がるの健忘録 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2008-05-26

[][]経験的に正しいと思う

元ネタここ。

[進捗管理編]PMは座っていてはいけない

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20080507/300868/


うん知ってるかぎり。PMうまい子(特に天才的ってか変態的にうまい約壱名様とか)を見ている限り。本当にこまめに、自分から動いて声をかけてる。

報告してもらいたい事がなくても、ちゃんと定期的かつこまめに「おつかれちゃん〜」と、常に声かけをしている。あれで親密にならない方がおかしいだろう、ってくらいに。

一方で。これは散見されるのですが。

でんと机に構えて座り,全く動かないプロジェクト・マネージャ(PM)がいる。そこが開発現場の真っ直中ならまだしも,全く関係ない自分のデスクにかまえている場合すらある。そういうPMに限って,メンバーに対して報告を徹底させることに躍起となり,報告されていないことがあると叱咤する。すべての情報は自分に集まるべきとし,自分はその中心なのだから動かないと決めつけている。

いるいるゴロゴロと邪魔なくらいにたくさんw


社会人になって最初に教えられる言葉に「ほうれんそう」がある。報告の「ほう」,連絡の「れん」,相談の「そう」を略した言葉だ。これは新入社員が上司に対して行うべき事柄として教えられる。

しかし,プロジェクトにおいてはPMが積極的に行うべきだと筆者は考える。なぜならば,各メンバーは,自分の担当する部分がうまく行っている間は正しく報告するが,いったんトラブルが発生したり,遅延が発生したりすると,タイムリーに報告/連絡/相談が出来ない場合があるからだ。

また,人間関係の衝突などの場合,報告書に名指しで記載するケースは極めてまれである。これらの情報を収集する手段としては,対面によるインタビューが最適だと考えるからだ。

PMはどのような場合であっても,プロジェクトの状況を正しく把握する必要がある。それは工程表に記した線の状況や,WBSの進捗だけではない。それを支えているメンバーの状況も含めたすべての状況を把握するのだ。

そのためにも「ほうれんそう」は各担当者から行うものとは決めつけず,PMが率先して「何か報告することはないか?」「相談事はないか?」「連絡し忘れていることはないか?」と,常に担当者と会話するべきなのだ。

プロジェクトに参画したすべてのメンバーと気軽に,かつ本音で会話できないようでは,たとえ優秀(と社内で言われている)なPMであっても,プロジェクトを成功に導くのは困難である。

素晴らしいので思わず長めに引用。

ほうれんそうを「する」のは、或いは「部下が上司に対して行うべき事柄」なのかもしれない。

それでもなおほうれんそうが「できる環境であり雰囲気であり関係性を作る」のは、間違いなく「上司の業務であり責務」なのではないかと、思うです。


まぁ。背中で語れない上司ってのは失格ですよとかさらりと暴言w

一応念のためにフォロー。「背中でまだ語れないけど語ろうと頑張ってる」姿は、多分その「頑張ってる姿」が十分に語ってたりするものです。

2007-02-15

[][][]「マネジメントは世話係」

うまい、って思いましたねぇ。


マネジメントは 世話係。


SPA!さんの「タイツくん 男のたしなみ」って頁にあったのですが。

横に書いてある

管理を一つの担当業務と考えたら、有能な職人を失わずに、バカ上司を減らせます。

ってのもよいのですが、

そもそも管理職が「エライ」必要があるのか。上司ではなく、むしろ野球部のマネージャーみたいな役割で、管理を担当の一つと考える。すると有能な職人は職人として、有能な管理職は管理職として、それぞれ出世していく道が開かれる。

って詳細もグッドかと。

2006-12-11

[][]マネジメント、ねぇ…

http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50707527.html

ってところで叩かれている、芦屋広太氏の

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Watcher/20061206/256081/

っていうエントリーなのですが。


ぶっちゃけ「芦屋広太氏がダメダメぽなのは周知の事実なのでは?」

と思っちゃうのですがどんなもんなんでしょ?

http://d.hatena.ne.jp/officearon/ とか、前から数度拝見してますが…ねぇ。


今回の「5分で人を育てる技術 (5)言うことを聞かない“自信過剰な部下”」の場合。

私の言うことにいちいち反論をするのです。反論自体はかまわないのですが,そこは自意識過剰な男です。自分の能力以上に仕事ができると思い込んでいる感じだったのです。典型的な「困った部下」でした。

坂本は,このような性格だったので,これまで多くの上司や同僚から「変なヤツ」と忌み嫌われていました。話をしていると確かに頭はいいのですが,この「言うことを聞かない自信過剰」が駄目だったのです。

わからんでもないのですが。まず「なぜ小馬鹿にしてしまうのか」の根っこの部分を考察できてないところで減点。

大体修正箇所指示するなら「なぜ修正する必要があるのか」くらい、理解できるレベルで噛み砕けてしかるべきだろうに。

で、裏工作は「裏であるからこそ」意味があるのであって。策自体ぶっちゃけ下策の類なのですが、しかもそれをこんな公の場所で発言するあたりで「しゅ〜りょ〜」レベル。


こーゆー気配*1。私なら、感じ取った瞬間に「逃げます」がね。

マネージャとかSIerとか、そういう「管理系」に多いこういうタイプ。どんなもんなんでしょうねぇ?


ちなみに育てる云々については。

教える事はできる。教わりながら。

育てることは出来るかもしれない。自分が育ちながら、なら。

つまり「一緒に伸びてく」ものなんだと思うです。

以上相変わらずの雑感。

*1:具体的には「きちんと説明せずにとにかく自分の鋳型にはめようとする行為。