就活中裏日記 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2007-03-16 カウンター回りっぱなし

[]結局、どこに行きたいか

最近、ソフト業界就活ネタを書き連ねているけど、「実際おまえはどの業界行きたいんだ?」と聞かれると実はソフトウエア業界にはあまり行きたくない。やっぱ、近場で惨状を見聞きしてしまうと、生き残るのなら楽するのなら上位レイヤーに行くべきだと思った。メーカーとか好きだし。

それに、ここからが非常に重要なのだけれどもソフトウエア業界はおしなべてケチである。もしくは、人事の予算がない。超大手自動車メーカが銀座でフルコースとか、某メーカーが関西工場ご案内の旅とか、あの某メーカーでさえそこそこの店で会食とか、様々な就活生優待イベントをやっている状況下、何もやらんと言うのはどういうことか。(いや、自分の知らないところでやってるのかもしれないけど)

飯くらい奢れー。せめて、面接の交通費くらいまともに支給しろー。

しかし、『バブルの頃はもっと凄かった』via まなめはうす)という話を聞くと「羨ましいな〜」なんて思ったりもする。企業の金でハワイとか行ってみたいもんです。まぁ、飯奢ってもらえたりするだけで今は十分だけど。

[]急募、geek

で、ネットを彷徨っていたら『本当に技術が必要とされる現場にgeekがいない』なんて記事を切込隊長BLOGで発掘。もう、この記事も2年前ですか。読んでから、すっかり忘れてました。

 たぶん、この手のgeek不在地帯というのは、地方医療の現実に似ている。地方に総合病院はあっても町医者がいなくて地域の医療体制がガタガタになっているようなものだ。金を払えばgeekを連れて来ることができるというわけではなく、むしろ彼らにとって一番のやりがいというのはgeek同士で認められることであったり、最先端のものに触れ続けることができる環境であったりする。ましてや、geek不毛地帯の住民は、geekアクセスすること自体をためらってしまうわけだ。

まぁ、geekアクセス出来たところで、経営陣はgeekのキャリアを維持することが出来ないだろうし、『技術者同士のハイプが連鎖しそうな世界』にすることも出来ないだろうから、雇っても定着しないんだろうなぁ。

結局、雇う側とコンサルする側の意識が変わらんことには、現状より良くなると言うことはなさそうですね。現場じゃ、どうしようも無さそうだ…。

なかのひと