ぷちげんか

2008-10-19

コインいっこいれる価値

| 01:38 |

★ここ2日どうもまともにゲームできてません。まあ土日はバイトがあるのでしゃあないといえばしゃあないですが、やっぱりこの2日間の間ゲームする時間をとらないとなると全体的に響く大きさはたいしたもの。このままではスパロボZがクリアできん!ライドウが届いてしまう!どうしようどうしようみたいな。


さて今日はなんとなしにゲーセンにでもふらっと立ち寄ろうかなぁと思ったりしてやめた日でもありました。

なんか今日はどこぞどこぞでスト2の話題で盛り上がってるようで、なんだかんだ私はそれほどがっつり目を通してないのでなんともいえないのですが、なんだか面白くない論争だなぁとか思ったり。もともとの主題は違えど結果的にスト2のハメ問題やらコアかカジュアルかという観点に対して揚げ足取りしてるだけでは・・・いや、まあいいや。

そもそも私はその世代よりはたぶん少し下ですからね。あまり絡んでも仕方ありません。それにあんまし度が過ぎると今度はゲーセンに対する印象が悪くなってしまいかねませんからね。


ここは是非ともうちでは上の話は関係なくゲーセン(ビデオゲーム筐体)のよさでも軽く話してみようじゃありませんか。というわけで今日はどうしてわざわざゲーセンのゲームに100円とか50円とか突っ込むの?という話でキメてみよう。ただの思い出語りかもね。



ほんとにカジュアルな人は上記のようなことを思う方も少なくはないはずです。とくに最近では業務用にでたものがかなり早く家庭用に移植されるし、ネットワークを使って対戦できる。液晶の技術もハードのスペックも向上し、ゲーセンとほぼ遜色がなくなったというかそれ以上かも。わざわざそれをゲーセンに行ってまでやる理由がわかりませんね、家庭用に移植されないならまだしもされてるものをなんてね。


それでもコインいっこいれる価値はあるのですよ。

ゲーセンに行く人からすれば家庭と外じゃ大違いなんて感じじゃないかなぁ。少なくとも私はそう思ってたまにゲーセンで移植されるとわかってるスト4とかデススマイルズだとか、家庭用で所持している虫姫さまとかコインいれてたりしますし。下手なんですけどね。傍からみたらそれにコインいっこいれることはある意味無駄な浪費です。家でやればソフトさえあればそれからはタダでできるわけですし。


では何がコインいっこいれる動機になってくるのでしょうか?

そのゲームが家庭用に移植されていると仮定して、いくつか私がコインいれる動機になってきているんだろうなぁと思うことをあげてみようと思います。



まず家とは違う環境であること。

 →この環境の違いが動かす力はかなり大きいかと。それにその違う環境が様々ありますね、全国にゲーセンはいろいろありますからそれぞれ色があります。

あとレバーやボタンの操作性とか。やはり多くの人が触れているだけあって操作系がいい感じにウォームアップされてる感じがいいみたいな。細かい話でいうとやはり移植度の違いってのがあるでしょう。うまくなればなるほど敏感になるみたいですね。ここの処理落ちのタイミングが違う!とかなんとか。

それにうまくなったらギャラリーとかもついてそれが更にやる動機に繋がったりとかもあるかもしれません。

あとはいすの座り心地がいいとかwやりやすい環境だとしたらそちらを選択したいものです。


コインいっこで遊べるということ

 →財布から一枚のコインを取り出してそれをいれたらあとはスタートを押すだけ。そしたらすぐはじめれます。ものすごい気軽にできます。

ソフトの入れ替えも必要なく面倒なコードの差し替えも自分ではほぼ一切行う必要がない。これって結構なメリットなんじゃないでしょうか。とくに最近のゲームはつけてから起動まで結構面倒ですからね。ファミコンとかのときほどすんなりいけない。これがゲーセンならよっぽどのことがない限りついてますから(まあたまにおっちゃんにつけてもらってやっとできるみたいなとこもありますがあれも味ですね)。

それにこのコインいっこというのが指針にもなる。これで30分くらい遊べるとかおおまかなものでいいんですが、コインいっこに対してのリターン(お得さとか)が計算しやすい。少なくとも7、8000円のソフトに対してのリターンを計算するより楽ですし。


コインいっこで遊ぶということ

 →こっちは金払ってやってるんだ!死ぬわけにはいかない!という感覚。

家ではコンティニューしまくりでもゲーセンではそうはいかない。死んだらまたコインいっこいれない限りはコンティニューさせてもらえない。気が引き締まるというものです。


ランキングにのるということ

 →全国ランキングもそうですが、ここでは店舗ごとの集計ということにしておきましょう。自己満足ですが、例えばその店のランキングの中にたとえ順位が低くても自分の実力が筐体に刻まれるのはなんとも魅力的なことです。

ランキングに入って自分の名前を打ち込むというのはいいものですよ。それが例えば次いったとき抜かれてたりすると、もっと頑張ろうとモチベーションに繋がったりする。これがなかなか家では味わえない。自分の行くゲーセンの近くに自分よりすごいのがいると思うと少しわくわくしたりして。体を突き合わせての対戦じゃないですが、少し距離があろうと対戦によるコミュニケーションがちゃんと起こってると考えていただければと思います。

ちなみに最近私はGNKとかいれたりしてます。


その場で様々なことを観察できるということ

 →ランキングに限らず、いま何人抜きした!とか、おんなじ人が何度も乱入してきて勝ちまくってるよっしゃぁとか、負けてるけど相手どんなやつかなとか、その場で観察しながら状況を把握しながらゲームをするということができるという点もあるかと。あとうまい人のプレイがリプレイじゃなくその場で観察できるのは上達において結構効果ありますやっぱり。ギャラリーするにもマナーはいりますがね。逆に、見せ付けたい!みたいな人もいるかもしれません。それもひとつの楽しみ方。観察、観察されるを通じて友人みたいになったりするケースもあるみたいですが私は経験がないのでなんとも。全体の共有感覚みたいなもんですか、それが場にある感じ。



とこんな感じですかね。ともかく、ゲーセンという場が提供するものってすごいこういう要素があわさっていい思い出になったりするんですよ、よくも悪くもね。いろいろな趣向が渦巻いてる環境で、それが楽しいと思うし家にいては確実に味わえないかと。だからこそゲーセンでついついコインいっこいれてしまうのだと思いますね。

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