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なにを読んでも なにを見ても聞いても フェルデンクライス このページをアンテナに追加 RSSフィード

動きを通して自分の心と身体にめざめよう!フェルデンクライス・メソッドをめぐる日記

2011-12-19

「痛み」に貼りつく

フェルデンクライスのグループレッスンでのこと。

横座りになって、片方の手の平を床について

もう一方の手を頭のてっぺんに置いて首を傾ける…

までは良かったのですが、その後

  ・手のひらをつく→肘をつく

  ・頭のてっぺんに手→天井へ向ける

とレッスンが進んでいくと、私の身体がギャーギャー言い始めます。


首が痛〜い!

腰に違和感が出てきた〜!

肘はどこに置いたらいいの?


うるさいうるさい。


もう少し静かにしてもらおうと、工夫をするものの

「痛い」のスイッチが入った身体には、中々耳を貸してもらえません。


頭では「痛くないように、工夫したらいいんでしょ?」の声が聞こえますが

工夫しているつもりでも、効果がない!


「痛み」に意識がピッタリ貼りついてしまったようで

それをはがせないままレッスンが進んでいきます。


興味深いことに、なじみのある「痛み」が登場すると

工夫しながらでも動き続けようとする

頭と気持ちの余裕がだんだんなくなっているのです。


「痛み」があっても、そのまま動き続ける…ことはしなくなりましたが

工夫をしていく姿勢はまだまだ小さな芽のようです。


それにしても「痛み」って恐ろしいな…。

(その持つパワーが怖い…ダークサイドみたい)

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