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2018-03-01 (Thu) もう3月かよ…

[] 航空自衛隊三沢基地にF35配備、アジア太平洋地域はステルス戦闘機時代に突入―中国メディア|レコードチャイナ

2018年2月1日新浪青森県航空自衛隊三沢基地に初めてF35Aステルス戦闘機配備されたことについて「アジア太平洋ステルス機の時代に入った」と伝えた。

記事は、「1月26日三沢基地に1機めのF35A戦闘機配備された。領空侵犯への対応や、朝鮮半島エリア監視に用いられることになる。航空自衛隊は42機を調達しており、今年度にはさらに9機のF35A戦闘機配備して計10機のF35A戦闘機からなる中隊を編成する計画だ」としている。

F35Aはステルス性の高い第5世代ジェット戦闘機で、ロッキード・マーティン社が主体となって開発した。全長15.6メートル、全幅10.7メートルで、F4戦闘機の後継として導入が進められている。三沢基地配備されたF35Aは、愛知県にある三菱重工工場で組み立てが行われた。

記事は「米軍三沢基地のF35A戦闘機換装を進め、最終的には三沢基地は80機あまりのF35A戦闘機が集結するアジア最強の空軍基地になる見込みだと日本メディアは伝えている。小野寺五典防衛相は、周辺国の空戦能力が急速に高まる中、F35Aはアジア太平洋地域における制空権確保で重要役割を果たすことになるとコメントした」などと伝えている。

そして、「今回の日本でのF35A就役は、アジア太平洋地域正式ステルス戦闘機時代に入ったことも示している」とした。(翻訳編集/川尻

http://www.recordchina.co.jp/b565212-s0-c10.html

だーかーらー「配備」と「実戦配備」は別物だと、何度言えば。

アメリカからFMSで完成品購入した4機と、昨年国内のFACOで完成した2機、そして今年度は4機が国内で完成する予定だが、10機では正式な飛行隊の定数に全然足りない。

一般空自では4機1個編隊で、これが3個と予備機(4-6機)とか連絡機(2-3機)が加わって、飛行隊として編成される。

元々、43機と言う調達数も、F4を配備した301、302飛行隊のリプレースであり、2個飛行隊を編成する為に必要な数から求められたもので、全体の1/4しか揃っていない時点で、「実戦配備」される訳が無い。

むしろ、アメリカで訓練してきたパイロットが、国内の同僚に飛び方を教えたり、日本国内での運用研究するなどの、教導隊任務に近い仕事が割り振られる。

領空侵犯への対応や、朝鮮半島エリア監視」なんてのは、まだまだ先の話だ。

初期作戦能力の獲得が、2019年度、実戦配備は、早くて、2020年度内じゃなかろうか。

そもそも、現時点で、ステルス性能が客観的証明されている戦闘機配備しているのは、アメリカを除けば、F35の配備しか無くて、アジアには日本しか居ないのに、「ステルス戦闘機時代」とかウケる

中国のJ20に関しては、未だに性能は未知数でしかなく、本当にF22に対抗できる性能があるなら、既に生産数が最低でも25機、最大だと40機を越えているだろう現時点で、沿岸飛び地である南沙諸島人工島配備して睨みを利かせようとしてくるだろうに、未だ内地でコソコソ数を増やしているに過ぎない。

まるで、本来の性能がバレる事を恐れているかのような対応と言える。

アメリカもF22を配備したばかりの頃は、同盟国などの国外への飛来を制限していたが、ハワイには早期に展開している。

そして、J31に至っては、中国人民軍が採用拒否して輸出専用にする程度のシロモノだ。

個人的には、J20やJ31のステルス性能は第4.5世代機相当ではないかと疑っている。*1

本格的な実用ステルス機が誕生するのは、次の開発からではないかと思うのだ。

日本のF22調達を、露骨な対米ロビー活動で潰し、F35調達についても、決った直後から盛んに危機感を煽っている態度も、傍証だと考えている。

まあ、日本のF35は、数が全然揃っていないから、アレだけれど…。

*1:であれば、F35相手のキルレシオは悲惨な事になる

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