名古屋爆音娘。3

名古屋爆音娘。 〜ヲタ100人分愛してください〜
■日時:2005年12月3日(土)    
開場 20:00〜/開演 21:00〜Morning Coffee Time
■料金:2,000円 NO DRINK
■場所:涅槃     
名古屋市千種区今池1-6-13 今池スタービルB1  
TEL:052-733-7767    
http://www.nehan.jp/
■出演 DJ…アキオ、あま、アレク、くろティー、ジョンソン、
デジモリオ、おぎん、ビバ彦
VJ…あま、Nao


半年以上放置してましたよ。
告知ですよ。よろしく。
二年振りの名古屋爆音娘。です。楽しく行きますか。
ゲストDJは、お馴染みの爆音創始者ビバ彦さんに加え、ロリコン且つカメコのデジモリオ、ヲタ歴五年超アイオワ生まれの碧眼加護推し、おぎん。
どうなることやら予測不可能。

あと、女子は無料なんで、奮ってご参加プリーズ。

2月27日(日)京都観光

日曜は、「観光をする」以外には何も決めておらず、前日の旅館内での雑談で、美空ひばり記念館に行こうって事だけ大まかに決定してたんだけど、存外距離があるらしいので、普通の寺社巡りに変更。
太郎の案内で、まずは三十三間堂。入場料金600円に憤慨しつつも、中へ。冷たい床の廊下を進み、三十三間ある本堂へ。何百体もの千手観音がお出迎え。クラクラする。小学校の修学旅行で来てるはずなんだけど、その時の思いでは一切無し。小学生には、この問答無用の豪奢感は理解し辛かったんだろうなあ。
国宝である二十八部衆の像や、線香やロウソクを供える台も所々に備えてあり、なかなかに楽しめる。いっぱしのアミューズメントパークである。直径5センチほどの極太ロウソク一本一本に、供養人が託した願いが書いてある。「絶対合格」とか「厄病退散」とか。それ観てるだけでも面白い。
壮大な庭園もあり、四季毎に違った風情を楽しめそうなのもポイント高い。京都侮りがたし。
三十三間堂を出ると、丁度昼だったので、天下一品本店へ。こってりラーメンに舌鼓。ベッキー可愛い。
んで、天一から徒歩数分のアパートにアイムが住むと聞き、全員でお礼参り。隣にある餃子の王将の客に不信な目で見られながらチャイムを3度鳴らすも、アイム現われず。記念撮影をし、表札に三十三間堂の栞を挿んで退散。後から聞くと、チャイムは壊れてたらしい。
天一の駐車場で数分協議し、次は清水寺へ。こちらも修学旅行以来。本堂までの上り坂の両脇に、土産物屋が沢山並び、観光客が捨てるほどいる光景は、さながら原宿のようだった。胡散臭い托鉢僧に心奪われつつ、本堂入口に到着。200円払って入場。人多すぎ。
お約束の、清水の舞台から落ちそうになる写真とかを撮り満足。三十三間堂ほどの感動は得られず。
駐車場までの帰り道、フォーライが一人、土産物屋のトラップに引っかかる。駐車場で30分以上待ちぼうけ。軽く切れたので、フォーライが姿を現した瞬間置き去りに。フォーライが切れてたのを皆で爆笑してたら車蹴られた。すげえ不機嫌そうな顔で。
その後、太郎が執拗にピンサロ観光を勧めるも、駐車場が見つからず断念。京都駅で太郎と別れ、帰名。おつ。

2月26日 迷宮組曲3@京都EAST

朝9時にフタムラ邸を出立。フタムラカーとガリガリカーに分かれ、高速道路の枝分かれで迷いながらも、養老SAでカレーを食べたり、滋賀辺りで雪に降られたりしながら京都東インターへ。
ちなみに面子は、フタムラ、のぶリン、アキオ、しん。、お〜の、ガリガリ
三条駅近くで、本日の宿である、いろは旅館近くの駐車場に車を停め、まずは会場のEASTへ、徒歩10分。開場一時間前にも関わらず、機材が到着していないというアイムらしいハプニングで幕を開けていた。時間つぶしに三条駅ブックオフへ。
OPDのシングル3枚と加藤紀子遠藤久美子のアルバムを買い、ひろきちさんと合流、再びEASTへ。
既に始まっており、アイムがDJしてた。「かしまし」かかってる。高まる。
主催者周辺、ししょう、はむろさん、ニイコネ界隈と挨拶。カチーンさんがいたのにはびっくり。座間帰り。
客入りはまあまあ。最終的な集客数は5、60とのこと。顔見知りは3分の1くらいかな。
アイム界隈には、音楽の遍歴や好みが似通ってる奴が多いから、「お、これは」と思う曲がいくつか。楽しかった。DJアキオの「誰だ!」で叫んでたのは、ほとんど迷宮スタッフだったという悲しい事実。
ただ、アニソンは全くわかんなかった。翌日曜に、プリキュアを始めて見たよ!
中盤のヘルムや太郎の2回目辺りは、会場外で酒飲んで駄弁ってた。会場から出てくる奴らが口々に「ガリガリ君、メイドだよ!!」と教えてくれたけど、意地張って見に行かなかった。後悔しきり。
下に戻ってフロアで踊ってると、ズボンに刺しておいた市井団扇を後ろから誰かに奪われた。まあ知り合いだろうとしばらく放っておいたら、全然知らない奴らに奪われててびっくり。ニコニコしてたので話を聞くと、会場であるEASTの常連で、怖い物見たさで足を運んだらしい。女の子に酒おごってもらっちゃった。奇しくもコイタ先生が「ロマモー」をスピン。気持ち悪いフロアに、三人組大喜び。
ハロプロ曲がかかると、ヲタが大挙してフロアに雪崩れ込むのがウザかったので、またも会場外で飲酒。出てきた猪鍋&ヘルムと酒屋へ。たかられた。発泡酒500L×2を飲み干し、酩酊状態に。太郎&猪鍋にボコボコにされる。
3たび会場に戻り、DJしょうじで大はしゃぎ。なんで「だって生きてかなくちゃ」は、フロアで聞くとあんなにもイイ曲なのだろう?ココに持っていくまでの流れが最高だったらかなあ。
「アールフォー」が最後にかかり、スタッフ紹介で〆。2次会へ。


とは言うものの、イベント終了から2次会まで1時間あるんもんで、一旦宿に入ることに。名古屋からの面子に、宿泊から参加のフォーライ、とみこを含めた8人でいろは旅館へ。横になってTV観てたら、2次会なんかどうでもよくなってきたのは秘密。
4200円が勿体なので、渋々2次会会場へ。少々道に迷いながらも焼肉屋に着くと、既に宴は最高潮。飲み物も食べ物も出てないのに。
テーブルは大まかに3卓に分かれており、名古屋卓、女子卓、アイム界隈卓。女子宅は既に若い連中で溢れ返ってたし、名古屋メンツとは毎週顔を合わせてるんで、アイム界隈卓へ。
大将、高塚、猪鍋、スカラベさん、イトさんらに加え、もてラジの斎藤さんと、リスナーさん、それに僕。かっこいい組み合わせ。
焼肉開始5分にして、猪鍋が女子卓に移動。残った面子で自己紹介したり、イベントの感想戦したり。満腹になった頃、テーブルごとの境界が崩れ、ヲタの往来が激しくなる。アイムが来たり、師匠が来たり、はむさんが帰ったり。
ヘルムとフォークリフト談義で盛り上がったり、玉置成美の写真集の感想を言わされたり、ホモビデオ面接の詳細を発表したり。
自称酒豪であるフォーライの壊れっぷりが尋常でなく、2次会参加者全員に疎まれていたのが面白かった。我が振りを直そうと思った。
店外でヘルムとお別れをキスをして、皆と旅館に戻る。既に布団が敷いてあり、ほぼ全員寝転がる。酒やらつまみやらが欲しかったけど、一度寝ちゃうと起き上がるのが面倒なので、とりあえずフォーライをパシリに。
パシリから戻ってきたフォーライが、みんなをしきりにカラオケへと誘う。アイム界隈やでら純情らが歌ってるらしい。小一時間行こうか行かまいか迷ってるフォーライに対し全員が切れた頃、ようやく出かけた。うぜ。
翌日の車の運転があるので、僕は早々に寝落ち。他の皆も早めに床に着いたらしい。深夜、お〜の君が僕の上に落ちてきた衝撃で目を覚ます。お〜の君が邪魔なので、どかそうと思い起き上がると、何故か太郎がいる。フォーライからの、「名古屋組は宿で宴会してる」との嘘情報を信じてカラオケ屋からはるばる来たものの、既に全員熟睡という状態に落胆し、仕方ないので布団を敷いて横になった頃にしん。ちゃんが起きだし、たので、2人で喋ってたら、僕が起きたと。
太郎が「2人で面白い写真をとろう」と提案したので、パンツ一丁で正座してるデブ2人を、みんなの携帯で無断撮影。時には待ち受けにしたり。
いつの間にか再び寝ていて、起きたら朝。朝飯を食べて、プリキュア観て、チェックアウト。

2月22日(火) 後藤ラジオ公録@マイカル桑名

ジロウとフォーライを従え、桑名へ。名古屋からなら一時間ほどでいける距離。近いのね。
3時過ぎに到着し、イベント会場の噴水広場を確認した後、大勝軒へ。つけ麺はのど越しが良いので、ツルツル食えてしまう。もっと味わえばよかったと後悔。味はまあまあ。並んでまで食う味ではない。
再び噴水広場へ。ステージ正面のテーブルに陣取り、1時間ほど待つ。隣には島左近。殿。平日昼間に顔を合わせるのはバツが悪いですな。
17時、ごま登場。ごまもも丸出しのデニムパンツにクラクラ。思わず双眼鏡で凝視。
トークは、前半がアルバム話、後半は、よくある心理テスト。内容は忘れた。それほど厄介なヲタもおらず、一時間足らずで滞りなく公録は終了。ジャッキーボーイおらず。ざんねん。


フォーライを送りがてら、極楽にある「若鯱屋本店」に寄ったら休業。
みづき君がバイトしてるラーメン屋「うま屋」にも寄ったが、休業。
ジロウを幸田で降ろて、蒲郡の「烈」に行っても休業。
泣いた。

2月19日(土)ラブリー・パブリー新発イベ@星が丘テラス〜C.C Night Vol.5

午前中、会社の研修を事務所で受け、終了後急いで星が丘テラスへ。
名古屋までの道すがら、あまさん、フォーライに電話するも、悪天候の為にイベント参加拒否。ざんねん。
星が丘周辺は不案内なので、フタムラさんちに車を停めて、地下鉄で。アキオさんと会場で合流したところで、ちょうどイベント開始。
観客は100人程か。デカいカメラを構えた必死系も数人。通りすがりの家族連れやカップルもチラホラ。TVで知ってる女の子がなんかやってるって感じで立ち止まるも、長時間はいない。悪天候が悔やまれる。
ブリちゃんはTVで見る格好そのまま。子パブリ隊3人も激きゃわ。パブリちゃんから、「今日は雨が降ってて手拍子できないから、傘を揺らして応援してね!」とお達しがあったので、ヤクルト応援団っぽい動きで対応。パブリちゃんに褒められる。
CD収録の3曲を披露し、握手会へ。羊の東海スレ住人で、NFAイベントにもいつも遊びにきてくれる愛理がいたので御挨拶。パブリちゃんを以前から追っかけてるらしく、いろいろ教わった。本名とか。
イベントは写真取り放題だったので、握手時にアキオさんのカメラで2ショット写真を撮ってもらう。いえーい。
子パブリちゃん3人のうち、拙くも一生懸命なダンスで僕とアキオさんの心を鷲掴みにした一番ちっちゃい子が、握手会途中で退出。皆で「学校行事なのだろう」と納得。
握手会終盤には、多少いた家族連れは姿を消し、必死系オンリーに。残ったツワモノ20名ほど。目線確保におおわらわ。


終了後、フタムラさんちに戻り、C.C Nightへ行く準備。VJ機材を車に積み、M'sへ。
スタッフイン時間ギリギリに到着し、機材と、フタムラ・あま両氏を降ろす。駐車しようと思ったけど、腹減ったので一人で味噌ゴローへ。美味い。
開場時間の8時にM'sに再び向かうも、未だ開場せず。ゴスイベのNOBUさんと連れの女の子がいたので歓談。酒を買うべくコンビニに行って、戻ってきたら開いてた。
AKINO LEEさんがDJ。モニターには懐かしい感じのアイドルちゃんが次々と映し出される。遅れてきたCsbさん、あまさんと、カウンターにて、モニターに映るアイドル当てっこクイズ。難度高すぎ。ソフトクリームとか知らない。
Mizukaちゃんが「アイドル光線キラッ」のCDを売り始めたので購入。トレカ封入らしい。40種類あるらしい。必死である。
みずほとまゆげが目も当てられないほどのいちゃいちゃぶりを発揮。での久し振りに顔を合わせたまゆちゃんはやっぱり可愛かったよ。
Maki様も遅い時間に来場。まゆちゃんと女の子トーク
AKEOさんが体調不良でT.K.O.。西へ東へ忙しい身だから、体調を崩すことも多いかも。お大事に。
2時頃、あまさんと一緒に退出。あまさんを送り届け、豊橋へ。極度の眠気と戦いつつ帰宅。

2月12日(土) 尾張名古屋のJ−将軍〜アイーン地球博〜

昼頃起き、JAPへ移動。Mizukaちゃんからチョコを貰うためにとりあえず入場。無事チョコをGET。僕の貰ったチョコが最後だったらしく、次のアキオさんはもらえなかった模様。
山本屋で滋味たっぷり牡蠣入り味噌煮込みうどんを食って体力回復を図り、再度JAPへ。
主催であるオカさんとOREさんのコンビDJの終了間際に再入場。「ワカチコワカチコ」とみんなが叫んでて楽しそうだった。次いでオレタブ。一曲目が「スウィートソウルレビュー」。Mizukaちゃんらしい選曲。「ファンタスティポ」ではmojaとフォーライが一躍スターダムに。すげ−かっこよかった。
オレパンダーの登場で会場の空気が激変。「オレパンダーのテーマ」で会場が1つになった!オレパンダーありがとう!!haggyさんにごあいさつしたり、オレパンガールズにがっついたり。
KANBEさん、クニオさんは、相変わらず巧くて楽しい。会場の盛り上がりのせいでレコード針飛びまくりなのは御愛嬌。
最後はドワーフさんのサンボマスターでシメ。爆笑の渦。ロックの神を見た。
披露度DXなので2次会は不参加。行っとけば良かったと、ちょっぴり後悔。

2月11日(金)ハッスル7〜アイドルZenithファイナル

11日に休みが取れたので、ハッスル7を見に行く事に。
チケ無しだったけど、当日券で楽々入場。最も安い(4000円)スタンドBえお購入したんだけど、リングサイドも余ってたみたい。
試合開始時間ではなく、「開演時間」ギリギリに入場して、グッズ売り場を冷やかしたけど、何も買わず。インリンTシャツはXL売り切れだった。ざんねん。
試合開始前に、ドリンク一気飲みコーナーやRIKISHIとの相撲対決などの観客いじりがあった。ヤラセ臭いけど、会場内のテンションを上げるには良い演出。
その後、GMの挨拶や小川の「ハッスル、ハッスル」などがあって、ようやく第一試合。休憩前の3試合は、試合内容が今ひとつなのに加え、観客のノリが画一的過ぎて萎え。
たとえば、石狩太一対モンスター℃。
石狩の攻撃時には客席から「I(アイ)!」、モンスター℃の攻撃時には「C(シー)!」。「I!」「C!」「I!」「C!」の連呼が、試合終了まで続く。
試合開始直後のチョップ合戦での声援なら分かるけど、中盤以降はいらないだろう。大技決めた時のどよめきや歓声よりも、お定まりの「C!」の声が大きいのは問題。観客自身が気付かないと。
この手の違和感は、新日見に行ったとき、天山に対する「シュー」でも感じた。試合を見に行ってるんじゃなくて、お約束がしたいだけ。娘。のコンサートでヲタ芸しか打たない奴と一緒だと思う。
休憩明けの6人タッグは、入場から見もの。田中、黒田、高岩組は普通に入場したが、金村が子供十数人を引き連れてブリブラダンス。長州と石井は「パワーホール」で入場。
試合自体も面白かったけど、長州が浮いてた感は否めない。白いギターやリキラリアットで見せ場は作ったけど、ハードコアマッチには合わない。金村、田中、黒田×長州、高岩、石井の方が面白かったのでは。
次いでRIKISHI×ジャイアントシウバ。RIKISHIのあまりの動けなさに落胆。期待のダンスも中途半端。切るべき。
セミの川田×坂田は好勝負。坂田のハッスル軍への裏切り→モンスター軍への参加表明→モンスター軍幹部の反対→川田に勝てば、晴れてモンスター軍入りというテーマも判りやすい。あと、坂田の入場テーマがかっこ良すぎ!
試合は順当に川田の勝利。試合後に川田が坂田に対し「お前、やればハッスルできるじゃねえかよ。お前も『俺だけのハッスル』するか?」と問いかけたんだけど、試合が良かったので、このセリフもストレートに受け取れた。あらかじめ準備されてたであろうこのセリフも、試合がグダグダだったら虚しいだけだしね。


小川とインリンは予想通りインリンのM字押さえ込みによって小川敗北。
小川のプロレスへの順応度の低さが浮き彫りになった試合だった。マイクも下手だし。
高田劇場での高田のマイクは絶品。30分近く喋りっぱなし。観客の野次に的確に受け答え、インリンの段取り間違えもアドリブで笑いに替える。Uインター時代とは大違いだなあ。安生と島田の間もナイス。
最後はM字ビターン。島田と安生が散々煽り、「3、2、1、モンスター!」を観客全員で合唱。なかなか声を出さない観客に業を煮やした安生の、「コノママデハ、ミーノ「Mジビターン」ダケデオシマイデース!」には爆笑。モンスター軍が捌けた後、小川がハッスルで〆るも、激情した川田が小川をボコに。TO BE NEXT...


会場を出て考えたんだけど、なにもかもWWEの真似をしなくてもいいと思う。
僕の知る限り、リング外でのドラマを最高の形で見せていたのは、新生FMWだった。絶対的ヒール軍団である冬木軍VS究極のベビーのハヤブサを中心とした正規軍。社長の荒木さんに加え、姪の薫子や悪徳レフリーの伊藤豪も良い味出しまくり。なにより、試合がしっかりしていたのがデカい。
荒木さんや冬木が存命だったなら、、、と考えるのは野暮な話か。

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ハッスル会場の愛知県体育館からセントラルパークまで歩いて、壁の穴で晩飯。大盛り無料の渋谷店しか行ったことなかったので、大盛りプラス150円に憤慨。まあ美味かったけど。
そして池田公園に移動し「マンパワー」合同練習。ハッスル前にフタムラさんちで練習しておいたので、なんとか皆に付いていける。
渋滞で遅れたアキオさん以外の11人(高橋=Mizukaちゃん、吉澤=Maki様、石川=フォーライ、れいな=moja、藤本=ミキスケ、矢口=お〜の、飯田=ぞえ姐さん、小川=のぶリン、亀井=フタムラさん、紺野=大仏さん、新垣=ガリガリ)でPV撮影。本物のPVよろしく固定カメラで。右端と左端、センターを決めて3パターンほど撮影。カメラマンはあまさんとスズキ。君。
各々細かい不満や失敗がありつつも、なんとか撮影終了。後で完成品を見たけど、上出来でした。
22時半頃Zenithへ移動。第2金曜のレギュラーイベントだったアイドルZenithが、土曜にお引越しすることになっていて、金曜開催ラストということもあって、常連乙女の気合充分。
僕もテンションが高くなっちゃって、ついつい飲みすぎちゃいました。てへ☆
「あななし」を踊ったのを最後に記憶が途絶え、気が付いたときにはイベント終了。2時間ほど寝てたらしい。「スウィートドーナツ」でmojaが起こしてくれたんだけど、全然起きなかったらしい。寝てる間、アキオさんにエロ動画を取られてた。一山当てるらしい。のぶリンの「天城越え」を見られなかったのがショック・・・
デニーズでメシ食った後も寝てしまい、フタムラさんちに移動後も即落ち。