変態達のストーリー 第2話

ヘンタイ:え?もう到着しちゃったのか?短っ!!時計係の短小先輩、かかった時間は?

ヘンタイ:おい!!これはお前の国でのみ使う「秒」の単位ではないか!!
短小先輩:ごめん。2秒のことだよ・・・。
ヘンタイ:つまり、あそこも2cmだから時間の単位も2cmなんだよね〜

グリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリグリ・・・・・・

ヘンタイ:イタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタ!!!!!!!!!
ヘンタイ:おおい!!オレのペニスが折れるだろ〜〜〜〜!!
だいちマン&プヨ:なぜ無関係のあそこが折れるんだよ!!!ってかもろ言ってるし!!
ヘンタイ:あ・・・・あんっ・・・。そこは・・・いや・・・あっ・・・いや〜〜ん!!
ヘンタイ以外:えっちい声を出すな!!!
銀色の闇:えっちいのは嫌いです。さらばっ。
一同:今のは誰だ????
ヘンタイ:顔見えなかったけど、銀色の派手なパンツはいてた・・・
ヘンタイ以外:お前が意識してんのは下半身かっ!!!
だいちマン:・・・・とにかく前に進もう。あっ!!今の話聞いてボッちゃった!!

シコリ星 王者の塔ロビー

ヘンタイ:ヤベー。いきなりアイドルポスターが何十枚と・・・・
ヘンタイ以外:こ・・・これはヘンタイにとって夢の世界であるな!
????????:誰だ・・・この国に許可なく入国したヤツは・・・

変人ことヘンタイで〜す! だいちんぽこマンことだいちマンで〜す!、プーチンことプヨで〜す! ちびチンこと短小先輩で〜す!
????????:それぞれ個性的な名前だな〜。最後のヤツはあそこが小さいのか??
????????:では、まず入国検査として、ボディチェックを行う。全員、裸になって一列に並んでM字開脚だ!!
一同:はいーーーーーーーーーーーーーーっ!!

4人は指示どおりに行動し、入ってくる冷たいすきま風に耐えている。
よし!じゃあ、左から順番にあそこの長さを測っていくぞ!

・・・16cm・・長っ!!、12cm、9cm、2cm・・・えっ?!短っ!!!!
短小先輩:やっぱこう言われるのもあたりまえだよな〜〜
????????:よし。入国検査も終えたところだし、俺の名を告げておこう。俺の名はモッコリ・バローだ。そしてもう一人。今、俺が預かっている娘、エロチンポコだ。
ヘンタイ:ヨウ!エロチンポコ!!
だいちマン:はっ!!!エ・・・・エロ・・チン・・ポ・・コ・・・じゃ・・・・ないか!!
エロチンポコ:だいちマン!た・・助けて・・・・・!!

モッコリ・バロー:こいつが欲しいのか?
だいちマン:そ・・・・そうだ!!っていうかテキトーに言った方の名前を使っているのが腹立たしい。
だいちマン:エロチンポコを返せ!!!
モッコリ・バロー:だがこの娘は簡単に渡すことはできん。俺を倒さない限り・・
ヘンタイ:我ら4人組!モッコリ・バローを倒してエロチンポコを取り戻すぞ〜〜!!!
一同:オ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!
だいちマン:エロチンポコ!オレはお前を見逃すなんてことはしないからな!待ってろよ!
ヘンタイ:おっ!エロチンポコBカップいってるぞ!
だいちマン:今そんな事を言うなぁ〜〜〜〜っ!!!!
ヘンタイ:あはは!冗談だよ!

・・・・・・次回、ついに4人VSモンスターのストーリーが始まる・・・
                   <<To Be Continued・・・・>>