ブログトップ 記事一覧 ログイン 無料ブログ開設

BLO-GENIUS 〜Google先生が教えてくれなかったこと〜 RSSフィード Twitter

I Apple-ciate You to More Productive and Comfortable IT life!

▼カテゴリ:appleレビュー!NETWiMAX快適ITSKYRIM閑話休題告示

MBP & MBA2011 | iPad1,2,3rd | iPhone4S & iPodtouch4th オーナー with WM3600R

WordPressブログへ引越し中! 姉妹サイト:BLO-GLORIOUS Life is the Entertainment!

ニッチなニーズに向き合い、自分だけの成功を Not a Magazine, Just a Reference Blog.

2011-10-13 MacBook Proに「デュアル/縦置きディスプレイ」のススメ

MacBook Proに「デュアル/縦置きディスプレイ」のススメ

Abstract

  • MacBook Proのパフォーマンスを最大限に発揮しうる「デュアルディスプレイ」のススメ
  • 専用アダプタを用意して、手持ちのディスプレイを外付するだけでメシウマ
  • Apple純正アダプタ以外はハズレもあるので要注意
  • 追加ディスプレイはぜひ「縦置き表示」で! パソコンはみんな縦表示→ 快適で脳が覚醒する 



0. 前エントリの続き


10.12のブログ記事が長すぎたので、分けた。

先日のブログで述べたように、購入当初のMacBook Proへの不信感というものはその「周辺機器」との相性の悪さに由来するものであったが、粗悪品を掴んだというこちら側の落ち度を反省するとともに、さらに作業環境を改善して「神のインターフェースを極める」ために次は何が必要かを考えたい。

入力インターフェースへのこだわりを述べた前エントリ。
さて、入力は出力と表裏一体である。
われわれはもはや、入力イコール出力であるタイプライターのようなユーザインタフェースには戻れない。
快適であったはずの入力を今度はいかにして、快適に出力させてやるかということを考えたい。

1. さらなる快適性を確保するためデュアルディスプレイが必要だ


f:id:geniusissimo:20111020141200j:image:w360:right今回オススメするのが、デュアルディスプレイだ。
主にノート型パソコンに実装されている外部ディスプレイ出力端子を利用して、画面をもう1枚増やすのだ。
そのエクスペリエンスは、快適を超えて必須とさえ思える。

そもそもノート型(ラップトップ)パソコンというのは携帯性のために発展してきたのだから、それにわざわざディスプレイを増やして身動きを取れなくするのは本末転倒と思われるかもしれない。
だが現在のPC市場を睥睨すれば、従来のラップトップPCはスペックを高めてデスクトップに近づこうとし、またデスクトップPCはスリム化を測りラップトップPCに近づこうとしている。
デスクトップPCもラップトップPCもその間に理想の形があるかのように漸近しあっているが、高機能化と軽量化という相反する理念は今のところはたとえばコスト的にそれぞれに足を引っ張られて、自分たちの持ち場から今ひとつ離れられないように見える。

だがこのMacBook Proはそういったラップトップとデスクトップのジレンマを矛盾することなく内包したイイトコどりのモデルと思われてしかたがない。
ラップトップ型としてのフットワークの軽さを確保しつつ、いわゆるデスクトップとして期待されるようなパワフルなパフォーマンスを担える力強さをもっているのだ。
そう、ラップトップ型だからとMacBook Proの持っているポテンシャルをせまい枠の中に閉じ込めておく必要は全くない。

Mission Control(旧Spaces)があるじゃないかって?

たしかに仮想デスクトップを増やすMission Controlは便利だ。
多数のアプリケーションを1枚の画面にひしめくように並べることなく、複数の仮想デスクトップを表示できて。
そのとおり。
このデュアルディスプレイはこのMission Controlを否定するものではない。むしろさらにMission Controlをさえパワーアップさせさえする。
アプリケーションごとにデスクトップを対応させて、それらをMission Controlで切り替えていく。

それがデュアルディスプレイで画面が2枚になればもっと使いやすいというのは言うまでもない。

2. デュアルディスプレイのススメ


さて、デュアルディスプレイのメリットを何点か。

例えば、1つの画面にOfficeアプリを表示させ、もうひとつの画面にブラウザを表示させることができる。
あるいはブラウザとtwitterクライアントで、社会情勢をつまみにツイートしまくったり。
いや、Mac画面にdock、Finder、それとデスクトップ(のアイコン)を敷き詰めて管理コンソールとし、ディスプレイとしては外付けの方をメインとしてみたり。
ブラウザを2個ということもできる――仕事用のSafari、遊び用のChromeと使い分けることで、ある種のリスクヘッジになりそうだ。
その他、チャートの複数表示が必要らしいデイトレーダーも必須のようではあるが、株はやらないから割愛。

それらを2つの画面でアプリを切り替えずに行えるというのはやはり快適を超えて必須だ。

もう1度言及するが、今の時代は複数のアプリケーションを同時に走らせて作業するのが一般的なのである。
集中力がないというか、行儀が悪いというか、本当の生産性に繋がっているかは十分に吟味が必要なテーマであるとは思われるが、少なくともその実情を快適に過ごすには、やはり画面は多いほうが(・∀・)イイ!!

ということで、おぃらもノートパソコンは必ずデュアルディスプレイで使っていたのだが、以前のエントリで触れたように、その接続アダプタがダメダメだったという話をしたい――そもそもこれが以前のエントリでぶちまけた(そしてそれはMacにとっては冤罪だった)――話題なのだから。

3. ディスプレイ接続アダプタの失敗


Windowsなどで使用していたモニタは、VGA(RGB)あるいはDVIあるいはHDMIという画像入出力端子があるのだが、Macの場合それが「Thunderbolt」端子あるいは「MinDisplay port」という独自規格のため、手持ちのケーブルとMacをつなぐための「アダプタ」が必要。

そしてこのTSdrena Mini Display Portを買ったのだが、このアダプタが怒り心頭ものの動作不良を起こすのだ。
画像が映ったかと思えば、数分してブツ切れたりすることをなんども何度も何度も繰り返したのだった。
途中、ソフトウェアアップデートによる改善にも期待したが、無効だった。
たぶん、物理的なレベルで、ケーブルの伝導性が悪いのだろうと思う。実際にリンク先を見ればわかるように、相性の悪いという報告が多い。

おすすめしたいのはこちらのアダプタだ。

HDMI用アダプタの他、DVI用、VGA(RGB)用がある。

なお、純正アダプタはこちら。



4. 外付け(デュアル)ディスプレイは「縦置き」にしろ!


f:id:geniusissimo:20111012151343p:image:w360:rightパソコンは画面が横長であるのがスタンダードと思われているが、たとえばブラウザなどは明らかに縦の方向にスクロールするから、縦置きしたほうが見やすいのである。先行して掲載してある記事右側の写真は、縦置きした追加ディスプレイで「2NN」を縦置きディスプレイで見たものだ。
これだけの情報が一面表示されるわけである。
横長ディスプレイだとぐりぐりスクロールしまくっていたのがあほらしい。
快適? いや、「縦に表示されるべき」ものを「横画面で表示」することで甘受していた苦悩からの解放であり、人類当然の権利であってもよいエクスペリエンスなのである。


最後に縦置きにおすすめなディスプレイを紹介。

サイズは24インチで必要十分。
この製品のように「ピボット機能」という「横⇔縦」に画面を回せるものをオススメしたい。
ディスプレイと対応するアダプタと接続すれば自動で外付けディスプレイ側にも表示される。
さらに画像の設定で、「画像の回転」を行い、Macとの相対位置関係を使いやすいように調整しよう。

5. Macで世界を振り回せ!


約半年前には「振り回されて」と愚痴っていたMacBook Proがもはや日々を生きる上で欠かすことのできない「相棒」である。

● 神の入力インターフェースとしてのWireless KeyboardとMagic Trackpad
● 神の出力インターフェースとしてのデュアルデュスプレイ&縦置き

これらのインターフェースを得て加速するMacBook Proで今度はおぃらが世界を振り回してやりたい――なんて、妄想する日々である。

はてなユーザーのみコメントできます。はてなへログインもしくは新規登録をおこなってください。