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2018-06-09 (Sat) 台風?まだ来ない感じ

[] 中国政府のハッカー集団、米海軍対艦ミサイルなどの機密データ盗む 米紙報道 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

6月9日 AFP中国政府ハッカー集団米海軍下請け業者から、新たな潜水艦発射型の対艦ミサイル開発秘密計画を含む、大量の機密データを盗んだと米紙ワシントン・ポストWashington Post)が8日、報じた。

複数の米捜査官が同紙に語ったところによるとデータは今年の1月2月中国・広東(Guangdong)省を拠点活動する国家安全部の一部門によって盗まれた。

下請け業者の名は報じられていないが、この業者ロードアイランド州ニューポート(Newport)にある海軍海中戦センター(Naval Undersea Warfare Center)の仕事従事しているという。同センター潜水艦および海中兵器システム研究開発を行っている。

ワシントン・ポストによると、ハッカー集団が盗んだのは614ギガバイトデータで、センサー潜水艦暗号システム、さらにほとんど知られていないシー・ドラゴンSea Dragon計画に関連する情報を含んでいる。

米国防総省は、2012年に始まったシー・ドラゴン計画について多くを発表しておらず、既存軍事技術を新たな用途適応させるものだとだけ明らかにしている。

ワシントン・ポスト海軍要請により、盗まれた新ミサイルシステムに関する情報報道を控えたが、その情報潜水艦から発射可能超音速対艦ミサイルに関するものだとしている。

米海軍ビル・スピークス(Bill Speaks)報道官中佐)は安全保障上の理由で同紙の報道内容の確認拒否した。(c)AFP

http://www.afpbb.com/articles/-/3177852

全く洒落にならないと言うか、超音速対艦ミサイルなんてどうでも良い話で、潜水艦暗号システムとか最新の水中センサー技術なんて、中国が喉から手が出るほど欲しいだろう最高機密が漏出した方が、よっぽど深刻。

ついでに「シー・ドラゴン計画」とか耳慣れない、おそらくは次世代潜水艦に関わる情報流出とか…。

マジで勘弁してくれ…。

物量で勝る中国海軍に対して、日本自衛隊潜水艦部隊による水中優位は、数少ない、そして腐らない大きな優位点であり、日本水中戦力が残存している限り、中国虎の子空母自由に展開出来ないぐらい。

それなのに、中国潜水艦部隊の戦力が、今回の流出アメリカに互するものになれば、一気に日中水中戦力差が引っくり返りかねない。

最近、対外勢力情報汚染によってマスコミ暴走し、結果的選挙国民投票に悪影響を与えたり、自由悪用した外国工作員の浸透や、権利濫用など、自由であるが故の弊害が多く出始めているように思う。

中国が顔認識とAIと街中の監視カメラを併用した治安維持システムを構築したが、同様な物を自由主義諸国で導入する事は難しいだろうし、それはそれで問題が大きい。

代わりに、同レベルの「人権配慮した」システムを構築する為には、どれだけのコスト必要か、想像もできない。

この流れは、共産主義独裁主義による人権制限による組織効率化が、自由主義諸国自由コストを上回りつつあるのではないか?かつてソビエトが巨体を維持できずに自滅したように、自由主義諸国が、自由コストを維持できずに、自滅しかねないのではないか?と、個人的危惧している。

しかし、権力自由規定し、制限する時、常にそれは自由危機である、と言うのもまた真理な訳で、中国で実行されている壮大な社会実験は、一つの指針になるのかもしれない。

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