フェルデンクライス日記かもしれない

フェルデンクライス・メソッドについて感じたこと考えたことも書いています。

皆様に感謝

geko_sishibuhuo2011-04-02

今日は【軽やかに歩くためのワークショップ】当日。

京都以外から

お一人を除き、皆さん京都以外から参加して下さいました。遠くから来て下さり、レッスンをご一緒させていただいた方々に、この場をお借りしてお礼申し上げます。


また、「ものすごく参加したいけれど、行けないから…」と写真の羊羮を送ってくれた友人。


「レッスン指導、楽しんでね〜!」「ワークショップのレポート待ってるよ」とメールを下さった方々。


皆さん、ありがとうございました。

あとの殻

「準備9割」でのぞむレッスンやワークショップの後、私の頭の中は、ちょっとした「もぬけのから」状態です。
思い出すことは出来ますが、何をしたのかちょっと記憶がない、そんな感じです。


ワークショップの最中に、色々なこと(気づきや感覚)がダァ〜〜〜っとものすごい勢いで頭の中を流れていきます。(ちょうど、映画「マトリックス」のシーンのよう)
だからでしょうか、ワークショップ(レッスン)が終わると、頭の中は白っぽい感じに変わります。


(気づきを定着させるために、早めに休みましょう)

気づきは面白い

フェルデンクライスのレッスンは、受け手側にあっても、指導側としても気づきや学びがあふれる興味深いメソッドです。
そして、その気づきが身体だけに限らず多方面多様であることも特徴的です。


興味ある方は、ぜひ一度レッスンを体験してみて下さい。