砂金掘り日記 このページをアンテナに追加

2017-03-26 岐阜県中津川の砂金・・・資料あった このエントリーのブックマークコメント

昨年のフォーラムでしゃべった岐阜県中津川の砂金

ネット上にも資料あったね・・・

https://www.jstage.jst.go.jp/article/geosoc1893/17/204/17_204_379/_pdf

f:id:garimpo:20170327062642p:image

要約すると“細かい、少ない、不純物多くて白っぽい”うーむ・・・

苗木では自然金産出有り、田の上山は無しになってるなあ。これはどうなんだろう?当時は発見されていなかったってことでよいのかな?

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2017-03-25 誰だろう? フランク安田? このエントリーのブックマークコメント

1898年発行の地学雑誌(?) https://www.jstage.jst.go.jp/article/jgeography1889/10/12/10_12_683b/_article/-char/ja/ URLを見ると1889年発行のように思えるが、入力ミスのようだ。

https://www.jstage.jst.go.jp/article/jgeography1889/10/12/10_12_683b/_pdf

●アラスカ在留日本人

アラスカ在留日本人は大約五十名にして、男子は當地方一般の習慣として、重に家内向き勞働、 即ち料理人、給仕、皿洗ひを職とし、

そういえば新田次郎の『アラスカ物語』に出てくる“ジェームス・ミナノ”は物語中でも料理人をしていたなあ。

他の日本人二名は、昨三十年の夏米國人と共に砂金坑發見を目的としてドーソン市に向ひ、内一名は既に相當の砂金坑を發見所有すと傳ふる者あり

日本人二名が安田恭輔とジェームス・ミナノ、アメリカ人はトーマス・カーター? ドーソンシティに向かったというのは・・・まあ、誤認があったとして・・・

しかしカナダ、ドーソンシティのボナンザ・クリーク発見が1896年(明治29)で、安田恭輔一行の金鉱探しの旅は1906(7?)年かららしいので、やはり別人みたいだなあ・・・もう一度アラスカ物語を読み直してみよう。

金鉱を発見所有したのが安田恭輔だとしても、そうでなかったとしてもこれは面白い話だ。

ちなみに和田重次郎が金鉱に関係してくるのは、この少し後らしい。

http://www.wadajujiro.jp/chronology/

1896年(明治29年) 21歳

秋、日本に一時帰国し、母に孝養を尽くす。


1897年(明治30年) 22歳

犬ぞりと狩猟の名手となる

アラスカに戻ると、原住民のイヌイットさえ恐れていた北極圏の奥地を探検し、犬ぞり使いと狩猟の名手となる。

氷に閉じ込められた二ューポート号をジェニー号に乗り救援する。救援の時、後のタバスコ王となるマッキルヘニー?世と知り合う。


1903年(明治36年) 28歳

毛皮交易商をしながらアラスカ・カナダで金鉱発掘をする。

特にフェアバンクスで金鉱を発見し、登録申請をするためにカナダのドウソンに駆けこむと、そのことが新聞記事に掲載され、金鉱を探し求める人々がどっとフェアバンクスに押し寄せ、アラスカ開拓史上名高い「タナナ・スタンピード」が起きる。

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2017-03-24 和田重次郎顕彰トークセッション「坂の上の雲を目指して」 このエントリーのブックマークコメント

フランク安田、ジョン万次郎、和田重次郎といえば、全員北米のゴールドラッシュに関わりがあった人たちだ。

http://www.wadajujiro.jp/news/talk-session/

和田重次郎顕彰トークセッション「坂の上の雲を目指して」

去る11月5日(土)*1午後1時から南海放送PALスタジオにて、「和田重次郎顕彰トークセッション 坂の上の雲を目指して フランク安田・ジョン万次郎そして和田重次郎」が開催されました。

封建時代から近代国家に生まれ変わろうとする激動の時代、「坂の上の雲」の時代に海外に出て活躍した三人の偉人、フランク安田、ジョン万次郎、和田重次郎について、みかん一座座長戒田節子南海放送アナウンサーの司会により、三人の偉人を顕彰する会の代表の皆様 フランク安田友の会顧問 里見 亮さん ウェルカムジョン万の会会長 田中裕美さん、和田重次郎顕彰会会長田中和彦さんが、三人の偉人を熱く語り、今後の顕彰活動の展望や将来構想について大いに語っていただきました。

動画もあるね。

http://www.wadajujiro.jp/news/video/radio-symposium/

<iframe src="https://player.vimeo.com/video/194466107" width="640" height="359" frameborder="0" webkitallowfullscreen mozallowfullscreen allowfullscreen></iframe>

*1:2016年

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2017-03-23 「埼玉県秩父地方の産金についての検証」(大石 徹) このエントリーのブックマークコメント

埼環協ニュース 通巻 219 号(2011年1月号) ・・・んんん?金と関係あるの〜?

http://www.saikankyo.jp/information/news/pdf/NEWS-219forHP.pdf

p.33-38 「埼玉県秩父地方の産金についての検証」(大石 徹)

秩父鉱山山鳥窪下含金スカルン露頭

Au(wt%)95.9〜98.2 平均 97.4

へー、あのスカルン中の自然金って結構高純度なんだ。高温生成なのが効いているのかねえ?

おっと、p.48にも少し砂金採りの様子が載ってるな。

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2017-03-22 GOLD:Bre-X事件映画化 このエントリーのブックマークコメント

GOLD:Bre-X事件映画化

D

いつ公開されるのかなー?と思ったら、 Gold (2016 film) - Wikipedia

1/27に公開しているのだそうで・・・日本では公開していないのかなあ?


http://business.financialpost.com/news/mining/gold-the-movie-about-the-bre-x-mining-scandal-that-isnt-about-bre-x

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2017-03-21 生田原の探鉱結果 このエントリーのブックマークコメント

http://d.hatena.ne.jp/garimpo/20161019 の昨年の探鉱結果が更新されている。 http://japangold.com/wp-content/uploads/2017/03/JG-2017-03-03-Ikutahara_Reg_Program.pdf

探鉱結果の地図だけ見ていても面白いが、サンプリングのやり方も書かれているので参考に・・・はならないけど面白い。

Stream Sediment Sampling and Analysis

Two samples each weighing about 2-3 kg were collected from the last deposited stream sediment of the active

creek channel at each sample site. The first sample was sieved to collect a minus 1.2 mm (16 mesh) fraction

sediment sample and the second sample was sieved to collect a minus 0.84 mm (20 mesh) fraction sediment sample.

The samples were packaged to prevent any contamination and dispatched under a secure chain-of-custody in two

separate batches to ALS Minerals in Perth, Australia for additional sample preparation and geochemical analysis.


The -1.2 mm fraction samples were weighed as received and then analyzed for gold-only by the Bulk Leach

Extractible Gold (‘BLEG’) technique by 12-hour bottle roll leach using dilute alkaline sodium cyanide solution

and then gold determination by ICPMS.


The -0.84 mm fraction samples were dried and further screened to obtain sufficient -180 micron (80 mesh) material

for gold analysis by 25g-charge aqua regia digestion/AAS finish and 49 multielement analysis (including arsenic,

antimony & mercury) off the same digestion with determination by ICPMS/AES.


Duplicate samples were collected from three sites to check the repeatability of results; the repeatability of results

was good. The laboratory inserts blanks, standards & sub-split pulp duplicates for Quality Control and reports

these results accordingly; these results fall within acceptable levels of accuracy and precision.

最後に堆積した川砂を2-3kg採って、篩い分け、粒度によって2種類の方法(青酸ナトリウムか王水)で金を抽出して分析装置にかける・・・と(ざっくり言えばこんな感じ?)

こういう調査では盤上の土砂じゃなくて、最後の堆積土砂(表面・・・とは限らないけど)でサンプリングするのだなあ。いろんな意味合いがあるのだろうけど。

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2017-03-20 イーハトーブの石 このエントリーのブックマークコメント

あら、会期末も近いがこんな企画展が・・・

http://www.kenji.gr.jp/news.html

宮沢賢治生誕120年記念企画展 イーハトーブの石

 「石ッコ賢さん」とあだ名されるほど石好きだった宮沢賢治は、生涯にわたって石とかかわり続けました。蒐集した石や創作作品の中に登場する石、仕事にした石など、宮沢賢治の石の世界を展示紹介し、その魅力に迫ります。

監修者/加藤碵一・青木正博・原市内貢

コーディネーター/藤野正孝

平成28年10月20日〜平成29年3月31日

会場/宮沢賢治イーハトーブ館 展示場

主催/宮沢賢治イーハトーブ館・宮沢賢治学会イーハトーブセンター

イリドスミンは展示されているだろうか? U森さん曰く、「宮沢賢治関係の博物館などにイリドスミンの展示は(現在のところ)無い」という話だったが、企画展でも同じかな〜?

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2017-03-19 「モリブデンと賢治の三つの童話」 このエントリーのブックマークコメント

宮沢賢治とイリドスミンで調べていたら、まだ読んだことのない文献が出てきた。

http://www.kenji.gr.jp/annual-index/annual-index4-6.html

「宮沢賢治研究Annual」

第4号(1994年3月31日発行)

・ビブリオグラフィー 1993年 

・吉田文憲「穴と振動─「風の又三郎」小論─」

・斎藤文一「スタインメッツ著『相対性理論と空間論についての四つの講話』の世界(三)─宮沢賢治「農民芸術概論綱要」への影響─」

・島田隆輔「『文語詩稿』構想の成立過程試論(その1)─《文語詩篇 ノート構想》─」

・伊藤雅子「「銀河鉄道の夜」黒帽子の大人のいる最終形」

・山根知子「「土神と狐」の修羅性─土の意味をめぐって─」

・多田 実「モリブデンと賢治の三つの童話」

・千葉一幹「宮沢賢治にさからって─文学の多数性をめぐる一考察─」

・渋沢孝輔「ランボーと宮沢賢治」

・入沢康夫「研究随想《宮沢賢治を読むために》4 自筆・他筆の問題」

・須田浅一郎「「追」か「迫」かの問題」

・井田誠夫「「真空溶媒」について」

・藤根研一「劇「飢餓陣営」の参考書」

「モリブデンと賢治の三つの童話」(多田 実) イリドスミンの語は入っていないが、どうも「風の又三郎」、「どんぐりと山猫」、「なめとこ山の熊」のどれかにイリドスミンが関係してくる・・・らしい。

コピーを取るには花巻まで行かないといけないのか〜 

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2017-03-18 気仙沼市本吉町山田地区の産金遺構 このエントリーのブックマークコメント

気仙沼市本吉町山田地区の産金遺構・・・ここはたぶん訪れていないと思うのだが・・・昔はGPS持っていなかったしなあ〜

http://blog.goo.ne.jp/snobo045/e/120175193041c6825d8344673a2ec2cf

気仙沼市本吉町の山田地区で、田束山麓の雑木林を上っていると、なだらかな斜面に沢筋とも見える溝がありました。

ここは馬の背のようななだらかな尾根筋ですから、沢があるのは不自然です。

それに所々に抉られたような窪地もあります。

本吉町は藤原三代のころから産金地として有名な地域ですから、この溝は砂礫を流して砂金を採取した跡地であろうと推測されます。

西の馬籠地区も東の小泉地区も、産金地として名が知られた地域ですから、ここ山田地区も産金地だったのでしょう。

山田地区はよく分からないけど、田束山北麓のこの辺り?

このタイプの芝金遺構は比較的溝が不明瞭で、慣れないと「変な・不自然な地形」とは思っていも産金遺構として認識されにくいかも?

S木さんに案内してもらった童子山の遺構もこれと同じタイプだったな。 http://d.hatena.ne.jp/garimpo/20150107#1420651373

carankecaranke 2017/03/24 00:17 旧本吉町山田はだいたいそのあたりで合っていると思います!

garimpogarimpo 2017/03/24 00:26 この辺り印象が薄いんですが、地図に表示されている近くのファミリーマートには2回ほど立ち寄ったような記憶があります(ということは近くで砂金を探そうとしているんだなあ)。
ここから田束山方向に向かえば産金遺構にあたるかもしれませんね。

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2017-03-17 日本の砂金採り体験施設(英語版) このエントリーのブックマークコメント

今まで日本語版でもこういった砂金採り体験施設の紹介サイトは無かったのだけど、これはいきなり英語版。

http://goldwaka.blogspot.jp/

もっとも、ブログ形式なので砂金採り体験施設の紹介が一通り終わったら英語の砂金採りブログになるのかもしれない(?)

http://goldwaka.blogspot.jp/2017/01/the-place-where-gold-panning-is-done-in.html

・・・ちょっと修正した方が良いかと思う部分も・・・

N村N村 2017/03/18 08:58 脇とよさんもTyo Wakiさんになってる。

garimpogarimpo 2017/03/23 14:40 あちこち加筆修正されましたね。

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