彷徨

初めての花蓮、初めての太魯閣・・・の渓谷内に入るのは明日に延期して、立霧渓の河口部へ浜砂金を探しに、まずは海岸へ向かう。
レンタサイクルを借りるつもりが公共の(?)レンタサイクルはなぜか閉鎖中?

駅前の民間レンタサイクルはボッタクリ料金(NT$350-450)だったので、仕方なく徒歩で海岸へ出るが・・・うーん、浜はあるけど砂鉄は無い。コンクリート構造物上にも砂鉄が濃集している気配無し!

更に河口部まで歩いてパンニングすると砂鉄の代わりに皿に残ったのは赤茶色の黄鉄鉱。・・・山梨にもこんな川があったねえ・・・砂金のような金色の物体も混じってくるが、多分これも黄鉄鉱だろうなあ?一応持って帰ってきたけど・・・

立霧渓(河)口死の彷徨


広大な立霧渓河口部での浜砂金探しを切り上げて新城(太魯閣)駅に向かう道を探すが、手近な道は河川改修のダンプが通る道か土手の上の道ともケモノ道ともつかぬ藪の中のどちらか。しかもこれらは平行に走っているので実質は選択肢の無い一本道を上流方向に向かって歩くことに・・・しかし歩けど歩けど車道に出る道は現れずに時間が過ぎて行く。「ここで日が暮れたら面白いよねえ(?)」などと話しながら、道を行きつ戻りつしていると・・・

道に続くのか藪の中に消えるのか分からないような道を見つけて歩くと、おお!畑に出た!?ってことは近くに別の道があるかも?と更に歩くとようやく舗装道を発見。

いやー、長い道のりだったなあ。台湾に着てから毎日毎日何時間も歩きっぱなしで足が痛いなあ〜 みんなの表情にも疲労の色が・・・