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2008年09月07日 (日)

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ゲームサイド編集部 編集長山本です。

元・編集部員であり、その前後も、ライターとして活躍されておりました原田勝彦さんが、9月4日、午前7時45分、交通事故の為、お亡くなりになりました。

弊誌「ゲームサイド」には、その前身である「ユーズド・ゲームズ」の頃より、ライターとして、ときには編集者として、記事を企画執筆し、約10年来、編集部とともに、読者の皆様にゲームの記事をお届けしてまいりました。

弊誌の連載コーナー「ゲームレジスタンス」では、記事中では原稿の語感も強く、一見、我が道を行くようにも見える彼でしたが、私の知る限り、短い間でしたが机を並べて記事作成に励んでいたとき、ときには編集長である私以上に、読者の目線と感情を考え、コアユーザーの期待に応えることを考え、誌面の記事制作に、取り組んでいました。


弊誌4月号(Vol.11)の「ラマソフト特集」も、彼が自身の連載で書いた記事がきっかけで、ラマソフトとの縁ができ、彼の助言のもと、実現した特集でした。

また、本誌「ゲームサイド」と増刊号「GAME LEVEL1」の2誌両方で、彼の連載を掲載することとなり、つい先日も、

「書きたいことを書ききれないから、1ページあたりの文字数を増やしたい」

と、彼から新しいラフが届き、編集部で新規にレイアウトを組んで、それを送ったのが、8月26日のことです。


記事の大小を問わず、一字一句に至るまで、自身の記事に常に真摯で本気で接する、プロゲームライター

何度、原田さんに助けられたか、わかりません。


皆様に謹んでご報告をいたしますとともに、原田さんのご冥福を、お祈り申し上げます。


編集部一同