2008-06-23
■[ネット][メディア]インターネットは街づくりの場面でどう活用できるのか
東洋大学の「経済学研究科公民連携専攻」で一コマお話をする機会がありました。「官」と「民」の協働という新しい枠組みを学ぶ夜間・週末の大学院で、受講生は普段から街づくりに携わっているデベロッパーや行政の担当者ということもあり、具体的なケースをベースにインターネットの登場によるメディアの変化とその可能性についてお話しました。
村ぶろを運営している和歌山県北山村、「ボクナリ」で取材した答志島の旅館(参考「ネットを生かせ、離島の旅館ビジネス」)、2ちゃんねる発のバスツアーなどで注目されている北海道の沿岸バス(近くボクナリで記事として紹介します)などの取り組みを紹介、その共通項として地方発であること、従来のマスマーケティングから「個」客マーケティングにシフトしていることなどを指摘しました。
もっと受講生の方とディスカッションをする予定でしたが段取りがまずくて時間が押し気味になってしまいました。大学に呼んでいただいた先生から受講生のリポートを送っていただきましたが、どれもレベルが高いもので、やはりもっとディスカッションの時間を取っていれば良かったと反省しました。
リポートは、行政のホームページにもかかわらず個人のブログ(村ぶろの書き込み)にリンクがある北山村について「自治体HPは町からの発信を基本としたものであり、第三者の情報発信をトップにもってきていること自体、稀な取り組み」との意見があったり、メディアの持つ操作性について言及したものや「あまりネット上の社会が好きではない。ネットは一見繋がりがしっかりしていそうだがもろい関係と思う」という指摘もあったり。
ネット上の関係については指摘の通りで、ケースで紹介した取り組みはいずれもリアルを大切にしているものばかりです。ネットはあくまでツールで、どんな街づくりをしたいのか、どんな人たちと「繋がりたいのか」によって、どのメディアを使っていくのか考え、メディアを設計する必要性があります。
街づくりにもメディア的な観点は重要ですし、逆にメディアを使ったからと言って街づくりができるという単純な話でもないわけで(ブログやSNSを導入すれば地域が元気になるという話は結構多い)、講義で話し、リポートを読んでいると、地域メディアなどを議論する際はもっといろんな視点から考えることがあるのではないかと改めて勉強になりました。
- 96 http://blackshadow.seesaa.net/article/100635085.html
- 88 http://ezsch.ezweb.ne.jp/search/ezGoogleMain.php?query=クライマーズ・ハイ 映画&ct=&pd=1&sr=0000
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- 20 http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&hl=ja&ie=UTF-8&rlz=1T4GGIH_jaJP236JP236&q=東京地検特捜部 強制捜査
- 17 http://ezsch.ezweb.ne.jp/search/?sr=0101&query=クライマーズハイ 堺雅人
- 17 http://youtubenews.topnewnews.com/今週のキーワード6/16-6/22_/常温核融合.html
- 13 http://www.google.com/reader/view/
- 11 http://search.yahoo.co.jp/search?p=クライマーズハイ+nhk&rs=9&ei=UTF-8&btnG2_x=38&btnG2_y=17&fr=nxysbb&yuragi=off
- 11 http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&aq=t&hl=ja&ie=UTF-8&rls=GGLG,GGLG:2006-38,GGLG:ja&q=武田徹
- 10 http://ezsch.ezweb.ne.jp/search/ezGoogleMain.php?query=北海道新聞&start-index=4&adpage=2&mode=02




