Hatena::ブログ(Diary)

Late Night Monologue

2017-08-26

ブログ引っ越しします

 ブログ機能をアップさせるために下記URLに引っ越しします。

http://gearmasher.hatenablog.com/

2017-07-15

2017BRM708群馬200

 今週末は3連休。今朝は快晴でもう梅雨は明けたんじゃないかと思う程に夏の陽気だ。この休みは色々とやるべきことが沢山あってゆっくりできそうにないが、まずは先週末のBRM708群馬200の走行レポートを片付ける。

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 7/8(土)、朝4時半起床。微妙に眠いが、外は久々の快晴で気分良く起きる。5時過ぎに車で自宅を出発、群馬を目指す。
 高速は渋滞もなく順調に進み、6時半にスタート地点の道の駅よしおか温泉に到着。AJ群馬スタッフさんの誘導で駐車場に車を停め、バイクを降ろして河川敷に向かう。
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 ブリーフィング中。今日は”はじめてのブルベ”ということでブルベの基本事項を念入りに説明している。
 今日のコースはよしおか温泉から桐生市街を経由して老越路峠を通過、千葉県野田市にちょっとだけ入った所で折り返し、埼玉県の北の縁を通って再びよしおか温泉に戻って来る200km。

 峠越えは老越路峠一つで獲得標高差は600mちょっとの平坦コース、サイクリングロードが総計50km位組み込まれて確かに初心者には走り易い。2014年BRM1004群馬200ではこのコースの逆回りを走ったが、前半に老越路峠を越える今回の方が順方向ということらしい。
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 ブリーフィングの後に受付、ウェーブスタートの3番目で7:10のスタートになった。
 スタート地点で常連のヨシダさん御会いする。今年は毎週末なんじゃないかと思う程に精力的にブルベを走っておられるヨシダさん、LELにも参加されるので現地で御会いするのが楽しみ。
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 先発隊を見送る。

 定刻7:10に車検を受けてスタート。
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 日差しは強いが気温はそれ程高くなく涼しいので走り易い。体調もまずまずで脚がそこそこ回るので快調に進む。
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 西桐生駅傍を通過。
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 桐生市街を抜けると少しずつ登り基調になる。
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 橋を渡って老越路峠へ向かう。通過チェックは峠手前の県境にある。
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 45.8km地点の通過チェックに到着、チェックタイムは9:07。
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 ここは写真チェックなので指定された県境のモニュメントをバイクと一緒に撮影して直ぐに出発。
 老越路峠までは2km弱、峠と呼ぶにはかなり緩い坂だ。
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 老越路峠通過。今年のBRM415埼玉400の試走の時は夜で真っ暗だったので何も見えなかったが、今日は景色を楽しむことができる。
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 ピークを通過して下り。急勾配で道が狭い上に路面状態が非常に悪いのでスピードを殺して慎重に下る。
 これで今日唯一の峠越えは終了。残り140kmはひたすら平坦基調を走ることになる。
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 県道66号を田沼方面へ進む。日が高くなってきて気温がぐっと上がってきた。微妙に向かい風基調で走っているうちは前から風を受けるので暑さは余り感じないが、信号待ちで止まったら日差しが照り付けてかなり暑い。
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 渡良瀬川沿いに出てサイクリングロードに乗る。ここからPC1の手前まで25kmサイクリングロードを走る。ちょっと向かい風基調がはっきりして来てペースダウン。
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 サイクリングロードは木陰がなくて夏の日差しが容赦なく照り付ける。序盤の調子良さがすっかり失せてちょっとへばってきた。2本のボトルも空になって結構きつい。本来快調に走れるはずのサイクリングロードがこの天気で反って苦しいものになっている。
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 ようやくサイクリングロードを降りて千葉県に入った。PCは目前。
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 108.4km地点のPC1に到着、チェックタイムは11:37。
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 暑さでへばって何かを食べる気が失せているので取り敢えずスポーツドリンク2Lとコーラ500mlを買って、2本のボトルを満たして水分1Lをがぶ飲み。この暑さだと相当量の塩が体外に流出しているのは間違いないので干し梅を買って一気食い。20分程休憩して出発。
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 江戸川を渡る。群馬県を出発して今千葉県にいるというのがいまいちピンとこない。
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 橋を渡ったら埼玉県に入った。休憩の御陰でかなり回復してちょっと調子が戻って来た。
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 道脇の街路樹が作ってくれる木陰が涼しくて非常にありがたい。
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 昼を過ぎてますます暑さがきつくなりさっきの休憩で一時的に回復したもののしばらく走るうちにまたへばってきた。区間距離は50kmだがこの調子だと間に休憩を入れないとヤバそうだ。PC1を出て1時間程走って、休憩場所のコンビニを探しながら走る。普段のブルベならば半分を過ぎて残り100kmを切るとかなり気分的に軽いのだが今日はかなりしんどい。
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 区間のほぼ中間地点にコンビニを見つけて休憩。この店にはイートインがあって涼しい店内で休めるのはかなり有難い。水分を1L飲んで15分程休憩。
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 熊谷市に入る。休憩直後は楽になるがちょっと走ると直ぐにへばる。右脚の太腿縫工筋が攣り始めて痛い。大して運動強度を上げているわけでもないのに、これだけ水を飲んで干し梅を食べても駄目なのか。やはりまだ身体が夏に順応していない様だ。ここ数回のブルベは全て雨だったし、日頃から涼しい多摩湖CRしか走っていないので夏耐性ができていないということだ。
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 158.5km地点のPC2に到着、チェックタイムは14:09。
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 ここもイートインがあったので助かった。麦茶をがぶ飲みしながら、後ろから追い付いてきた実走中のAJ群馬のスタッフさんと会話。その人はこの暑さでもまだまだ余裕がありそうで羨ましい限り。20分程休憩の後、出発。
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 残り距離は50km、区間の中間でもう一回休憩を入れようと思っていたら10kmも行かないうちにサイクリングロードに乗ってしまった。確かこのままゴールまではサイクリングロードに乗りっ放しだったので、コンビニに寄るわけにはいかない。途中の水飲み場か自販機を探さなければならないか。
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 利根川沿いを時たま右太腿を攣らせながら淡々と走る。多少追い風基調なのがかなり有難い。
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 利根川を渡って対岸のサイクリングロードに乗る。ゴールまで残り30km。
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 暑さのピークも過ぎ、サイクリングロードに木陰が出てきてかなり走り易くなった。
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 ゴールも近くなって微妙に登り始める。普段ならどうということはない坂も暑さでやられた身体には結構堪える。
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 何とかゴールに辿り着いた。ゴールタイムは16:06、認定完走時間は8時間56分だった。
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 スタッフの皆さん、今日も御世話になりました!
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 群馬ブルベの参加得点、よしおか温泉の無料チケット。これが非常にありがたい。ゴールするまで温泉で水浴びすることだけをモチベーションに走り続けていたので、歓談もそこそこにゴール地点を離れて温泉に向かう。
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 よしおか温泉でまずは水を浴びる。頭や首筋に冷水をかけ続け、余りの気持ち良さに唸り声が出っ放し。ひとしきり身体を冷やして露天風呂に入る。温めの御湯にのんびり浸かってもう極楽極楽、今日の苦行は一体どこへやらという感じ。
 心身共にすっきりして温泉を出て、17時半に道の駅を離れる。高速は多少渋滞があったものの19時には帰宅、これにて遠征ブルベは終了した。

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 今回の走行軌跡はこんな感じ。
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 AJ群馬の”はじめてのブルベ”は何度か走ったが、コース的には個人的にはサイクリングロードを走るのは走り易くて好きなので今日のコースが一番良かったと思う。ただやはり今回の様に晴天酷暑になると、様相が一変して非常に厳しいものになる。今回のブルベが初めてだった人達にはかなり堪えたのではないかと想像するが、これでブルベが嫌いにならないことを願う。このコースは春先か晩秋にやるのがベストではないだろうか。

 次のブルベはいよいよLELだ。今回のブルベでLEL用のバイクセッティングを試そうと思っていたので結局準備ができず、今日の時点でもまだ何も手を付けていないので気持ちばかりが焦り気味。この3連休でバイクとナビデータのセットアップは終わらせないとかなり危うい。兎に角準備に着手しなければ。
 

2017-07-01

2017BRM625東京200

 ここのところ梅雨らしい天気が続いていて今週は1日しか自転車通勤ができなかった。6月の月間走行距離はここ数年の中でワーストとなった。先月も大きく負け越しているので今年の後半で取り戻せるかかなり懐疑的になって来た。先週末のBRM625東京200の走行レポートをやっとまとめたので早速アップする。

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 6/25(日)、朝4時起床。3日前に義父の葬儀で大阪に行き昨日戻ってきたのだが、何となく心身共に疲れが抜けてない感じ。今日は一日ぼさっと過ごしたいのだが、エントリーしている以上DNSは許されない。意を決して身支度をして、4時半に自宅を出発。外は雨。但し昨日までの終日雨予報が今朝は午前中一杯で上がる予報に変わっているのはありがたい。
 5時半にとどろきアリーナ近くのいつものコインパーキングに車を止めてスタート地点に向かう。
 スタート地点の人影はまばら。ぱっと見10人位で200kmブルベのスタート前にしては寂し過ぎる状況。受付をしてコース上の注意点の説明を受ける(ブリーフィングに遅刻してすみません)。
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 スタッフの皆さん、いつも設営ありがとうございます!

 定刻6時に早速スタート。
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 今日のコースは川崎をスタートして道志道から道坂トンネルを越えて都留で折り返し甲武トンネルを越えて武蔵五日市から川崎に戻る200km。

 獲得標高差は3000m弱の中級山岳コースだ。このコースは1度2015の秋にBRM1003東京200で走っているが、その時とは一部工事区間が迂回されたのとゴール地点が変更になっている。
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 しとしとと小雨の降る市街地を緩々と走る。この位の雨なら全く気にならない。気温も涼しい位なのでブルベコンディションとしてはまずまずだ。ただちょっと気分的にはいまひとつ、一昨日の義父の葬儀に参列した名残がある。悲哀に暮れるということではないのだが色々と考えるところがあって、メンタル的にはバリバリ自転車を漕ごうって感じではない。体調的には特に問題はなさそうだが身体の動きが鈍い気がする。まあ今日はこういう天気だし安全第一でぼちぼち走る。
 市街地の信号が結構鬱陶しく感じるのは、最近宮城の200と佐渡の200を走ったからか。
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 今日のゴール受付となる川崎市民プラザ前通過。ここまで戻って来なければならない。
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 高田橋を渡る。この橋を渡ると郊外に出るというイメージ。ここまで35km位走って来たので市街地を抜けるのが結構遠かった。
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 今日最初のまとまった登坂となる三増トンネルへの登り。何となく身体が重いので坂道がきつく感じる。
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 山頂通過。
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 青山交差点を左折して山中湖方面へ。
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 道志道に入った。PCはもう直ぐ。
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 55.4km地点のPC1に到着、チェックタイムは8:44。
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 まだPC1なのに先着者が誰もいないし休憩中も誰も来ない。普通のブルベでこれは経験ない。一体出走は何人だったんだろう?10分程の休憩の後出発。
 PCを出る頃には小雨もすっかり上がって、空の雲もかなり薄くなってきた様に見える。
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 山中湖まで38km。でも今日は山中湖には行かない。
 天気がいまいちなせいか、道志道はいつもより車通りが少なくて落ち着いて走ることができる。淡々と少しずつ標高を上げていく。
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 道志村に入った。ここからの坂がちょっときつい。
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 道志道を逸れて道坂トンネルへの登り開始、5km程を登る。
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 勾配はそれ程きつくないのでぼちぼち登って行く。
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 トンネル通過、都留市街まで一気に下る。
 路面はほぼ乾いているのでほぼ乾いているので快調に下る。
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 ここを左折すると都留市街に入る。
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 都留市街を抜ける。道は狭く荒れているし人も車も往来が多いのでこの区間は毎回微妙に走り辛い。
 市街地を抜けて再び郊外の道に出るとほっとする。
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 ここを右折すると市境の峠越え。
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 距離は1.5kmと短いが勾配は結構きつい。
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 山頂通過。
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 リニア実験線の軌道下を通過。
 下りの途中でナビの電源がいきなり落ちた。電池は満充電のものに入れ替えたつもりなのにこの短いランタイムはおかしいなと思いつつ停車して電池交換をする。しかしナビの電源が入らない。スペアの電池も空なのか。通常の200kmブルベではこのetrex20の電池交換をすることはまずないので、もしかしたらこのエネループ自体が寿命なのかもしれない。幸い通過チェックがもう目前なので、そこで電池を買うことにする。
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 104.9km地点の通過チェックに到着、チェックタイムは11:22。
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 微妙に何か食べたかったので店内で目についた栗どら焼きを一つ食べる。ナビの電池を入れ替えるとちゃんと動作したので一安心、ナビが壊れていたわけではなかった。
 ここでもブルべ参加者には誰にも会うことなく15分程の休憩の後出発。
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 甲州街道は下り基調なので順調に進む。微妙に向かい風だが全く苦にならない。
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 甲州街道を左に逸れて県道30号に入る。
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 ここからしばらくは今日のコースの中で勾配が一番きつい区間になる。昼を過ぎて雲を通しても何となく日差しを感じてそこそこ暑くなってきた。身体はそれ程でもないがヘルメットの中が暑くて顔にどんどん汗が流れ落ちてくるのがちょっと鬱陶しい。今日は雨なのでクリアバイザー付のGIROのAir Attackを被ってきたが、これだとさすがに夏は暑い。OGKからバイザー付の新型ヘルメットがもう直ぐ発売になるので、早く試してみたいところ。
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 かなりきつい。10%は超えているんじゃないかという急勾配。
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 上野原市に入った。山頂はもうちょっと先。
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 下り途中の眺望。この解放感は写真では伝わらないか。
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 工事迂回区間。ブリーフィングの通りかなりの急勾配は下らなければならない。道も細くちょっと危険。
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 県道30号から県道33号へのショートカット区間。この先もきゅっと登っている。
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 県道33号に乗って最後の峠越えとなる甲武トンネルへの登り開始。約9kmを緩やかに登っていく。
 登りを淡々と走っているうちに何となく気分も身体も解れてきていつものペースを取り戻して来た様な気がする。
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 私的にはここが甲武トンネルヒルクライムの起点と思っている。山頂まで4km。
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 ぼちぼち登りながら順調に標高を稼いでいく。
 空模様ももう雨の心配はなさそうだし、日差しもなくて気温も高くないのでサイクリングコンディションとしてはかなり良い。スタートから3時間程の小雨をちょっと我慢すれば非常に走り易いブルベになったのに、今日天気を理由にDNSした人は勿体無いことをしたなというのが率直な感想。
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 甲武トンネルを抜けて東京都に入った。これで今日の大物峠越えは終了。
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 上川乗まで一気に下ってきた。ここから檜原街道をのんびり下る。
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 武蔵五日市駅前通過。
 あとちょっとでPCというところでまたしてもナビの電源が落ちた。さっき新品の電池に入れ替えたばかりなのに何故だと止む無くまたしても新品の電池に入れ替えつつ、もしかしたらバックライトの設定がMaxになってたりしないかと思い付いて見てみたら正にそれだった。短時間のバッテリー切れの原因はこれだったか。設定変更をした記憶はないが何かの拍子にこうなったらしい。いずれにしても原因がはっきりしてすっきりした。
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 163.7kmのPC2に到着、チェックタイムは14:15。
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 やはりここでも誰にも会わなかった。まるで自団体の認定試走の様だ。残りは40km、2時間ちょっとでゴールなのでモンスターエナジーを1本だけ飲んで10分程の休憩の後出発。
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 多摩川河川敷の運動公園少年野球の大会で大賑わい。
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 国道16号を左に逸れて激坂をきゅっと上る。
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 多摩モノレールの軌道下に出た。都会に戻って来たという感じ。
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 百草園駅横を通過して川崎街道に出た。ここからゴールまでの20kmは所謂信号峠となる。
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 聖蹟桜ヶ丘前を通過して連光寺坂上までの登り。これが今日最後の登りかと思ったが、良く考えたらゴール直前も登りだった。
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 川崎街道の渋滞はそれ程でもなく、信号に引っかかりつつも順調に距離を消化していく。
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 この交差点を右折するとゴールまでは4km、そしていよいよ最後の登り。
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 距離は短いが勾配もそこそこあって、更に車通りが多いのできつく感じる。
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 無事ゴール、チェックタイムは16:19。
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 コーラを一本飲んで直ぐにゴール受付に向かう。
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 ゴール受付はいつもの川崎市民プラザ。
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 R東京スタッフのかねさださん直々に受付をしてもらい無事認定手続き完了、認定完走時間は10時間19分だった。今日の出走者は10人ちょっとで半分位DNFしたとのことで走っているのは5、6人とのことだった。しばし歓談の後、その場を後にする。駐車場までショートカットで戻ろうかと思ったが、住宅街を徘徊してしまい反って時間がかかってしまった。素直にコースをトレースして戻った方が早いということが分かった。川崎街道、府中街道の渋滞も程々で19時前に帰着、これにて今日のブルベは終了した。

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 今回の走行軌跡はこんな感じ。
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 R東京の定番山岳ブルベは序盤の3時間は小雨に降られたもののその後は曇りベースで暑くない中ゴールまですんなり走ることができ、ブルベコンディションとしてはかなり良かった。
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 そう言えばFlecheのゴール後にR東京のスタッフさんからピンバッジを頂戴したのを思い出した。R東京のブルベに良く参加する人に配られた様だが、R東京の常連と認めてもらえた様でちょっと嬉しい。R東京ブルベはシーズン終了間際の200kmにエントリーする予定だ。

 次のブルベはBRM708群馬200。LEL前の最後のブルベとなるので取り敢えずバイクのセッティングは最終セッティングを決めてしまいたいところだ。最終調整を兼ねて確実に完走を目指す。
 

2017-06-17

2017BRM610たまがわ200その2/当日

 6/10(土)、朝4時過ぎに雨音で目が覚めた。結構降っている様だ。風の音も聞こえるので結構な荒天だ。確か初めて佐渡ロングライドに参加した時も当日の朝はこんな感じだったな。そそくさと着替えて昨日買っておいたパンを2個食べて宿を出発。雨はぱらつく程度なのでレインウェアは着ないで、まずは佐渡汽船旅客ターミナルコインロッカー荷物を預けに行く。建物が開いているかどうか一抹の不安があったがちゃんと開いていた。レインウェア上下を着るかどうかちょっと悩んだが気温は低くないのでずぶ濡れになっても寒さに震えることはなかろうと、向かい風のバタつきを嫌って置いていくことにした。無事に荷物を預けてスタート地点のホテル東宝に向かう。
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 ホテルに着くと狭いロビーはブルベの参加者で賑わっていた。
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 顔見知りに挨拶しつつ受付を済ませる。
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 参加者の一人、みいさんから以前制作を御願いしていたフロントバック用のレインカバーを頂戴した。早速付けてみると見事にぴったり!さすがオーダーメイドな出来栄えに感謝感激。このモンベルのフロントバッグは使い勝手は非常に良いのだが唯一の難点は耐水性ゼロで雨が降ると簡単に中まで水が染み透ってしまうこと。でもこのカバーでそれを防ぐことができるのは画期的、今日のこの雨でいきなりの実戦配備となった。
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 雨予報だったのにバイクに泥除けを付けてくるのを忘れた。ナビにゴールを入力し忘れたのを含めて2つ目の忘れ物発覚。
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 今朝の佐渡の海はどんより。今のところ雨はぱらつく程度。
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 AJたまがわ代表のりんぱぱさんとコース担当のmorouさんのブリーフィング。御二人は好天だった昨日のうちに試走を済ませているので今日は高みの見物だ。

 今日のコースは両津港をスタートし反時計回りに佐渡を1周する200km。高い山は全くないが海沿いのアップダウンはそこそこあって獲得標高差は2400m程。

 佐渡ロングライドは島の反対側の河原田スタートの時計回りの一周だったが、2007年から2012年まで6回走って熟知したルートや風景を5年振りに反対から辿っていくのは非常に楽しみだ。
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 そろそろスタートという時に狙った様に雨が強くなった。やっぱりレインウェアはあった方が良かったかなと一瞬後悔したが今更コインロッカーに取りに行くのも面倒なので、定刻6時になってそのまま走り始める。
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 早朝の両津の商店街には人影はない。
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 序盤から少しペースを上げ目で走る。明日バンドの練習があるので今日のうちに帰宅するためできれば16時発のフェリーに乗りたいのだが、そうすると15時にはゴールしておきたいので9時間で走らなければならない。最後に佐渡ロングライドを走った時は7時間40分で走ってはいるがその時は結構トレインを組んで走っていたので単純比較はできない。それに今日は終日強い南西の風が吹く予報なので島の反対側に出て南下し始めると長時間向かい風に晒されることになるので条件は厳しい。まあ、いざとなったらジェットフォイルという選択肢もあるので取り敢えず後半失速しない程度に頑張ってみる。
 前半は追い風基調なので雨は降っているが順調に進む。路面は水溜りだらけなのであっという間にシューズの中まで浸水。こうなってしまえばバイクウェアなんて所詮水着みたいなものだからもう関係なくなる。
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 スタートして10kmもいかないうちにクロサワさんにパスされる。さすがにクロサワさんに付いていける程には頑張れないのでマイペース維持。
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 大野亀まで18km。
 佐渡ロングライドの時は時計回りなので常に海を左手に見ながら走るが今回は右手に見ながら走る。これだけでも新鮮。
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 全長1.7kmの内海府トンネルに入る。先行するクロサワさんのテールランプがなんか幻想的。
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 軽いアップダウンが始まるがこの程度はまだまだ序の口
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 30.7km地点の通過チェック「はじき野フィールドパーク」に到着、チェックタイムは7:02。
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 ここはフォトチェックなので写真を撮って直ぐに出発。
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 PC1のある相川までは52km。佐渡島の最北端を回ってぼちぼち南下方向。
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 ちょっと走ると前方に停車しているクロサワさんの姿が見えた。何かトラブル発生か?
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 停車の訳はこれ。アマガエルにしてはデカ過ぎると思ったらモリアオガエルということらしい。手に取って「かわいいー!」と大喜びのクロサワさん。嬉々としてカエルと戯れるクロサワさんを後目に見ながら先を急ぐ。
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 大野亀が見えてきた。
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 大野亀を通過。なかなかの絶景。ここは晴れの風景が印象に残っているが、今日の荒天の下ではまた違った趣がある。でもやっぱり大野亀は天気が良い時に走りたかった。
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 この辺りのごつごつとした奇岩が点在する風景はこの位のどんよりした天気の方が荒涼感があって良い感じだ。
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 北鵜島の登り。ロングライドで下った時は物凄い急勾配に思えたのでさぞかし激坂だろうと思っていたがそれ程もなかった。
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 Z坂の上からの眺望。ここも佐渡の見所のひとつ。
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 Z坂を下る。登っていると結構長く感じるが下りはあっという間で短く感じる。
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 ロングライドの時はこの坂に延々とサイクリストが連なっているのだが今日は完全に一人貸切状態。
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 下りを終えて平坦基調になった。海沿いに出たが予想した程向かい風はきつくない。雨もいつの間にか止んで普通に走れているので拍子抜け。相川までは36km、順調に進む。
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 日差しも出てきて路面も乾き始めている。予報では午前中一杯降る見込みだったが良い方向に外れてくれそうだ。
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 進むうちに突如として強い向かい風に変わりバイクが全然進まなくなった。これはきつい。集落を通過していると左脇の民家の軒先から発泡スチロールの箱がいきなり飛び出てきて驚いた。一瞬の出来事で回避できず正面衝突したが何とか踏ん張って落車だけは免れた。
 このままこの強烈な向かい風が続くのかと思いきや、緩くなってバイクが進み始める。海岸線の津々浦々を走り抜ける際に地形や進行方向によって向かい風の強さが大きく変わるのでそれ程悲観することもなさそうだ。
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 相川の町中に入ってきた。
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 ロングライドの時の前泊の定宿。女将さんとわんちゃんは元気かな?
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 PC目前で信号に引っかかった。スタート直後の両津の町を抜けてからほぼ80kmは全く信号がなかった。
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 82.9km地点のPC1に到着、チェックタイムは9:19。
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 レンタカーでコース巡回中のりんぱぱさんとmorouさんが来てしばし歓談。ジュースを1本飲んで15分程の休憩の後出発。

 再スタートして直ぐにまた雨が降り始めた。それ程甘くはなかったか。
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 ロングライドの時の後泊の定宿を通過。走り終えて露天風呂から日本海に沈む夕日を充実感たっぷりで眺めたなあ。
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 県道45号から一旦内陸に入る。この道は初めて走る。向かう先の空がかなり怪しい。
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 湾の向こうに河原田の街が見える。
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 河原田の街中を通過。ロングライドのスタート/ゴール地点は通らなかったが、街並みは5年前と全然変わっていなかった。
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 街を抜けて再び海岸線沿いに出た。この区間はロングライドの時はいつも向かい風の印象があるが、逆方向に走っていてもやっぱり向かい風。
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 後半のアップダウン区間に入った。勾配はそれ程でもないが向かい風なので結構きつく感じる。
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 国道坂を下る。
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 佐渡島の南端はまだまだ先。
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 再び登りに突入。ここが今日最も長い登りになるはずだが本当に長く感じる。標高はたかだか150mなのだがいつまで続くんだという感じだ。
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 登り終えて素浜に向かって下っていく。ここの登りは休むところがなくてきついイメージが残っているが下ってみるとメリハリがなくずーっと同じ勾配なので確かにきついと思う。
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 浜辺まで降りると砂混じりの強い向かい風が吹きつけて来て口の中がじゃりじゃりになった。
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 この区間のアップダウンは短いけど急勾配なのが続く。でも全体のコースを考えればメリハリがあって悪くない。
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 ロングライドの名所、井坪の激坂を下るが登り程激坂には感じなかった。
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 小さな漁村の集落のちょっと寂れた感じが旅情があって良い。
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 再び海岸沿いの平地を走り始めたら強烈な向かい風が吹き始めた。それに加えて大粒の雨が降り出し、バイクは進まないし雨粒が身体に当たると痛いしもう大変だ。雨は午後になったら止むと言っていたのに空は水平線までどんよりと曇っていて予報は悪い方に外れそうになってきた。でも佐渡の南端はもう目前、そこまで行けば今度は追い風になるはずなのでもう少しの我慢だ。
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 134.2kmの通過チェック2に到着。ここは沢崎灯台のすぐ傍。
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 沢崎周辺案内図の看板の写真を撮って直ぐに出発。
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 島の西端となる沢崎鼻を回って進路は東に向き、漸く向かい風から脱した。
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 小木の街中を抜ける。小木港の傍を通って北上開始。
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 県道45号の赤泊方面へ。PC2はもう直ぐ。
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 147.2km地点のPC2に到着、チェックタイムは12:19。
 残り60km弱を2時間半はちょっと厳しくなってきたが、16:25のジェットフォイルには乗れそうだ。
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 空腹感は余りないのでジュース1本と洋菓子を1つだけ食べて15分程の休憩の後、出発。ここは折り返し地点なので元来た道を戻る。
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 再び県道45号に乗って北上する。ここからしばらくはまとまった登りはないはずだ。
 追い風は追い風だが期待していた程の強さではない。強い南西の風は島に遮られて弱められているのかもしれない。それでも向かい風ではないので30km/hそこそこの巡航でそれなりに快調に進む。
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 この辺りは佐渡名物おけさ柿の里なのか。
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 赤泊に入った。
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 赤泊の街中を通過。北雪の蔵元はロングライドの帰りに御土産を買いに必ず立ち寄っていた。梅酒が絶品。
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 この区間は5年前もこんな状態だった。まだ工事が終わってないのか。
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 海沿いの綺麗な道を追い風に乗って快調に進む。いやあ、やっぱり佐渡は楽しい!
 前後にサイクリストは全然見えないので佐渡島を一人で借り切って走っている感覚は何とも贅沢。
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 両津まで27km。あと1時間ちょっとで終わりかと思うとあっけない感じ。
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 トンネル入り口の装飾がなかなか凄い。
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 ここも。
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 青空も広がって来てもう流石に雨の心配はなさそうだ。
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 189.7km地点の通過チェック3に到着、チェックタイムは14:03。
 写真を撮って直ぐにスタート。
 残り20kmを切って1時間だから目標の15時ゴールは行けそうだ。
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 終盤のアップダウン区間に突入。残りは10kmを切った。
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 湾の向こうに両津の港が見えてきた。
 湾岸の道になって進路が西に向いた途端に強い向かい風になった。最後の最後まで楽しませてくれるぜ。
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 両津の街に入る手前の最後の登り。これが結構長い。向い風が相俟って結構きつい。
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 丘を越えていよいよ両津港が目の前に近付いてきた。
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 最後の直線。ロングライドの時は両津の弁当ステーションで御腹一杯になってこの道をよろよろとリスタートしていった憶えがある。ゴールは目前。
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 ゴール。チェックタイムは14:43。
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 何とか予定通り15時に帰って来ることができた。まずは完走祝いのコーラを飲む。
 みいさん謹製のフロントバッグカバーは完璧に機能して、結構降られたのにフロントバッグ内部への浸水は皆無だった。このモンベルのフロントバックを使っている人は多いのでこのカバーを量産して売り出したら間違いなく売れるだろう。
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 すっかり天気は回復し穏やかな午後になった。終わってみればあっけなくてちょっと物足りない気がするが、これから遅滞なく行動してフェリーに乗らなければいけないので、ゴール受付のスタート地点のホテルに向かう。ホテルまでは2km弱。
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 両津の街中に戻って来た。午後の日差しが結構きつい。朝の荒天が別の日の事の様だ。
 スタート地点のホテルに戻ると、R東京スタッフのなおきさんとしほさんがおられた。体調不良のしほさんを気遣って共に相川でDNFされて戻って来られたとのこと。もともと主催のゴール受付は開いていない時間なのでりんぱぱ代表にはブルベカードをフロントに預けて帰ってと言われていたのだが、なおきさんにゴール受付を代行して頂きブルベカードを託す。
 一旦両津港に荷物を取りに行ってホテルに戻り着替えなど帰り支度をして、その場を後にする。
 両津港の佐渡汽船旅客ターミナルに戻る。予定通りの16時発のフェリーには余裕で乗れる時間だが、次にいつ佐渡に来ることができるか分からないので今まで一度も乗ったことの無かったジェットフォイルにしようかと思い立って思案する。料金は3倍近いけど、新潟港着がフェリーよりも1時間早い17時半なので明るいうちに高速に乗って早く自宅に帰着できることを考え合わせて、ここはひとつ奮発してジェットフォイルに乗ることを選択。搭乗券と手荷物運賃を合わせて6760円也。
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 御腹が空いていたので走行中に全く手を付けていなかった補給食を食べながら乗船時間を待つ。
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 初めてのジェットフォイル、ちょっとわくわくする。24時間に満たない滞在時間だったが楽しかった。さらば佐渡、また来るよ。
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 乗船すると係員が直ぐに輪行袋の設置場所に誘導してくれる。フェリーもそうだったか佐渡汽船は輪行袋の扱いには手馴れているので自転車輪行はとてもスムーズで良い。
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 座席は飛行機っぽい。船内アナウンスもエンジン音も飛行機そのもの。出港すると、飛行機がずっと滑走路を走っている感じ(実際にはそこまで揺れは酷くないが)。
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 眠る暇もなく1時間であっという間に新潟港に到着。やっぱり速いねー。
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 駐車場に戻り、バイクを積み込む。駐車料金は1泊2日で2000円。
 さて、気合を入れて所沢まで帰るか。

 まだ陽の高いうちに高速に乗って、暮れるまでに関越トンネルまで到達。途中で1回の休憩を入れて21時半に無事自宅に帰着。これにて佐渡遠征ブルベは終了した。

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 今回の走行軌跡はこんな感じ。
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 今回の佐渡ブルベはもう楽しかったの一言!コース自体は佐渡ロングライドで何度も走り込んですっかり憶え込んでいるが、メリハリの利いた風光明媚は道は何度走っても飽きが来ないし、200kmを通して信号も殆どなく車通りも殆どないのは正にサイクリング天国だ。今まではロングライドの1000人規模の参加者に混じって走っていたが、今回は全行程他のサイクリストを殆ど見ることなく走ることができてとても贅沢な走り方ができて大満足、前半は荒天だったが私的には佐渡らしくてそれも含めて楽しめた。以前から誰か佐渡でブルベをやってくれないかなーと思っていたのだが、AJたまがわさんの英断には感謝感激だ。島をきっちり一周してちょうど200km、ブルベのパッケージとしては最高級な佐渡ブルベ、毎年は無理だとしても数年おきに是非定番化して欲しいと思う。佐渡は私がまだブルベを始める前にロングライドに目覚めた原点の様な場所だ。またいずれ走りに行きたい。

 さて次回ブルベはR東京のBRM625東京200。そろそろ7月末のLELに向けての調整と準備を意識しつつ、取りこぼしの無い様に確実な完走を目指す。

2017-06-16

2017BRM610たまがわ200その1/前日

 今朝もどんより曇りな天気。梅雨入りしたから空模様はこんなもんだと思うが、6月も中旬だというのにここのところ肌寒い気温が続いているので調子が狂う。BRM610たまがわ200を走り終えて1週間が経過したが、走行レポートは下記の通り。

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 6/9(金)、今日は有給休暇取得で午前中にぼちぼち準備をして、11時前に自宅を出発。行きつけのラーメン屋でいつものつけ麺を食べて12時過ぎに高速に乗った。新潟までは300kmで15時に着けば16時発のフェリーに余裕で乗れる計算だ。
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 高速は渋滞もなく順調に進んで予定通り15時前に新潟市街に入ったが、帰路で直ぐに高速に乗れる様に今のうちにガソリンを満タンにしておこうとスタンドを探して新潟市街を徘徊して予定外に時間を食ってしまい結局新潟港の駐車場に入ったのが16時20分。過去の佐渡ロングライドでは全てカーフェリーに車を載せて島に上陸していたので、輪行でフェリーに乗るのは今回が初めて。車からバイクを降ろし輪行袋に入れて佐渡汽船旅客ターミナルの2階に上がる。窓口で2等乗船券と自転車手荷物料金を払う。料金は2760円也。ちょっと慌ただしかったが何とか間に合った。乗船ゲートの前では輪行袋を抱えたブルべ参加者と思しき10人程の集団がいた。
 程なく乗船開始。
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 輪行袋持参の客は係員に誘導されて通路脇に輪行袋を並べて置く。ここまでの流れは実にスムーズ。
 輪行袋の保管場所も確保できて2等船室に入る。旅客は少な目でスペース確保は全く問題なし。
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 16時過ぎ、定刻通り出航。海風が気持ち良い。
 佐渡までは2時間半、横になって一眠りする。
 小一時間程まどろんで目が冴えたので持参のタブレットPCでネットチェック、船内フリーwifiが使えそうだったので試してみたら15分の時間制限有だが普通に使えた。15分の時間制限も、一旦接続を切って繋ぎ直せば再び使えたのでこれはなかなか便利だ。
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 そうこうするうちに佐渡島が近付いてきた。
 18時半に両津港に到着。5年振りの佐渡上陸だ。まだ明るいうちに着いたので両津の街並みが良く見える。5年前に見た風景のままだ。佐渡汽船の旅客ターミナルの前で自転車を組み立てる。
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 旅客ターミナル内のコインロッカーの場所を確認。明日は宿を出た後にここに手荷物を預け入れる。
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 再上陸の記念撮影。
 それから港から1kmも離れていない今日の宿へ向かう。AJたまがわさんでも団体予約で宿泊を斡旋していたがそっちにしなかったのは単純にそれより安い宿があったから(素泊まり税込み4900円)。
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 ちょっと走って直ぐに宿に着いた。随分と古風な旅館だ。
 宿の主人に予約してある旨を伝えたのにいきなり「部屋はないです」と言われ面食らったが、随分前から予約してあると伝えたらちゃんと部屋は確保されていて一安心。宿の玄関の広い土間に自転車を入れることができてこちらも安心。
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 部屋は純和風でバストイレは無し。かなり古いが居心地は悪くない。館内wifiはフリーだが時間制限があった。幸いNTT SPOTの電波が来ていたのでそっちにログインして問題回避。暗くなる前に近くのコンビニへ買い出し。そのコンビニは明日のゴール地点になるところだ。うっかりしていてナビにゴールのウェイポイントを入力し忘れたので実際に行って確かめておく。アルコールは買わず軽食を買い込んで宿に戻り風呂に入ってさっぱり。隣の部屋とは襖一枚で仕切られているだけなので隣の音がそこそこ聞こえるのはちょっと頂けない。隣の客は男一人の様だが長電話の声が1時間以上聞こえてきて閉口した。そろそろ文句を言おうかと思っていたら静かになった。22時過ぎに消灯。