。

うりうり 2008/12/12 07:37  漫画は漫画。ドラマはドラマ。と言いたいところですが・・・。原作不足から次々と漫画が「食い物」にされている感はします。
 実写化の為の再解釈にしても、原作の意図を全く汲む気の感じられない作品も目につきます。無意味なイケメン投入(事務所の影がありありと)、薄っぺらい人情劇の挿入等々。結果として、江戸前寿司の看板を借りてカリフォルニアロール握ってるような作品が毎年それなりの数排出される訳ですから・・・。まぁ初見の人にとっては美味しくいただけるかもですが、それなら最初からオリジナルでやれよ、と言いたくなる訳でして・・・。
 ドラマは人が作るものですから業界全体を一括りにするのは乱暴でしょうが、それでもドラマ界が(原作選びの段階も含めて)漫画という原作に誠実とは思えません。そして失われた信頼を取り戻すには、怠ってきた当然の努力の、その倍する以上の労力を必要とするでしょう。

cocoroecocoroe 2008/12/12 14:42 はじめての漫画原作実写は「さくらん」でしたが、見たときは吐き気がしました。それ以来、漫画原作実写は見ないようにしています。

それでも、ものづくり屋さんマスはどこかで接していかなければならないところにジレンマを感じます。

クドリャフカクドリャフカ 2008/12/12 18:18 追記と言うほどではないですがドラゴンボールがハリウッド版で出るというのをご存知でしょうか?

これこそ人気がある漫画やアニメを映画にしてお金を稼ぎたいの究極だと思います。

原作レイプの頂点をある意味極めているかと・・・。

ヤスヤス 2008/12/13 16:26 原作者が番組に不満だったら原作者が局に
文句を言えば良かったじゃないですか。
原作者の力というのは非常に強大なんですよ。

あの「おふくろさん」も、原作者が
「お前は絶対に歌うな!!」と激怒したために
その人は絶対に歌うことができなくなってしまいました。

なにも言わなかったというのは、事実上OKしていたことでしょう。

それから
>いいから日本テレビさん潰れてください。関わった関係者全員滅びてください。
>「マスゴミ」という言葉がありますが。それはまさにあなた方のためにある言葉です。

こういった、罵倒する言葉があると、文章の説得力は全く失われますよ。

ななーしななーし 2008/12/13 18:35 ヤスさん
毎日新聞は海外配信記事で日本人を冒涜する記事を書き
日本テレビは漫画作品をレイプしてきました。
いわば加害者であって、加害者に対して滅べと罵倒するのは
被害者の共通感情です。説得力ではなく事実を列挙している
ものですから加害者は罵倒されて当然のことでしょう。
むしろ、関係者乙とも思われかねませんよ。

gallugallu 2008/12/13 19:42 がるです。
えと…てんこもりのコメント有難うございます。

To 爺愛情さん
まぁ確かに…

To 通りがかりさん
私は周りから「見るのやめとけ〜」言われてました(苦笑

To たけさん
私も原作大好きです。

To なまえさん
うんそう思います。

To クドリャフカさん
…なるほど。

To  さん
やはりそういう感じだったんですかねぇ? ジャニーズでしたっけ? の方が俳優に入っているのは。

To nakiriさん
あれも大分ひどかったみたいですねぇ。

To ha10riさん
えと………今更、なのですね(苦笑

To 101さん
「ドラマの自殺」なるほど。

To くんさん
えぇまぁどこも一緒ですねぇ orz
大抵、現場しらん上がろくでもないことするんだ orz

To Tさん
まぁ「不幸な出会い」であったのは間違いのないところですね。

To ゆきむさん
なるほどいいひとのほうは、ドラマはドラマとしてはよかったのですね。
…いいなぁ。

To あああさん
なるほど〜

To うりさん
うん「食い物にされてる」感はありますねぇ orz

To cocoroeさん
「さくらん」は、やはり漫画だけ読んでますが…映画はそげにひどいですか?

To クドリャフカさん
そいえばドラゴンボール実写版、ありましたねぇ。…どうなるんでしょ(苦笑
蟲師の実写版は、それはそれでものごっつ最低だと小耳に挟んだのですが(苦笑

To ヤスさん
えと…あのインタビューを見てこの台詞が書けるのだとしたら、ある意味たいしたものですね。
「そのショックから、漫画が描けなくなりました。人間不信に陥り、やけになりかけた時期もあります。」「それでも結局、私たちの訴えは届きませんでした。」というインタビューを見てなお「なにも言わなかったというのは、事実上OKしていたことでしょう。」ですか。うんまぁ拍手ものですね。どれだけ状況が見えないのか、って考えますと。
んで。今回の記事は別に誰かを説得したいわけではなくて、心の底から罵倒したかっただけなので。説得力を特に求めてる訳ではありません。一応念のため。

To ななーしさん
んですねぇ。…作品が陵辱された事以上に、ああいった、私にとっては「珠玉とも言える作品を生み出す」作者の心をあそこまで痛めつけてくださった連中に、心からお呪いを差し上げたい気分です。いやマジで。

とはいえ…アクセス数がものすんごい増加しててちょっとびっくりw

真砂真砂 2008/12/13 21:11 原作クラッシュは原作クラッシュで構わないんですが、あくまで「原作の根底に流れる部分を活かす為の」原作クラッシュであるべきです。作者の意向を無視などは言語道断。
二次創作界隈ですら「人の褌で相撲をとるのはそれはそれで難しい物だ」というのは常識に近いというのに……

aaaaaa 2008/12/18 01:18 【TVドラマ】蒼井優『おせん』に何が起こったか? 原作とドラマの危うい関係 - ツカサネット新聞
http://www.222.co.jp/NetNews/Article.aspx?ASN=24014

gallugallu 2008/12/18 12:51 To 真砂さん
ですねぇ。しみじみそう思います。

To aaaさん
…なんとこんなところでまで書かれてるんですね(苦笑

臥瞑臥瞑 2009/01/26 09:54 ファンとしてきくち先生の近況が心配で調べていたら、ここにたどり着きました。
そも『TV版おせん』の宣伝効果で数ある駄作漫画からこの作品を見つけるきっかけではあったのですが。ここ5年のTV業界の腐り様は目もあてられない始末ですから、ニュース以外に興味も湧かないです。クリエート活動である以上、何かにつけ原作そのままというのはないのでしょうが、根底にある真意すら読み取れない愚か者の手に渡ったことが今回の悲劇だったのかと思ってます。悲劇というか、ん〜これこそほんとの著作に対する侵害ですかね。
いまシナリオ作れるのは漫画家ぐらいでしょ・・・
もちろん一部高名な作家・監督はおられますがね
TV業界はそれに群がるハイエナなんですな。
ネタ無しのTV業界が格調高い世界に飛びついて箔つけようとしたけれども、敷居の高さに無能さらけ出しただけのシリーズだったのかと思います。
あの出演者にはうらみも何も無いんですがね。。 あのドラマに出てたってだけで虫唾が走りますな。

tobirisutobirisu 2009/02/18 21:04 イブニングで『おせん』再開し真っ向からのテレビ批判を始めました。その一環として、「Jニーズ事務所の批判も始め、とても危ない感じになっています。「打ち切り」なんてことにならなければいいのですが……。

testes 2009/03/28 13:17 TVドラマ化の宣伝はちらりと見ましたが、TV放映に興味が沸かず、原作もコミックで読んでいたので今更になって「きくち御大に起きた大事件」を知ったところです…。
私もメディア展開が出世ルートのような風潮になっている今の社会は好ましくありません。漫画は本来漫画として充分完成されているもの。その中で生きる人々や、成り立っている世界は、漫画そのものの中に完成されているはずです。
そこに新しい要素や違う解釈を持ち込んででたらめな世界にしてしまうことは、作品の陵辱であり、単なるパロディに成り下がる行為だと思います。
作品への愛情から自己満足で行えば、ただの同人活動で終わることでしょう。しかし商業目的で多くの人が動き、「公式作品」として世間に公開される時には、パロディではいけないと思います。
先日発売された「おせん」の新刊でも、きくちさんは気持ちを新たに戦いを始めますと宣言しておられます。原作ファンとして、大いに支持していきたいです。

OhsawaKOhsawaK 2009/04/06 20:34 今日コミック16巻を買って,初めて一連の出来事を知りました.
ドラマ化は様々な要件で原作ファンを怒らせてしまうようですね.
アニメ化ならどうだったのだろう.今からでもどうでしょうか.ドラマの敵(かたき)をアニメでって.

「もやしもん」はアニメもよかったと思うので.

marinbamarinba 2009/04/09 06:44 >OhsawaKさん
十把一絡げに「ドラマ化は〜原作ファンを怒らせてしまう」というのは、少し乱暴なくくり方かと思います。
まあ、アニメの実写化で褒められる作品が少ないというのは事実ですが、原作をリスペクトなり雰囲気を大事にしようとしてくれる作品ならば、一定の賛意は得られるものです。これはアニメ化でも同じことです。
ただ、こと「おせん」のドラマの内容については、もはやそのようなものは微塵もありませんでした。看板だけ借りて(というか盗んで)、中身は別物だった。
作者や関係者の怒りは至極当然の物と思います。

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