小説「月下の花」第42章「ガラリア、エルフ城に行く」更新!
第42章「ガラリア、エルフ城に行く」
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第4部に突入!ガラリア、はじめてのおつかい無駄にエロい編!
俺=筆者ガラマニ セ=セザル・ズロム君
セ「なにかの度合い、星マーク、一つで足りるかな?キャッチコピーの通り、無駄にエロいさ。」
俺「うん、ゼット・ライト三部作で、本番シーンがあるのか?と思わせておいて、肩すかししたからね、まあ、それが、俺の思惑どおりなんだけどね。」
セ「だから今回、そーゆー描写を入れてみたの?」
俺「そうともよー」
セ「エロい描写は一部見受けられるけども、ただ、でも、みんな、思ってるだけで、実行にうつしてないさ。」
俺「そうだねw さいきん、俺の小説内で、本番やってくれた人物は、意外なことに、バーン・バニングスくんだけやね!」
第27章「燃える、ギブンの館」
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セ「まじ、意外さww」
俺「ところで、今回の第42章から、第4部としました。」
セ「あっ本当だ。どういう分け方なのさ?」
俺「うん、ガラリアの年齢や、恋愛相手や、周囲の情勢による分類だよ。こうだね。
第1部 序章〜第10章 初めての恋人、アトラス編
第2部 第11章〜第28章 地上人が、バイストン・ウェルにあらわれる編
小説「月下の花」もくじ1
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第3部 第29〜第41章 ゼット・ライト編
小説「月下の花」もくじ2
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そうして、今回から、第4部が、はじまりました。」
セ「それは…?第4部は、何編になるのさ?ガラリア嬢の恋愛相手が、誰編になるのさ?」
俺「それは、読んでのお楽しみに!」