gayuu_fujinaの愚草記 (別館→本館)

はてなダイアリーが更新できなくなったので、泣く泣くこちらに移行。使いづらいようなら、別なサービスへの引っ越しも検討する予定。元ダイアリー:http://d.hatena.ne.jp/gayuu_fujina/

食事を記録しよう

体重:kg
体脂肪率:%
朝食:たべそびれ
昼食:レバニラ炒め定食 with おくすり
夕食:餃子の王将 餃子定食
天気が良いのは有難いのだが、暑い。
帰りに、auクーポンを使い、餃子の王将で餃子を貰って帰ろうと思ってクーポンを見たら、なんと「お持ち帰りは対象外」になっていた。
もちろん、店内で「餃子のみ」を頼んで食べる事は出来るのだが、店内でそれをやる強心臓は持っていないので、税込594円の餃子定食を、餃子分の259円を引いた、313円で食べた。
…ライスとスープとキムチが付いてくるんだけど、スープもキムチも露骨に少量で、コレで313円なら、牛丼でも食った方がマシという気分に。
これで、まともに「使える」特典が、金曜のマクド、日曜のミスド、3太郎の日クーポン
のみになってしまい、スマートパスプレミアムの月額538円に対して、お得感が大幅に減退してしまった。
3太郎の日クーポンも劣化が激しいし、スマートパスは解約した方が良いかなぁ。

インドネシア市長、中国の高速鉄道建設が遅すぎる : 大艦巨砲主義!

中国は国家戦略として高速鉄道の輸出を推進しており、日本をライバル視している。インドネシア高速鉄道を巡っては、日本と受注合戦を繰り広げた結果、2015年に中国が受注を獲得したが、土地収用などが難航し完成がずれ込む見込みだ。インドネシア西ジャワ州バンドン市のリドワン・カミル市長は、首都ジャカルタと同市を結ぶ高速鉄道計画について、完成が当初予定の2019年から20年にずれ込むとの見通しを明らかにした。
中国メディアの一点資訊は3日、中国の高速鉄道が難題に直面しているとする記事を掲載した。インドネシアの市長から「建設が遅すぎる」と責められているのだという。
(中略)
インドネシアと中国の両政府のさらなる協調が必要である」と主張。中国側だけの問題ではないと暗に示したとも言えるが、工期どおりに完成させることの重要性を訴えている。
(中略)
海外における高速鉄道受注競争において、世界の信用を得るのかそれとも失うのか、このインドネシア高速鉄道計画にかかっていると言えるだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

http://news.searchina.net/id/1656738?page=1

正直、無関係な話だとしか。
裏金目当てに日本との信頼を裏切って、日本の事前調査資料の横流しをさせた中国も、したインドネシアに対しても、信頼なんてものがある筈が無い。
土地は中国共産党の自由にできる中国本土と異なり、海外での大規模工事の際には、用地買収の問題がある。
中国の言う「さらなる協調」とは、インドネシア政府に土地の強制収用しろ、と言いう話だが、中国の様な蛮国家でもなければ、国民の財産権を簡単には覆せない訳で、国民の支持が必要なインドネシア政府も頷く訳には行かない。
そもそも、この工事は「インドネシア政府の債務保証なし」という前提で契約してるんだから、中国とインドネシアの合弁企業が責任を全て負っている。
まあ、順当に遅れるんじゃないかな。

『FGO』×「Fate/Apocrypha」スペシャルステージを品川で開催! イベントの最新情報などをお披露目 | インサイド

FGO PROJECTは、2018年4月28日・29日にわたってTHE GRAND HALL(品川)にて行う「Fate/Apocrypha -Epilogue Event-」内で、「Fate/Apocrypha」と『Fate/Grand Order』のスペシャルイベント開催決定を記念するスペシャルステージを実施します。
このスペシャルステージは、4月29日の18:00より開催予定。「Fate/Apocypha」の出演キャストを交えて、スペシャルイベントに関する最新情報などが発表される模様です。
(後略)

https://www.inside-games.jp/article/2018/04/10/113978.html

てっきり、4月の半ばにはApoコラボが来ると思ったら、GWまで引っ張る気か?
この運営、メインクエストである2章の追加と、イベント開催は別物だと理解してないんだな…。
メインクエストなんだから、早い人は1日で終えてしまうし、自然回復だけでも3日あればAP的には必要十分なのに、のんびりと1か月以上もイベントが無い空白期間を作る気満々とか…呆れてものが言えない。
FGOで儲けた金をリアイベで浪費するより、2か月に1章追加し、それとは別に、毎月1から2のイベントをコンスタントに実装する努力をして欲しいんじゃが…。
ちな、AP1/2キャンペーン中に、なんとか1.5部のフリクエを消化すべく、第2部1章は半分しか進んでないんだけどね…。

自分はとある修羅の街で育ったけど、ヤの方に飯をご馳走になるということ.. -はてな匿名ダイアリー-

東北のシカゴと呼ばれる地域で生まれ育った自分の場合、ヤクザには絶対に目を合せるな、近寄るな、黒塗りベンツを見かけたら距離を取れ、煽ったりしちゃイカン、あのビルはヤクザの建物だから、近づくな…と教えられた。*1
ヤクザが多いと言っても、修羅の街ほどは勢力が強くないのと、ある意味では統制が取れていたのだろう。
しばしば「誰それがヤクザと小さなトラブルを起こし、別なヤクザを間に入れて、数百万円払って手打ちにしてもらった」的な話を耳にする程度の治安度であった。
だから、そうした教えを守り、真っ当に生きている限り、ヤクザと接近遭遇する事も無く、大学進学を機に故郷を離れてからは、そうした教訓すら忘れかけていた訳だが、君子危うきに近よらず、という点は守り、新宿に行っても、治安の悪い辺りにはあまり行かないし、そのお蔭か、今のところ新聞勧誘員以外で、反社と関わるような事態にはなった事が無い。
…が、やはりヤクザが多い街だと、震災景気で人の嫌がる、しかし儲かる仕事みたいな話には、どうしても元ヤクザみたいな半グレが関わるようで、地元で知人がそうした半グレに影響されて、いい年コイて、チンピラのような、暴力思考丸出しになってしまった。
元々、高校では不良との付き合いがあっただけに、下地はあったんだろうけれど、四十路にもなって反社とのつながりを自慢するような人間は、ちょっとなぁ…と思う訳だが、大元の記事の増田のように、適当に小銭でおごられて、懐いたのかなぁ、と思ってしんみりした。

*1:その一方で、黒塗りのベンツに買って乗れば、快適に走れるよ的な冗談が飛び交う程度には、平和であった