2007-12-17 とりあえず更新
こんばんは!プーです。とりあえず、携帯からでも更新だけはしておこうと思って更新してみました。
最近誰に会っても『髪のびたね』っていわれます。もちろん、ちゃんと自覚してますよ。早く切らなきゃなぁ〜とか。でも、そんなに著しくのびましたかね〜?う〜ん。。。
2007-12-15 Identity
こんばんは。プーです。今日はいてえんと駒沢公園でテニスでした!!(学大のコンサート誘ってくれたのにいけなくてごめんね!!(汗))
いてえんは一応、フォアが少し上手になりました!!とりあえず、フォームは良くなったと思います。まっすぐ飛ぶようにもなってきたし。(まぁ、そのために10名ものタマ(球)の命が犠牲に。。。)
来週はバックができたらなぁと。たぶん、フォアの3倍は難しいから、死ぬ気で頑張ってね!(笑)(つまり来週は30名ほどお亡くなりに。。。)
一つ、訂正があります。この前の暇つぶし小説で名前がコールになってましたが、正しくは『誤:コール⇒正:コニー』でした。すみません!!別次元の話に飛んだわけではないのでお間違えなく。。。(-o-;)
2007-12-13 今年の漢字は『偽』だそうです。
Long time no see! This is pooh!
いつもの始まり方を英語にしてみました。(笑)
昨日、(一昨日だっけ?)今年一年をあらわす漢字が発表されましたね!今年はズバリ『偽』です。そりゃそうですよね。至る所で“偽”の連続でしたもんね〜。来年は「和」とか「信」とかだといいなぁと思います。
さて、今日もまた続きを書きたいと思います!!ついに10回目ですね。(話はまだ一日も終わってないけど・・・(汗))
〜10〜
僕と明良が話しているとき、拓也と春海も僕ら同様、声をひそめて何かを話しているようだった。おそらく彼らは彼らで、この不可解な状況をどうにか理解しようと努めているのだろう。果たして、この状況を理解する術があるのかどうかは疑問の残るところではあるが・・・・。
* * *
「小埜さんはどう思う?」
拓也君が私に質問してきたのは、正直、不意を突かれた気分だった。私が質問しようとしたところへ、まさかの先制攻撃。『私が答えられるわけないじゃない!!』 という訳にもいかず、私は仕方なく「何が?」とだけ苦しまぎれに答えた。
「何がって、あのコニーって人のことだよ。今はとりあえずついて歩いてるけど・・・。本当に信用していいのかな?」
「どういうこと?」
「今僕たちは、例の赤い丸の中へと向かってるよね?もしかしたら、もう入ってるかもしれないけど・・。でも、今まで入ろうとした人は一人も入れなかった。ここまでは説明したよね?」
「うん。記憶がなくなったり、いつの間にか外に出ちゃったりするんだよね?」
「そう。でも、僕達は今なんともない。」
「う〜ん。確かに少し変ね。」
「でしょ?でも、もし今まで足止めしていた犯人がコニーだとしたら?何かを隠すために今まで来た人を追い返していたのだとしたら・・・。」
「えっ!?大変じゃない!!私達何されるかわかんないよ!?」
「確かに。でも、今回は今までとは状況が違う気がするんだ。」
「違うって?」
「今までは、『いつのまにか』っていうのから考えても、犯人を目撃した人はいないんだ。でも、今回コールは僕たちを追い出すどころか、ついて来いとまでいっている・・・。」
「つまり・・・?」
「・・・わからない。(汗)」
「いや、わからないって、そこまで言っといて!?」
「だって、今言ったのはあくまで仮説だし、まだ何とも言えないよ。だから、『どう思う?』って聞いたわけだし。」
「そんなぁ〜。」
「・・・だけど。」
「だけど?」
「僕の勘だと、なんか厄介な事になる気がするんだよね〜。なんとなく。それに、神社の伝説も何か関係があるんじゃないかな?」
「どうして?」
「・・・だって、月にウサギはつきものじゃん?」
©generalstudent
今回は春海の視点からいってみました。意外と主人公が変わると、ゲームとかでも面白かったりしますよね!?まぁ、内容が伴ってないので何ともいえませんが。(汗)では、また次回〜。
2007-11-21 テスト近いね。
こんばんは、プーです。このごろいろいろなものに追われる毎日です。(汗)では、久々の暇つぶしを小説どうぞ。
〜9〜
コニーは足早に林の中へと進んでいった。先程の地図を考えると、どうやら林の中心、つまり例の赤い丸の中へと向かっているように思われた。僕は色々と考えながら走っていたせいか、途中2回ほど転びそうになった。3回目に転びそうになったとき、『おい、大丈夫か?』と言う声がした。声の主は明良だった。明良は『ちゃんと前見ろよ。』とつけ加えたあと、少しして『颯太・・・ちょっと・・』と僕を呼んだ。
「何?」
僕は明良のとなりへとかけ寄った。明良は声をひそめて僕に話しかけた。
「・・・お前、あいつと何かあった?」
僕は内心ドキッっとした。別に何も悪い事をしていたわけではないのだが、なんとなく悪戯の見つかった子どものような焦燥にかられたのである。
「なっ、なんで?」
「なんでって、普通あんだけ取り乱したら、変に思うだろ?」
「あっ、・・・そっか。」
「お前・・・あいつが何なのか知ってんの?」
「知らねーよ!・・・俺だって、今日はじめて会ったんだ・・・。」
僕は明良に、昼に起きた事を話した。部活の後に、謎の人物が突然あらわれたこと。あらわれて、いきなりとんでもない予言をしていったこと。名前はよく聞こえなかったこと。そして、風と共に消えてしまったこと・・・。
「ふ〜ん。ますます分けわかんないな。それって、拓也も知ってんの?」
「いや、拓也は先に部室に戻ってたから知らないはず。」
「小埜さんは?」
「いうわけないだろ。今日会ったのだって偶然なんだし。」
「ふ〜ん。」
「・・・・。」
「どうかした?」
「いや、その昼に会った人とあいつと・・・なんか違う気がして・・・。さっきは怒っててわかんなかったけど・・・・。」
「・・・なんかって、何だよ?」
「う〜ん、声も背格好も同じだし、顔はフードで見えなかったし・・・。」
「じゃぁ、どこが違うんだよ?」
「だから、“何か”なんだって。わかんないけど・・・。」
実際のところ、僕自身、何でそんなことを思うのかさえ分からなかった。ただ、僕ははっきりと、(頭でこそ分からなかったが)目の前の人物が、昼間に会った人物とは違うと言うことを感じていた・・・・。
©generalstudent
続きは、結構原稿が溜まったので、時間ができたときにまた載せます!!では!!
「今日はディープスロートの練習させて!!ケースバイケースだから!!!」
昨日こんな事を言われたんだが・・・なんだよケースバイケースってwwww
使い方間違ってるよwwww てかこんなヴァカなのに何で金持ちなの??
すごいテンションでいつも10万くれるのはやっぱヴァカだから?wwwwww
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ナニコレwwww アフォほど女溢れてるんだがwwwwwwww
毎日毎日セクゥス三昧でもうティムポ一本じゃ足りないっすwwwwwwww
良いマヌコはキープするけど、基本はヤリ捨てでおkwwwwwwwwwww
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ヘイヘイ!!あひひひほはぁwwwwwww ちょwwいきなりごめwwwwww
寝てるだけで5 万もらっちゃって真面目な自分がヴァカらしくなってさwwwww
はぁーいま女シャワー浴びてんだけど、もう1ラウンドでまた5 万くれるってYO!wwwwww
またマグロでさっさと中 出 しするわwwwwwwwww
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最近ここの女におしゃぶり咥えさせてガラガラ持たせて
パッコンパッコンしてやったんだが、反応がハンパネェっすwwwwwwww
「気持ちいいですぅーん!!はあっぁぁああ!!!」
こんな萌えボイスで叫ばれたら余計に興 奮するっての!!!!!!
仕方ないからずぶずぶ奥まで挿れてあげたら
ずっと潮ピュルーって飛ばして痙攣しまくりー(・∀・)ぐっふふ
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