Hatena::ブログ(Diary)

博物士

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Friday, 2003/06/27

televisor  televisorを含むブックマーク

 大家さんから、テレビ代の請求が来ました。1か月につき18ユーロ(これを住人の数で均等に割る)。ずいぶん高いなぁ、これなら新品を買った方が安いのでは……

 と思って電気屋さんに行ってみたのですが、スペインは電化製品がものすごく高いです。いちばん安い14型テレビでも144ユーロ(約2万円)。日本の感覚からすると、デジタルカメラは3〜4割増、パソコンは2倍くらいします。食料品や家賃が安いだけに、価格差が強調されます。

 先日、「億万長者になったら何をしたいか」という話をしていたときのこと、参加者の間でどうも話がかみあわない。スペイン人にとって1億ペセタ(こういう話題のときは、いまだにペセタ建てで考えるらしい)は、それこそプール付きの一戸建てを買い、遊んで暮らせる夢のような金額。ところが日本円にすると6,000万円だから、マンションを買っておしまい、だものね〜

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Thursday, 2003/06/26

Fiesta de San Juan  Fiesta de San Juanを含むブックマーク

 よくわからないけれど、今日は祭りらしい。夕食のあと、ナンシーに言われて知った。なんでも、浜辺で何かやるらしい。毎度のことだが、始まるのは24時かららしいのだけど(^^;

 ともかく見に行ってみようということになって、22時に家を出ました。しかし、なかなか市電が来ない。おかしいなぁと思って時刻表を見たら、

* 今日はストライキのため、通常の5割に間引いて運航します

 ――ふつう、祭りの日って増便するものじゃないの? 労働法が専攻だからストライキは大いに結構、だけど別な日にやってくれ(苦笑)

 で、どうなったかというと、初めて満員電車というものを体験しました。高校のときは都心とは逆方向の地下鉄に乗っていたし、大学は自転車で通える位置だしね。ううっ、酸素が足りないよう。周りの体温が気持ち悪いよう。

 ようやく着いたのですが、どうにもこの祭りの趣旨がわからない。砂浜のあちらこちらに材木を積み上げ、たき火をしているだけ。

 もういいや、ということになって、帰路につこうとしたときのこと。

* 本日の営業は終了しました

――ふつう、祭りの日って(以下略) いつもは深夜まで運航しているのに、どうして23時になる前にうち切るかな。タクシーも来ないし、歩いて帰りましたよ。

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Monday, 2003/06/23

cambiar  cambiarを含むブックマーク

 昼食をとっていたら、同居人のベルトランが「食事は、これが最後だよ」 と言い出しました。何それ? と聞いたら、「今日でこの家を出ていくんだけど…… 聞いてない?」

  話を聞いてみると、フランス人が住んでいるアパートに引っ越すことにしたらしい。あのな〜 そういうことは直接言えよ! しかも、うちのお嬢様方は、そういうところ抜けているんだから。

 ドイツ人と日本人の組み合わせでは、必要最小限の会話しかしないので、そんな話が出てくるはずがない。あいさつを除けば、最近の会話は「湯沸かし器の種火が消えちゃったけれど、どうしよう」だし。その前は、「今週の掃除当番は誰だっけ」だったと思う。ペルー人の方はというと、いっぱいしゃべり続けるのだけれど、何を話したのかは覚えていないらしい(笑)

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Sunday, 2003/06/22

Heidi  Heidiを含むブックマーク

 日本語の勉強のため「ハイジの歌」の歌詞が知りたいと言われたので、書き出してみました。

シロツメクサの花が咲いたら さぁ行こう

――って、違う。ノリは似ているが、これはラスカルの歌だ(笑)

あの雲はなぜ 遠くまで聞こえるの

――なんか、論理的に破綻している。混ぜるな危険(^^;

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Saturday, 2003/06/21

cortina  cortinaを含むブックマーク

 調度品強化月間の続き。風通しを良くするために部屋の扉を開けていると、廊下から見られてしまいます。落ち着かないので、カーテンを取り付けることにしました。伸縮棒(11ユーロ)を張り、シーツ(17ユーロ)を引っかけて出来上がり。これが日本なら、のれんを買ってくれば済むところなのですけれど。「扉は閉めるもの」ということになっている社会ですから、そんなもの無いしね。

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Friday, 2003/06/20

ventilador  ventiladorを含むブックマーク

 調度品強化月間の続き。だけど番外編。ここ数日の暑さに耐えかね、同居人が大家さんに交渉しにいったところ、扇風機がやってきました。なんと、室温30℃でも涼しく感じる。あぁ、文明ってこういうものなんですね。

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Thursday, 2003/06/19

tarjeta de estudiante  tarjeta de estudianteを含むブックマーク

 最後の懸案事項を片づけに警察へ。スペインに3か月以上滞在しようとする場合、居住地の警察へ出頭して在留許可の申請をしなくてはいけません。3月に予約をとり、ようやく手続の日がやってきたというわけです。その間に一時帰国したの、本当はまずかったのですけれどね。で、申請に必要な書類というのは

1. 申請書

2. パスポート

3. 学生ビザ

4. 写真

5. 授業登録証

6. 経済証明 (奨学金受給証もしくは銀行残高証明書)

7. 健康保険加入者証

です。こう書くと大したことないだろうと思われるのですが、これが結構(というかすごく)大変。例えば、健康保険に加入していることを証明する書類はスペイン語で書かれていなくてはダメ。日本を代表する東京海上ですら、英語でしか作成してくれません。スペイン留学向けには、まったく使い物になりません。AIUならスペイン語でも可だったのですが、セット保険しかなかったため二の足を踏みまして。でも、これからスペインに来ようとする人は、絶対にAIUで加入した方がいいです。先に申請を済ませたNatsukoさんは、英語の書類しか持っていなかったために翻訳を公正証書せ提出するよう求められ、60ユーロ支払ったそうです(^^;

 銀行座高が幾らあればいいのかはっきり示されていないので困っている人もいました。EUに入国する際、空港でスタンプを押してもらわなくてはいけないのですが、最近は省略されることも多いので、入国日の証明ができないとかいう事例も。

 そんな話を聞いていたので、どれだけもめるか心配だったのですが、あっさり解決。あえて紛争のあった箇所を探すと、受け付け番号が「シエントセセンタイオチョ」だったところを、私は「シエントセテンタイオチョ」と聞き間違えていたことぐらいでしょうか。175と165だから、有意な差ではありません。

 こういった場面だと、奨学金受給生であることの利点を感じます。何せ、スペインの外務大臣が健康保険までかけてくれていますから。日本でかけてきた旅行保険の書類は、出番がありませんでした。

 それでも、日本を出るときに必要なビザは、すっごく面倒だったんですよね〜 観光だとビザ無しでいいのですが、勉学のために入国する場合には学生ビザをとらなくてはいけないのです。で、それに必要なのが

1. 申請書

2. 写真

3. パスポート (原本と複写1枚)

4. スペインの学校が発行した入学許可証

5. 日本の警察が発行した無犯罪証明書

6. 経済証明

7. 宿泊証明

8. 海外旅行保険契約書

9. 健康診断書

10. 報告要請申請書

11. 委任状

と、これだけあります。私の場合、[5]と[7]で手間取りました。

 無犯罪証明書は、いわゆる普通の警察署ではなく、北海道警察本部まで行かなくてはいけません。鑑識課に行って指紋をとり、10日ほどして再び受け取りにいきます。手続は簡単なので、渡航準備を始めた最初のうちに揃いました。ところがそれが災いし、在日スペイン大使館から「3か月以内のものが必要です」と言われたのですよ〜 有効期限があるなんて、申請要項のどこにも書いていないし、鑑識課の人にも「そんな話し聞いたことないのですけれどね〜」と言われました。警察に再申請するためには、古い証明書を返却しなくてはいけないので数日は身動きがとれなかったのですが、まぁそれはささいなこと。

 宿泊証明というのは、簡単にいうとスペインに住む場所があるということを書類で提出しなくてはいけないのですが…… そんなのできるか!(怒) 学生寮などを探したのですが空きはありませんでした。そこで、万一の場合には大学の受け入れ教官の家にお世話になるということを証明してもらおうということになったのですが、そのためには公証人を介した証明書を作らなくてはいけない。フェルナンド教授はそこまで手配してくださったのですが、なんと、予定の日に公証人が来なかったそうです。もう、いかにもスペイン(笑) 仕方なしに語学学校と契約してホームステイを手配してもらいました。このやり取りで1か月近く費消しました。

 他にも、健康診断書には「コレラにかかっていないことを証明しろ」とあって医師は頭をかかえていたり、病院名はスタンプで押されていなくてはならないという規定があって、机の中を探してもらったり。

 私の場合には関係ありませんでしたが、こんな話しも。銀行の残高証明書は英文で記載され、かつ、支店印が押されていなくてはいけないことになっています。ところが、留学者が良く使うシティバンクには判子というものがないため、書類不備になってしまうとか。私は新生銀行に頼んだので、事なきを得ました。

 さらに、書類の提出は郵便ではダメで、人間が持って行かなくてはなりません。しかも、日本にありながらスペイン時間で大使館は活動しているので、平日の午前中にしか開いていない。そこで、おそれおおくも東大法学部の専任講師(当時)にお願いして、六本木まで足を運んでもらうということをやりました。

 これからスペインに留学しようという人。よほどの事情がない限り、3か月で帰った方が楽しく過ごせると思います。もしくは、ビザなんて気にせず長居をする。だって、苦労してビザをとったのに、見せろといわれることなんて無いですよ。私のように奨学金が絡むと必要ですけれど、自費でくるなら全然関係なし。

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Tuesday, 2003/06/17

mosquitero  mosquiteroを含むブックマーク

 調度品強化月間の続き。今日は網。虫除けの、です。夜になっても室温が30℃から下がらないので、放熱を考えないと寝付けなくてねぇ。窓枠にマジックテープで取り付けるものを3ユーロで購入。

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Sunday, 2003/06/15

viene un locutor - episodio posterior  viene un locutor - episodio posteriorを含むブックマーク

 寝る前に飲んでおいたビタミン剤が効いたのか、何とか9時過ぎに目が覚めました。急いで新聞を買いに。今日はアラスカのDVDだから、買い逃すわけにはいかないのです。それから舟津君に電話してみると、朝いちばんにチケット売り場へ行ってみるつもりだとのこと。スタジアム前で落ち合うことにする。

 バスを降りてスタジアムへ向かっていると、市役所新庁舎前でのみの市をやっていました。誰が買うんじゃい!というゴミの山(笑)

 舟津君がすでにチケットの入手に成功していたので、市内観光に向かうことにする。火祭り博物館、フェリペ王子科学館、ラ・ロンハ、大聖堂と見所をまわると13時。っと、ここで舟津君の顔色を見ると疲労の色が濃い。つい、いつもの感覚で動いていたけれど、日本時間ではすでに食事時間だよね(汗) レストラン前にいたウェイターに聞いてみたけれど、食事は早くとも13時30分以降にしてくれとのこと。時間調整で清涼飲料水で水分を補給した後、昼食にしました。『地球の歩き方』にも載っている “El Generalife” に行ったのですが、やはりここはおいしい。舟津君は昨日と同じバレンシア風パエジャ、私はフィデゥァ(マカロニの海鮮風パエジャ) にしたのですが、海辺のレストランに比べていねいな味付け。デザートのナティージャも、スーパーで買ってくる安物とは比べものにならない自家製の品でした。

 食後、名店 “Daniel” まで出かけて本場のオルチャータを楽しんだあと、いったん戻ってシエスタ。

 1時間ほど仮眠したあとで目を覚ますと、妙な空模様。朝方からどうも湿っぽいと思っていたら、ついに雨が降り出しました。ほんの30分ほどで止んだとはいえ、久しぶりの雨が客人のいるときに降るなんて……。

 さて、今回確保した席は “Tribuna lateral”。1階正面席の左手で、前から18列目。簡単に言うと、私1人なら絶対に来ないような場所。だって、1枚111ユーロだもん。お米換算で185kg、バニラアイス111リットル、リンゴなら85kg…… 分かりやすく言うと2か月分の食費にあたるわけですが、こんな機会じゃないと来ないしね。相手がバルセロナということでいつもより高いのですが、3桁の出費はかなりきつい。明日から節約しなくちゃ。

 試合内容は、かなりの大荒れ。レッドカードが2枚出され、バレンシアは9人になってしまいました。当然敗色濃厚なわけで、3点を失った後半30分には入場者の半分は帰ってしまいました(^^;

 試合終了後、近くのバルで軽く1杯引っかけて帰途につきました。

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Saturday, 2003/06/14

viene un locutor - episodio delantero  viene un locutor - episodio delanteroを含むブックマーク

 高校時代の同窓生がバレンシアを訪ねてきました。2年ぶりにの再会です。東京のキー局でアナウンサーをしている舟津宜史*1君。スポーツ中継の実況を仕事にしているということもありまして、休暇をサッカー観戦をして過ごすためにやってきたそうです。余談ですが、北海道ローカル局でパーソナリティをしている小野優子*2さんも同じクラスでした。アナウンサーが人口比8%を占めているというのは、尋常ではないといって良いでしょう。

 さて、14時に駅で無事落ち合ったのですが、帰りの列車の時間を変更したいというので、そのまま窓口へ。待たされるかと思いきや、すぐに順番がきました。07時30分発より後の便を探してもらったのですが、1等席まで含めて午前中はすべて満席。夏場は混むんですねぇ。仕方なく、変更無しということになりました。現地化しつつある私だと予約の要らないバスの方が気楽でいいのですが、慣れない場所では鉄道の方が安心できますから。

 たまたま今日は闘牛の開催日だったので、駅の隣の闘牛場で券を購入。Sol y Sombra の Grada 1 で23ユーロ。それからタクシーを拾ってホテルにチェックイン。バスターミナル横にある “Expo Hotel” を lastminut.com 経由で予約してあったそうなのですが、すごく豪華。バレンシアだと3つ星でも、こんなに立派なのか〜

 荷物を置いたあと、再びタクシーで浜辺のレストランへ。舟津君のご希望で、パエジャを食べに。もっとも、希望が無くともパエジャを食べに行きますけれどね(笑)

 2時間ほどかけて、ゆっくりお食事。白ワインも1本開きかけたところで店を出ました。市電に乗って Mestalla (サッカースタジアム)へ前売りチケットを求めて行ってみたのですが、休業。まぁ、土曜の午後ですしね。しかし早くもダフ屋のおじちゃんが待機中。試しに話を聞いてみると、「前列席を50ユーロで買わないか」と言ってきました。しかし、窓口に張り出してある正規の価格よりも安いのでおかしい。よくよく聞いてみると、見せているのは年間入場券で、実際に渡そうとしているのは1番安いゴール裏席(42ユーロ)の券でした。はい、さようなら(*^^*) どうしようもなくなった時には、世話になることにしましょう。

 先日できたばかりの地下鉄5号線に乗って駅前に戻り、闘牛観戦。実は、私も5年ぶりだったりする。テレビ中継は観ていたのですけれどね。最後まですべて観ると飽きてくる (1試合20分×闘牛士3人×各2回ずつ=2時間) ので4試合みたところで帰ってきました。素人目にも試合運びが上手くなかったのですが、それでも舟津君には楽しんでいただけたようでホッとしました。

 バレンシアCFのオフィシャル商品売り場に立ち寄り、チケット売り場の営業時間を聞いてみると、

* 午前 10:00〜14:00

* 午後 18:00〜21:45 (土曜休み)

とのこと。

fiesta de cumpleanos

 ホテルに送り届けたあと、ディエゴの誕生日会に出席。したのですが、これが典型的なスペインのホームパーティで。簡単に言うと、つらかった(;_;) まず22時に彼の家に着き、23時にやってきたkaeさんと合流して会場へ。それから料理を作り始め (私も餃子を焼く係に投入されました) 24時に食事開始。家に戻ってきたのは午前4時をまわっていました。もう、体力の限界。

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Thursday, 2003/06/12

devolver  devolverを含むブックマーク

 話は到着時にさかのぼります。スペイン政府からの奨学金は1月末から支給開始のはずなのにもらえなくて、3月初めに小切手が届いた――というところまでは書きました(†3月4日の項を参照のこと)。その後も、毎月中旬に送られてくる小切手を換金して生活費に充てていました。銀行に振り込まれるはずなのに、と思っていたら、先日メールで連絡がきました。

 口座の登録に誤りがあり、君への奨学金はすでに銀行口座に振り込んであった。君に対しては小切手を送っていたが、これは不当な利得に該当する。ついては、かかる金員の返還をしなければならない。この要求を1週間以内に履行しない場合、資格を停止し、それなりの処置を講ずる所存である。

 あ、やっぱり間違えてたんだ(^^;

 このメールを受け取る直前に預金をATMでおろしており、出金明細に表示されている預金残高を見たら4722ユーロ(約66万円)になっていて、ちょっとわくわくどきどきしていたところでした(笑) 一区切りついたら旅してまわろうと思って倹約していたので、それなりの貯金があるのは確かなのですが、いつの間に倍増したのだろう?――って。

 で、今日、窓口に行って返金手続してきました。3か月分にあたる2706ユーロを送金。手数料8.63ユーロを負担したのが損失ですが、一瞬とはいえ有産階級になった夢を見させてもらったのでよしとしましょう。

 調べてもらったところ、振込の宛先がHoriguchiさんになっていました。間違えて振り込まれなかった方は災難だったろうなぁ……

pantalon  pantalonを含むブックマーク

 服の好みは人それぞれですが、私の場合

1. えりのついたシャツ (ボタンダウンが好ましい)

2. 折り目のつけられるズボン (ジーパンは不可)

3. 白または中間色の無地/ストライプ/チェックであること

というのが基本線。これに幾つかのこだわりを加えて服を選んでいました。しかし気温が33℃になると、センス云々よりも生存の維持が優先します。昨晩などは、暑さで寝付けなくてね。 「男性のスネなど見たくない、ゆえに自分も見せない」という信念のもとに夏をやり過ごしてきたのですが、耐えきれなくなって半ズボンを買ってきました(24ユーロ)。ううっ、室内着とはいえ、なんかすごい敗北感。

 この件に関する同居人ナンシーの談話; 「うわ、20歳に見える。」

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Wednesday, 2003/06/11

cortina para duvha  cortina para duvhaを含むブックマーク

 調度品強化月間の続き。今日は、シャワーカーテン。備え付けのものはナイロン製なのですが、ほとんど茶色といっていいほどに老朽化が進んでいたので。

 お店を3軒まわり、27ユーロとお手頃なお値段で手触りもそれなりのものを購入。“Habitat”というおしゃれな店にあった44ユーロのが本命だったのですが、ちょっと高くて。かといって、11ユーロのだとビニール製であることを強く訴えかける品でねぇ。

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Tuesday, 2003/06/10

prolongacion  prolongacionを含むブックマーク

 3月末に出した滞在延長申請の返事がきました。来年9月までいられそうです。

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Monday, 2003/06/09

globalizacion  globalizacionを含むブックマーク

 語学学校の討論で、「グローバリゼーションの定義」というのがありました。まぁ、ふつうは「地球規模での云々〜」となるのでしょうけれど、私が『それは、米国を基準と認め、米国のやり方に文句をつけず、米国のしたことを真似することだ』と言ったらウケた。同じ事を日本で言ったら、白い目で見られるだろうな。

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Sunday, 2003/06/08

DVD con periodico  DVD con periodicoを含むブックマーク

 新聞のお話。スペインでは、新聞は新聞屋さんで買うものです。配達はしません。日本の新聞業界は、「宅配を維持するためには (コストがかかるので)、(競争しなくても済むように) 価格維持制度の存続が必要だ」 といって独占禁止法の適用除外を維持するよう主張しているのですが―― それなら、コンビニまで買いに行ったら安くしてくれるといいのに。

 っと、話はそれました。日曜版は他の日よりも高いのですが、その分ぶ厚くなっています。で、さらに追加料金を払うと、別冊も買えるのです。いつもは同居人の買ってきたおこぼれを読んでいたのですが、どうしても欲しいおまけがあって、買いに行きました。“El Mundo” という、ものすごく文章が硬くて読みづらいものなのですが。本体1.5ユーロに5.95ユーロを足すとDVDがついてきて、今週は “La Antartida”(南極大陸)。これはもう買うしかないでしょう。だって、表紙がペンギンですよ、ペンギン。涼をとるには最適ではないですか(笑)

curry  curryを含むブックマーク

 休日で時間があるので、カレーライスを作ることにしました。やっぱり、暑いときにはピリッとしたものがいいですよね。もちろん飲み物はビールで(*^^*) 

 昨日、日本食材店 “Japon.es” でカレールゥ (S&Bゴールデンカレー) を仕入れてきました。1箱が6ユーロと、泣きそうになるほど高いのですが、たまには贅沢してもいいよね。ちなみに、私の日常的な食生活だと、2日分の食材が約6ユーロです(笑) もっとも、いちどに1箱ぜんぶ使い切るわけじゃないですけれどね。

 鍋にオリーブオイルを注ぎ、「冷凍・刻みタマネギ」を入れてキツネ色になるまで炒める。それから水をはり、沸騰したら「冷凍・ニンジンとジャガイモとグリーンピースとサヤインゲンの詰め合わせ」を投入。それからルゥを加え、1時間煮込んで出来上がり。肉を入れずに作ったけれど、ちゃんとコクがあっておいしくいただきました。

 失敗は分量。いつも家族の分をまとめて作っていたので気にしなかったのですが、ルゥ1箱は12皿分だったのですね。折れ目がついていて8分割できるので、1片は1.5皿分。まぁ、カレーならたくさん食べるよね☆ と規定量の3皿分を調理したのですが、さすがに多かった(汗)

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Friday, 2003/06/06

consulado general  consulado generalを含むブックマーク

 海外には大使館がある、というのはご存知だと思いますが、大きな都市には「総領事館」があります。私が住んでいるバレンシアと、隣のバレアレス諸島、それにカタルーニャの3州は、在バルセロナ総領事館の管轄地域になっています。

 先日、在留邦人向けにメール情報サービスを始めますという案内が郵便で届きましたので、登録しておきました。で、昨日送られてきたのが

* 人気を博している長編映画 『クレヨンしんちゃん 暗黒タマタマ大追跡』 がスペインで公開されることになったのを記念して、日本語版の無料試写会が行われます。

でした。その前の連絡は 「ユネスコ職員募集のお知らせ」で、その後は 「イラクで不正に取得した文化財の取扱いに関する国連安保理決議1483号」です。この落差は何ですかね。固有名詞だとはいえ「タマタマ」 ですよ(^^;

alimentos  alimentosを含むブックマーク

 3月21日に食生活について書いたのですが、読み返してみると今とまったく違います。

1. 起床後

* トマトジュース

2. 朝食

* 無糖コーンフレーク 脱脂牛乳和え

* 珈琲

3. 午前の間食

* フルーツ果汁100%ジュース

4. 昼食

* (A)チーズ・ピザ または (B)スパゲティ・トマトソース(肉無し)

* アイスクリーム

* 珈琲

5. 午後の間食

* マドレーヌ または クッキー

6. 前菜(調理中に)

* ビール

* ゴーダ・チーズ 2枚

* オリーブの酢漬け 6粒

7. 夕食

* (A)炒め玉ねぎ入り炒り卵 または(B)鮭のムニエル

* ほうれん草の味噌汁

 これを基本に、ヨーグルトやリンゴで微調整しています。こうして見ると、いったいどこの国の話だか分かりませんね。冷凍食品で鮭の切り身 (4切れ入り3ユーロ) があるのを見つけたので、1日おきに食べています。肉を料理すると闘牛の最期が頭をよぎっていけませんが、北海道生まれなのでシャケを食べるのには抵抗感がないらしい。先週まで、動物性タンパク質は乳製品だけで補っていたのですが、どうも限界があるようで。穀類+野菜+果物だと体調はいいのですが、こう暑いとバテてきましてね(苦笑)

 6番目に謎な項目がありますが、これは 「家に着いたら先ず水分と栄養を補給をしないと、料理に取りかかれない」ということです。同居人のベルトランに、「毎日酒を飲むなんて、お前は飲んべえだ」と言われたのですが、週末の夜はバルへ出かけて帰ってこないフランス人には言われたくない(笑)

 冷凍食品は便利です。特に、きざみタマネギ(500g入り0.66ユーロ) は手軽に使えるので、スパゲティソースに混ぜたり、卵焼きに織り込んだりと重宝しています。日本でも普及すればいいのに。

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Thursday, 2003/06/05

toalla  toallaを含むブックマーク

 調度品強化月間の続き。今日はバスタオル。こう暑いとシャワーの利用頻度が増えるので、手持ちの3枚を三圃式 (洗濯 → 枕カバー → 浴室)で運用するのでは間に合わなくなりまして。

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Wednesday, 2003/06/04

Buenos Dias  Buenos Diasを含むブックマーク

 午前中、大学でトマス教授に会いました。留学の応募をする際に推薦状をくれと最初に頼んだ方でして、いまバレンシアに居られるのもこの人のおかげ。で、「日本の挨拶は何というんだい?」と聞かれたので、『こんにちは』を教えておきました。そうしたら、通りがかったブラジル人留学生のフラビアを相手に“konichiwa”を連発。で、彼女曰く

 「トマス、あんたはポルトガル語を習おうとしないのに、どうして日本語で話しかけるのよ」

 バレンシア大学は、こんな雰囲気です。トマス教授は還暦を過ぎた学会の重鎮。ですが、お茶目なおじさんだ(^^;

Freiburger Barockorchester  Freiburger Barockorchesterを含むブックマーク

 音楽堂で20時15分からのコンサートへ。今日の出演は、フライブルク・バロックオーケストラ。『バロック』ものに弱い私は、平日なのに出かけてしまったわけです(入場料8ユーロ)。ただ曲目は、18〜19世紀のロマン期のものでしたけれど。

 いちばん良かったのは、モーツァルトの「クラリネット協奏曲 KV622」。割りとお馴染みの曲ですが、古楽演奏で力が入ってました。「古楽」というのは、作曲された当時に使われていた楽器で演奏しようとする近年の潮流です。「バス・クラリネット」という、少しばかり長いものを使っておりました。

conductor  conductorを含むブックマーク

 その帰り。バスに乗って帰ってきたのですが…… スペインでは概して運転マナーがよろしくない。バスの運転手も同じで、知り合いが乗ってくると話しながらというのは良くある光景。それが、今日は携帯電話でしゃべりながらの運転―― というのも今さら驚かなくなっているのですが(^^; さらに電話を切ったあと、アルミホイルにつつんだボカディージョ (フランスパンでつくったサンドイッチ) を夜食に食べてました。まぁ、腹が減ってくらくらの状態で運転されるよりはいいよね (ということにしておきましょう) 。

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Tuesday, 2003/06/03

mariposa  mariposaを含むブックマーク

 昨日、洗濯をしようとふたを開けたら、中からアレが出てきてクラッとなりました。チョウが飛び交う様は美しいものですが、色がちょっとどす汚くなって、腹部が少しばかりぷっくらしているとねぇ……。それが花壇の花に群がっていまして―― ううっ、書いていると気持ち悪くなってきたよ。新聞記事にもなっていたので、かなり広域的な現象みたいです。

 そんなアレですが、ぱったり姿を消しました。3日間の悪夢が嘘のよう。これで安心して洗濯物を干せるというものです。

lampara de mesa  lampara de mesaを含むブックマーク

 調度品強化月間の続き。今日は、電灯を置く台。って、意味不明ですね(汗)

 寝台の横に電灯を置いているのですが、背丈が低いのです。私、寝る前に少し読書をする(=日本が誇る漫画文化をたしなむ) のを習慣としているのですが、どうしても手元が暗い。そこで、下駄をはかせてやろうと思った訳なのですが、レンガとか木材といったものを売っているのを見たことがない。

 で、家具屋さん “casa” に行ったところ、高さ24cmの茶筒があったので、5ユーロで入手。たぶん、ポストモダンな収納用品のつもりで売られていたのだと思うのですけれど、こういう使い方もあり。

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Monday, 2003/06/02

altavoces  altavocesを含むブックマーク

 調度品強化月間の続き。今日はスピーカー。電源不要で小型のものを、13.9ユーロで買ってきました。もちろんSONY。日本に帰っても使えるものを、という選び方をするあたり、まだここに住み着く決意が弱いのですが。

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Sunday, 2003/06/01

naturales  naturalesを含むブックマーク

「 人の中にいるとき孤独を感じるが 自然の中を歩くときは淋しいとは思わない」

―― モンゴメリを引用している 津田雅美彼氏彼女の事情』第10巻より

 最初に断っておきますが、今は精神の均衡がとれていますのでご心配なく。たぶん。4月の中頃には軽いウツの症状というか、地の攻撃的な性格が出てきて当たり散らしていたのですが…… 「西欧占星術によると守護星が火星なもので」というのを言い訳にしています(^^;

 理性の機能している時には努めて穏やかに振る舞っているのですが、疲れたり意識がぼんやりしていると覆い隠しきれなくなってくるんですよね〜 周囲に人がいると、それだけ「演技」している時間が伸びます。春先には、家に同居人がいるという状況に未だ順応していなくて、それだけ負荷がかかっていたのでしょう。最近? 時宜に応じた適切な対処 (=てきと〜にあしらう) というのを学習したので大丈夫。

 さて、目が覚めると今日も晴天。ここ2か月というもの、傘を開いていないというのが怖いです。ぼ〜っと部屋の窓から外を眺めていたら、ふと最初に挙げた一節が浮かんできたのです。というのも、バレンシアの街を歩いていると目に入ってくるのは、赤茶けた地面、オレンジ色の屋根、茶色のレンガを積み上げた高層住宅、そして黒いアスファルト。植物の息吹は、微塵も感じられないのです。

 よし、フィトンチッドを吸収しに行こう!と思い立ったものの、この辺りでは郊外に出ても樹木は生えていません。アルブフェラ湖の辺りには自然公園があるけれど、交通手段がないし。そんなわけで、人工的ではありますが代替手段として「王の庭園」(Jardines del Real)へと出かけることにしました。と書くと大げさですね。いつも買い物に行く道を1本それた所にありまして、日本風にいうと「最寄りの広域避難場所」です(笑) 

 かつて城が建っていた跡地というのが名前の由来だそうです。かなり広いので、1時間ほどかけて一周してきました。まぁ、概ね目的を達成したのですが、1つ問題が。

 体長4cmほどで茶色くて羽がついていて名称は漢字でも仮名でも1文字のアレが異常大発生しているんですよ〜(><)

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