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2006-04-23

[]連合もブロガー懇談会。テーマは「サラリーマン増税

自民党、民主党に続いて労働組合の連合がブロガー懇談会を開くようです。届いた招待メールには(一部を抜粋)

このたび連合(日本労働組合総連合会)では、「サラリーマン増税についてのブロガー懇談会」を開催する運びとなりました。現在、連合では、給与所得者やそのご家族を中心に「サラリーマン増税」問題にご関心を持っていただくための取り組みを行っております。

今回の懇談会はこの取り組みの一環として、平素インターネット上で様々な見地から情報を分析・発信していらっしゃるブロガーのなかでも、社会的影響度の高いブログを運営されていらっしゃる方を連合本部にお招きし、私どもの考え方についてご説明させていただくとともに、ご意見交換をさせていただくものです。

とあり、■懇談会の内容は・「サラリーマン増税」に対する連合の考えとスタンスに関してのご説明、・質疑応答、・その他 となっています。

連合のホームページを見ると「サラリーマン増税計算サイト think-tax」というサイトもオープンしていて、増税(減税がなくなる分でしたっけ?)額が誰でも計算できるようになっています(ちょっとやってみましたが、結構な金額で驚きました)。

私もサラリーマンなので増税は困るのですが、右肩上がりが「保障」されなくなった上に、少子高齢化が進んでいる中で、単純に「増税反対」というだけでは説得力がありません。どうやって財源を確保するのか、もしくは使う税金を減らすのかの対案を出さなければ、賛同を得ることはできないでしょう。今回は第一回なので、そこまでは難しいかもしれませんが、自民党のように続けて開催してほしいものです。

それにしても、自民党や民主党などの政党よりも、さらに「閉じた」(身内だけでやっている)イメージのある労組がブロガーとの懇談会を開催するというのは時代の変化を感じます。最近の連合は影が薄く、影響力も低下しています。連合としては懇談会を開催し、運動への賛同者を増やして影響力を維持していきたいという思惑があるのでしょうが(現にこうやって書いていること自体PRになっている)、ブロガーを呼ぶことは諸刃の剣でもあります。

これまで、労組員や支持している政治家同士での運動や会合では想像もしないような質問が出るかもしれませんし、ブログで書かれてしまう可能性もあります(身内でやっていると都合の悪いことはかかないし、傷をなめあうような議論になりがち)。「内輪の論理」は通じません。労組としては、かなりの決断が必要だったでしょう。まずはじめたことは評価したいと思います。

自分自身も税金について漠然と「知らなきゃいけないなー」と思いつつ、これまであまり勉強していなかったので、大変興味がありますが、開催日となっている4月26日の午後7時〜午後8時半は、予定があって調整が難しそう。どうしようか検討中です。

追記 やはり、スケジュール調整ができずに今回は参加できません。残念です…

追記2 参加されたブロガーの人数は少なかったようですが、皆さん連合の取り組みは評価されているようです。ブログパーツやthink-taxページは労組的な雰囲気もなくデザインもいいのですが、変化がなさ過ぎです。連合側からの情報発信がなければ、話題が長続きしないでしょう。ブロガー懇談会も一度だけでは広がりにかけます。次の展開に期待したいです。