リセフェスタ仙台

使用デッキ@日単


1回戦 雪単 先 負
2回戦 日単 後 勝
3回戦 宙単 後 勝
4回戦 日単 後 勝
5回戦 宙単 先 勝
6回戦 雪単 後 勝


はいレポ書きました!ポイントください!
余談ですが、2回戦終了時点で確認する限り日単が全員1敗ラインだったので、
チキンレース状態でちょお面白かったです。

画像付の見やすいのにしました。
https://lycee-tcg.com/d/?d=svOnLscLdL6p


ということで移動日単にキノコリオンという構成です。


京フェスタではハイブリッド日単を使いましたが、移動型の可能性自体はあると思ってました。
つーかぶっちゃけ個人的には移動型の方が、ウィニーよりも簡単に勝てると感じているくらいです。


だって移動持ち出した後、相手に合わせてAP止めしてたら勝てるんすよ?簡単でしょ?


ということで、ある程度AP止めというコンセプトを残しつつ、
まずは後攻で日単ウィニーに勝てる日単の構想からスタートでした。
確実に勝てる相手は用意しておきたいところですからね。


■対日単ウィニー
基本的な日単ウィニーと呼ばれるものは移動しないので、
はっきり言って、金時置いてDFを並べ続ければ理論上勝てます。
が、実際は3ハンドの不純物やスイートピーチ状態やドレイクなどをケアしなければなりません。


スイートピーチ状態を対策する⇒最も簡単な方法はAP3を並べることです。
 AP2を複数並べるとスイートピーチでアドを取られるので、
 可能な限りAP3で止めれば、相手のスイートピーチは腐ります。


☆ドレイクを対策する⇒最も簡単な方法はAP3を並べることです。
 4点は痛いですが、AP3を並べることにより簡単に止まるのです。


つまり、AP3をいっぱい積めば、日単ウィニーには勝てるのではないかと思ったわけです。
⇒限界まで積もう!


なんとなく日単ウィニーには勝てそうな気がしてきました。


■ドレイクいらないの?
有名なぎやさんの記事を見てください。
http://blog.livedoor.jp/giya_tukihime/archives/52083636.html


そう、ドレイクは致命的ではないのです。


■なんでキノコリオン?
この枠、最初はドレイクでした。
このドレイクと言うカードですが、オーダーステップが付いているので、
本来の理想ムーブは3ハンドのDP3に合わせて、次のターンに上がって殴るみたいな使い方です。
しかしこの環境、AP4で止められるカードは実はかなり少ないのです。
ここに直面したとき、僕は思いました。
「あれ、こいつ弱くね?」


そう、ドレイクは致命的にはならないのです。


さて、ドレイクに代わるカードを探していると広島の方で興味深いカードが使用されてました。
キノコリオンです。


同じ4点なら2ハンドな分、ドレイクより強くね???
ついでに言うと、ハンド0枚からトップ2ドローで4点入る可能性もあるので、
ドレイクにできないことがキノコリオンにはできるのです。
ほら、強そうに見えてきたでしょ。


■他は?
こっから先は副産物もいいとこなので適当に。


・月単
 オボロがいる関係で、本来は3/1が止めづらいのですが、
 このデッキはAP3がいっぱい入ってるので、止めやすいです。
 移動キャラを駆使してダメージを入れていけば結構勝てます。
 

・宙単
 基本アタッカーが3/2の関係で、本来は3/1が止めづらいのですが、
 このデッキはAP3がいっぱい入ってるので、止めやすいです。
 移動キャラを駆使してダメージを入れていけば結構勝てます。


・花単
 このデッキはAP5以上もいっぱい入ってるので、止めやすいです。
 移動キャラを駆使してダメージを入れていけば結構勝てます。


・雪単
 除去の枚数勝負。
 1回⇒たぶん勝てる
 2回⇒ちょっと厳しい
 3回⇒かなり厳しい
 大体こんな感じ。


総括すると、雪単以外には普通にゲームできそうです。


久しぶりのブログを書いて、改めて文才ないなと痛感しました(
もうちょっとこまめに書いて行かなきゃですね。
身内に叩かれてしまう。