がるの健忘録 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2009-05-10

[][]難しい…

ミックさん( id:mickmack | http://www.geocities.jp/mickindex/index.html )とおっしゃるかたが書かれている書籍。


達人に学ぶ SQL徹底指南書 (CodeZine BOOKS)

達人に学ぶ SQL徹底指南書 (CodeZine BOOKS)


ちなみに参照したいWebとしては

http://www.geocities.jp/mickindex/database/idx_database.html

http://www.geocities.jp/mickindex/database/db_support_sinan.html

など。


………ひっじょうに、難しい。何が、って、取り扱いが。


まず。上述書籍を読んで「出来るようになる」事は、ある程度以上のレベルのエンジニアにおいては概ね必須。より正確には「理解している事」が、必須。

ただ。んじゃ上述で理解した知識を元に「縦横無尽なSQLを業務で使う」事に関しては…まだ未検証部分は多いのですが、おいちゃん的には原則NG。より正確には「ごく限られた局所的例外を除いてNG」。

理由は簡単で「スケールアウトその他の観点から面倒に過ぎるから」。

もちろん、ミドルウェアを使う事で「複雑なSQLを持ったままスケールアウトが可能になる」事はわかるけれども、それでもそれの「負荷が高い」事は自明の理なので。

おいちゃん的には、つまり我留流としては、NG。


ただ。

上述のようなSQLを「手打ちでその場で組めて打てて」ってのが、そのスキルが「随所で有益」なのもわかる。

でも多分、これを学ばせると「つい色々やりたくなる」。


学ぶべきであり、かつ、原則用いてはいけない。

素晴らしい禁書っぷりである。

2009-02-24

[]相変わらず面白い

成功って難しいよねぇ( http://d.hatena.ne.jp/gallu/20080222/p3 )の続編。

成功する男はみな、自分の心に嘘がつける。 (だいわ文庫)

成功する男はみな、自分の心に嘘がつける。 (だいわ文庫)

成功したいか一般人でいたいかはともかくとして。

中途半端な安物偽物ハンパモノで終わりたくないなら、一度は目を通しておくと面白いかも。

2008-05-09

[]………嘘つきw

栄えある禁書第二弾はこちらw

部下は育てるな!  取り替えろ! !   Try Not to Develop Your Staff (光文社ペーパーバックス)

部下は育てるな! 取り替えろ! ! Try Not to Develop Your Staff (光文社ペーパーバックス)

うん正直なところ。タイトルに概ね反して。育てる事育つ事を重視している書籍。

尤も。その対象のほとんどは「部下」ではなく「上司たるあなたに対して」申し述べられているのだが。

より正確には「上司が育ち環境を作る事で、「部下を“育てる”」のではなく「部下が“育つ”」環境を作れ」というのが、自分が読み取ったこの書籍の根幹。


したがって。「まともに正面から向き合って読む」分には普通に良書。細かい手法の賛否はともかくとして、ベースラインはごくごく真っ当。

ただし、おそらく何割かは「人材を使い捨てる自分への言い訳としてかいつまんで読んで免罪符にするだろう」というあたりが非情に危険なのでそのあたりを考えると禁書。


もっとも。

この書籍が禁書たる最大の所以は、この発言につきるだろう。

正論を吐け。

いつかそこにいられなくなるともだ

覚悟なしには飲み込めない言葉ですな。

もっとも。何の覚悟も出来ずに自己防衛に走る上司だの経営者だのに、みじんも興味など持てぬものではありますが。

2008-02-22

[]アンフェールとかいうカテゴリを作ってみました

んと。元ネタは、バチカンだかにあるとかいう禁書室(アンフェール)。

危険だけど魅力的な思想が書かれた書籍が山盛りだそうです(基本焚書扱いなブツを、後で「学僧が後学のために」って理由で残してある、そんな感じだそうです)。

そんなこんなにあやかって。

良書とは呼べないけど無視できない、+と−がダブルできっつい書籍をこのカテゴリで紹介していこうかと思います。

[]成功って難しいよねぇ

禁書一発目。

成功する男はみな、非情である

成功する男はみな、非情である。

成功する男はみな、非情である。


多分。一番初めの女優さんの台詞にすべてが集約されているような気がしますが。

「成功することが幸せだとは限らない」

或いは

「福禄寿のすべては追いかけられない」

幸せになることを「捨ててでも」末永く生きることを「切り離してでも」成功したい人のための本、かな。

もちろん、そうではない人にとっても「学びうるエッセンス」は多々あるのですが。


「成功のために、それ以外のすべてを捨てることができる生き様」は、それはそれで尊敬に値するであろうと思います。

…自分が目標にしたいものとはまったく違いますが。