ウイーン旅行 その2

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雲の上からの眺めは大好きだ

富士山の5合目まで行けば見ることができるけれど天候によってはそれもできない

ずっと娘に雲の上からの風景を見せてあげたかった

ようやく見せてあげることができた

見渡す限り雲と青い空

それ以外には視界には入らない

小さな悩みなんてあっても吹っ飛んでしまう

 

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知らない街中を自由に散歩する

どこに行くあてもなく

 

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できれば自転車で市内を走ってみたい

日本ではみんなカーボンのいいバイクに乗っているけれど

こちらではクロモリがまだ多い

気取らない自転車

そんな自転車でゆっくり散歩したい

 

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風景的にというか安全上的にというか、宙吊りの信号ってどうなんだろうと思うのだけれど

それが選ばれているのは使いやすさなんだと思う

 

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自転車で移動する人が多いのだろう

街中にも自転車はこちらという標識を数多く見かける

自転車にとっても住みやすい街

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さすがにドイツ車が多いけれど、日本車も多い

古い街ではあるけれど

さすがに観光以外で馬車で移動する人はいない

のんびり馬車で移動してみたい

時の流れが違って感じる

 

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シンプルな石畳の道を歩いていると

窓もシンプルな住居を見かける

夕方のため、中の明かりが優しさを誘う

 

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比較的新しいビルもあるのだけれど

昔のビルに合わせたデザイン

新旧融合した不思議な安定感

 

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日本の街中では、24時間電光色が消え止まない

人もいつ寝ているのかと他人事ながら心配になるくらい休むことなく動き続ける

普段そんな街中で暮らしていると

こんなシンプルな街中に新鮮さを感じる

夜は暗い

そんなことを忘れてしまっている自分に改めて気付かされる

それでも建物は個性的で自己主張を忘れない

 

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日本と異なり、本屋はおしゃれな個人店が多い

それぞれの本屋さんが、自分の好きな本を集めて売っている

そんなイメージ

本当は自分のために置いてあって、売りたくはないんです

そんな声が聞こえてきそう

 

初めてのウイーン

散歩は続く

 

 

ウイーン〜ブダペスト〜ブラチスラバ 旅行

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初めての家族での海外旅行

電車やに乗るときのカルチャーショック

改札口がない

ただ乗りしようと思えばいくらでもできかねない

さすがに自分たちは無賃乗車はしないけれど、他の人はどうなのだろうと疑問に感じた

一週間で一度だけ見た切符のチェック

大半の人はきちんと切符や定期を持っていた

しばらく見ていたけれど、アジア系の外国の女性が一人だけ切符を持っておらず、係りの人と口論の末、連行されていた

改札口

それはチェックしなければ無賃乗車をする人がいるからこそのチェック

根本は人を疑っている

性悪説

ウイーンのように持っていない人がいたら例外的にチェックして捕まえる

根本は人を信じている

性善説

トラムでもそうだし、バスもそうだった

みんな持っていることが前提でチェックなんて原則しない

 

 

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昔ながらの石畳

何百年も前から大半は変わらぬ街並み

そこに何があるわけではないのだけれど

時間の流れがいつもと違う

秒刻みで正確に時を刻むデジタル時計なんて似合わない

明るくなったら動き出し

暗くなったら帰宅する

そんな生活でいいじゃないと思う

 

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ハンガリーのこの駅で子供の帽子が落ちていた

通りすがりの人が、落ちたんじゃないかい?と声をかけてくれた

自分たちのではなかったので、違いますと答えて、その人は、それならとその帽子を近くのベンチに置いた

するとまた次の人が、あの帽子は君たちのじゃないかと声をかけてくれた

また違うんですと答えたが、3度目にまたすぐ別の人に声をかけられた

いえ他の人のですと繰り返し答えることになった

日本ではこんな短時間に3回も声をかけられることはない

向こうの人は優しいのだなと感じた瞬間

https://www.instagram.com/p/BOJo7L7B0Ko/

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そこはウイーンからの終着駅でもあり、ハンガリーからの発着駅でもある

西から東へ

東から西へ

様々な人たちがそこを行き来する

 

https://www.instagram.com/p/BNXz9v8hvXO/

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オーストリアとハンガリーでは街並みも違う

こんなに近いのに文化の違いがあるのだろうか

ブダペストはウイーンではない

また違った時の流れがある

 

 

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スロバキアもまたオーストリアとは違う

ハンガリーに似ている

東欧の雰囲気を漂わせる

気取らない街

 

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雨でなければ、もう少し散歩をしたかった

けれども雨だからこその雰囲気を味わうこともできた

 

https://www.instagram.com/p/BMm5TQGBdYb/

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ウイーンに戻ればいつしか人が増えていた

観光地でもあり、多くの人が行き来する

そんな街でも人の少ない時はある

そんな時間に一人歩くのも悪くない

 

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混んでいるともある

どんなところでもそれは同じ

帰る人

行く人

様々な人が様々な目的で今日も歩いている

 

 

 

 

音楽

 無駄な家具のないコンクリートの打ちっ放しの部屋で聴いていたいような音楽

残念ながら木造モルタルの我が家にはあまり合わない

どこからともなく聴こえてくるようなスピーカーのセッティングがよく似合う

天井など高いところのスピーカーが丁度いい

PCのBGMにも心地よい

彼のCDは何枚か持っているけれど最新のこのアルバムも安定の一枚

興味のない人にはこれをお金を出して買うのかと疑問に思われそうな曲ばかりだけれど、逆に空間に流れていても、嫌で嫌でたまらないという拒絶反応をする人は少ないと思う

残念ながら自分の周りには彼のCDを持っている人がいない

音楽好きに話しても知名度はゼロ

ヒットチャートとは無縁だけれども、自己主張の強い音楽ではないため、一度好きになったら飽きることなく聴き続ける音楽

静かな電子音がゆっくりと続く

曲の変化も少ない典型的なミニマルミュージック

くつろぎの一枚

 

Sea Island

 

 

今日の一枚

LPは音を楽しむばかりでなく、ジャケットを見て楽しむことができる

ダウンロードだとこの楽しさは味わえない

外に曲を持ち歩くときはiPhoneで、自宅ではLPかCDで

 

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自転車好きなのはなぜなのだろう ②

自転車好きなのはなぜなのだろう

確かに景色が動くことでいつもと違う何らかの感覚を覚える

それが無意識に理性ではない自分の本能を見つめ直すことができる

そこに魅力がある

 

ではたくさん景色が変われば良いのか

飛行機や新幹線

これらは普段の日常生活で体験することのできないスピードで景色が動いてゆく

確かに飛行機や新幹線はウキウキする

けれども自転車と比較すると、自転車の方が自然な感覚が生まれる

無理のない感覚

背伸びをしない本能

見慣れた風景から生まれるちょとだけ見慣れない感覚

頭の回転が流れる風景にちょうど一致する

機械でなく、人の力で進むことで、自分の力で景色を変えていく

そこには思考回路のスピードコントロールが根底にある

歩きよりもちょっとだけ多くの風景を見ることができる

歩きよりもとっても速くすることも、歩きとほとんど変わらないスピードにすることも

そんなスピードコントロールの自由がある

風景を自分の意思で動かすことで自分が気づかない内面の何かを浮かび出させる

 

移動している時、疲れていなくても、ぼーっと何も考えていないことが多いかもしれない

けれども、移動している時、何も感覚がないといことはまずない

目が脳に一定の情報を送り続けている以上、何かしらの感覚は常に存在していると思う

感じるかどうかは、それが表面化しているかどうかで違いがあるに過ぎないと思うのだ

本来、自らの意思でコントロールするものではない無意識の感覚的なもの

コントールできるのは理性だ

感覚はコントロールできない

このコントロールできない感覚を自転車のスピードがちょうど助けてくれる気がするのだ

ちょうど自分の頭の回転のスピードが自転車の生み出す風景の移動速度と一致している気がするのだ

だからこそ自転車に乗っていることが好きなのだと思う

そう「自転車に乗る」ことが好きなのではなくて「自転車に乗っている」ことが好きなのだ

乗り続けることで自分の感覚について椅子に座った日常生活と異なる様々な感覚を生み出してくれる

いや自分の意思で生み出していくような錯覚に陥る

そんなドロップが好きなのかもしれない

自転車に乗ることで普段気づかない自分の本能を少し体感することができる

そんな日常の中の非日常を楽しんでいるのかもしれない 

 

 

今日の1枚

 

小い頃に遊園地で乗ったゴーカートは楽しかった

あの楽しさは忘れられない

リカンベントトライクの乗り味は、あのゴーカートに似ている

車高が低いため、スピード感が倍増する

疲れたらサドルの上でそのままおにぎりを食べることもできる

3輪だから止まっていても転倒がないから

これで街中をのんびり散歩するのがとても楽しい

歩いている時より低い視線で街中を眺めると、普段気づかなかった風景が目に入る

見慣れた普段の街の再発見を数多く体験できる

夏はアスファルトの照り返しが暑いけれど。。。

 

https://www.instagram.com/p/2wlXPNy_mN/

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自転車好きなのはなぜなのだろう

自転車は物心がついた頃から好きだった

最初に買ってもらった三輪車から、いろんな自転車を乗り継いできたけれど、乗ってきた自転車は全部覚えている

ウインカーがついたものもあった

がむしゃらにこいで50km/hで頭から落車したこともある

骨折も2度あるし、1日記憶喪失になったこともある

いろいろあったけれど、それで嫌いになったことはないし、乗るのに飽きてくることもない

今だに時間の許す限り乗っていたいという気持ちがある

 

どうして自分は自転車が好きなのだろう

 

車も好きだしオートバイにも乗る

タイヤがついているものは大好きだ

けれどもそんな中でも自転車は別格だ

 

車と異なり風を切るスピード感を肌で感じることができるというのも確かにある

しかしスピードだけならオートバイの方が速い

自分にとって自転車のスピードはおまけだ

 

ランニングするよりも速く、エンジン付きよりも遅い

そんな中間のスピードが心地よい

なぜそのくらいのスピードが心地よいのだろう

 

子供の頃からの学校での生活から現在の仕事の日常まで、1日の多くの時間は椅子に座っていることが多い

そこでの景色は止まっている

体を動かしているとそんな日常の景色が変わることになる

新しい風景が次々の目に映る

景色が変わればそこで何かを感じる

意識的にせよ、無意識的にせよ

脳の神経はその動きに対応する

人は言葉で物事を考える

言葉がなければそもそも考えるということはできない

感じることしかできない

考えるということと感じるということの違いはそこにあると思う

普段と違う風景に出会うことで何かしら違う何かを感じる

それが意味をなさない抽象的なものであることが多いけれど、そこには数々の本能が垣間見えると思う

何かをしようとか、こうありたいとか、そう言ったものではなく、ベクトルを持たないピュアな感覚

そんなピュアな感覚こそが本能だと思う

一般的な何かをしようとか、こうありたいという希望が含まれるものは、何かしらの過去の経験を土台にした気持ちであって、それ自体では成り立ちえない

それは本能ではないと思う

人の本能とはそういった過去の経験から離れたピュアな感覚だと思うのだ

 

人は視覚から多くの情報を得る

普段止まっている風景とは異なり、動いている風景を見ることで、普段とは違うピュアな何かを感じている

普段の生活

それは言葉の中で生活し、言葉で物事を考え、人とのつながりの中で生きている

そこは本能ではなく、社会生活を営む上で必要となる理性というものの中で暮らすこが必要となる

しかしそこで言葉を必要としない、本能的なピュアな感覚

それを感じることができるとき、人は改めて無意識に自分の内面を振り返ることになる

普段の自分の中にあるのだけれど、決して顕在化はしない感覚的なもの

景色が動くことで言葉の世界では感じることができない何かがそのとき現れる

 

今書いているこの文章も、感覚で持っているものが言葉にならず、モヤモヤしている部分があるけれど、言葉で打ち込むことで今のこの感覚はこういうものかもしれないと次々と文章が繋がっていく

それは感覚が言葉により理性になるから

 

景色が変わる楽しさは普段味わう事のない感覚を体感できることにある

自分の何かしらの本能を感じることができる

 

歩いても景色は変わる

車でも飛行機でも変わる

ではなぜ自分は自転車が好きなのだろう

なんだか考えていうちに長くなってきた

また明日続きを考えよう

 

 

今日の一枚

GARYFISHERに憧れて29erに乗り続けたはいいものの、ディスクブレーキのマウントにクラックが入り、フレームはオシャカに

その代わりさすがTREK

フレームの生涯保障でフレームだけ新しいものに

残念ながら好きな赤色ではなくなってしまったし、FISHERブランドも消えてしまった今、数少なくなった赤のFISHERバイクの写真

GOOD BY PARAGON

 

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音楽

リチャードボナとロクアカンザは大好きな二人

それがトトも含めて共演しているなんて夢のようなアルバム

BlueNote東京に彼らが来た時は、残念ながら都合がつかず行かなかったけれど、今思えば、行かなかったことに後悔

また次でいいやと思いつつ、次が来ない

もう何百回?何千回?と聴いてきたこのアルバム

今だに全く飽きない

アルバム全曲がお気に入りなんて、めったに出会えないが、このアルバムはそんな数少ない全曲お気に入り

30cmウーハーのLBL4312MKⅡで爆音で聴いても心地よくてうっとりして気持ちよくなりいつの間にか寝てしまい、起きた時に、耳鳴りがして、そういえば爆音で聴いていたんだっけとなってしまう

ボナのベースはあいかわらずよく動き回る音で素晴らしいけれど、特にLADYSMITHBLACKMANBAZOのように、中低音のヴォーカルがお腹に響く心地よさ

アフリカの太陽と平原が目に浮かぶ

自分の琴線に触れるこれからも一生聴き続ける一枚

 

 


Gerald Toto / Richard Bona / Lokua Kanza - Ghana Blues

  

 

Toto Bona Lokua

Toto Bona Lokua

 

 

今日の一枚

夕焼けを見に江ノ島に行った時に、ボートがあったのでパシャり

残念ながら喫茶店でまったりしてしまい、肝心の夕焼けを見過ごすという。。。

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雨あがりの水たまり

 雨上がりの水たまり

小学生の頃から好きだった

「ぼくは12歳」という詩集を12歳の6年生の時に担任の先生が呼んでくれた

12歳で自ら死を選んだ彼には共感できなかったけれど、同い歳が書いたと思えないその詩のピュアな気持ちはとても衝撃だった

中でも「ごめんなさい」という詩が好きで、30年以上たった今でもその詩を覚えている

そこに出てくる、ひとつぶの涙、一滴の雨、ごめんなさいというほほえみ、雨あがりに虹、たった12歳という自分と同い歳の奴がこんなに美しく言葉をつないでいくことに信じられない気持ちは大人になった今でも変わらない

雨上がりの水たまりは天上がりの虹以上にその頃から好きだった

もしかしたら彼のその詩が心に残り、水たまりを見るたびに無意識に当時の気持ちを思い出しているのかもしれない

雨上がりの水たまり

自分にとってそれは、小さい頃読んだ不思議の国のアリスのような別世界の入り口、もう一つの世界への窓

そんな気持ちがしてウキウキする

雨あがりの水たまり

それは雨の日と晴れの日を結ぶ幸せの扉

 


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