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博物士

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Monday, 2014/04/28

[] 藪田 → 西岸 → 和倉温泉  藪田 → 西岸 → 和倉温泉を含むブックマーク

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 北陸まで来たので,近くの舞台を取材しに行ってきました。昨日の研究会に,はるばる広島からおいでいただいたKさんがお帰りになる途中のお車に同乗させてもらいまして,まずは『true tears』の藪田バス停へ(でも,待合室には『ほしのふるまち』の事しか紹介されていませんでした……)。

 次いで,のと鉄道の西岸駅へ。たまたま『花咲くいろは』ラッピング電車(ただし,2両編成のうち片方だけ,という運用)に乗ることができました。帰りの列車を待つ40分間に「駅ノート」を閲覧して,仮説の検証作業をしてきました。やはり(のと鉄道には乗らず)自家用車を使って訪ねてくる例が多いようです。

 のと鉄道の路線図を見ていたところで和倉温泉駅が『痕−きずあと−』の舞台になっていたことを思い出したので,降り立ってみました。鶴来屋のモデルとなった加賀屋を見ておこうと歩いていったのですが,片道2.4kmは遠かったです(でも満足)。

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Sunday, 2014/04/27

[] 地域コンテンツ研究会@富山  地域コンテンツ研究会@富山を含むブックマーク

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 第4回目となる地域コンテンツ研究会を,富山県立「高志の国文学館」で開催しました。元はと言えばこの研究会,富山県が文学館が立ち上げようとした際に,サブカルチャー部門で収集するコンテンツについての助言を求められて集まったのが始まりでした。その文学館で研究会を開催できたということ,それ自体が慶びです。

特集: まちの未来をつくる

【第1部】 報告・話題提供

  • 「まちの未来を学生がつくる」 小泉葵 (富山高専国際ビジネス学科4年)
  • 「文学館におけるアニメ・マンガの役割」 大川原竜一 (高志の国文学館 主任学芸員)
  • 「夢みる力を、つくる力へ ―― 地域・コンテンツ・人間」 近藤周吾 (富山高専准教授)

【第2部】 講演

  • 「アニメ舞台からのまなざし ―― アニメと地域文化のエマージェンス」 花房真理子 (慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科後期博士課程)

【第3部】 総合討議

http://www.regionalcontents.net/

 今回は,主に城端の事例を念頭に置きながら,地域住民との人間的な関係について議論しました。私からは,来訪者数を単位としてみれば成功例とみなされているような《アニメの聖地》であっても,地域コミュニティの形成に対する寄与という観点からみれば……という話をいたしました。一般参加でおいでいただいた方々からのご発言からも示唆を得ることができ,良い研究会に仕上がったと満足しております。

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