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インプラント専門学術書著者のブログ、無痛低浸襲で審美部分即時荷重インプラント2000年からの実績を誇る、患者さんの為の業界の真実の日記

2011-10-26 本当の本物の低侵襲即時荷重審美インプラント治療は簡単ではない

今歯科業界は誰でもインプラントをやり、同じような成果を上げている、そう言う宣伝が沢山されています。

だから、安売りのインプラントで良いんだ、と言う風潮までが出てしまっています。

しかし、これは全く間違っています。

インプランと言うモノ、チタンのネジを売るだけなら誰が売っても、何処で売っても同じメーカーのものであれば、全く同じでしょう。

が、インプラント治療はインプラントを売っている訳ではありません。

インプラントを使った治療を仕事にしている、しかも医療と言う仕事をしている、それが真実です。

なのに、現在の風潮はインプラントで治せば、綺麗な歯が入る、固定されている噛める歯が入る、手術は簡単で楽でそんなに腫れたり痛んだりしない、と宣伝され捲くっていてそれを信じ込んでいる人々が増えてしまっているんです。

こんなのは嘘八百です。

インプラントと言うものを売っているんじゃなくて、インプラント治療をしているんだ、と言う認識をもっとしっかりと持っていただきたい、と患者さん達に申し上げます。

しかも、最近インプラント手術は痛いし腫れるんだ、と言う正しい認識が知られて来たからか、自分の所は痛くない腫れない楽です、と患者さん受けが良い事を書き連ねている状況です。

ところが現実はやはり今までと何ら変わりがない状況で、1週間は我慢して下さいね、と説明していたりするのですから呆れます。

それじゃ低侵襲じゃないだろう!と私なんかは思うのですが、これ位は仕方がないんですよ、と自分のレベルでしかそう言う歯科医は判断しないので平気な顔をしています。

よくよく人の良い患者さん達は騙されて、そんなもんだよな、手術しているんだし、と納得しているようです。

しかし、そうじゃないんです。

本当に腫れたり痛んだり、手術の麻酔が切れる時から何ともない、翌日、翌々日も何ともない、手術後一番大変と言われる最初の1週間でも家族、恋人にすら治療した事を気付かれない手術、治療方法があるんです。

こう言う本当の低侵襲即時荷重での審美的インプラント治療は、もうこの世界に誕生しているんです。

噂だけが独り歩きして、言葉だけを真似する輩が続出していますから、本当に本物なのかは凄く注意をしないといけません。

本当の本物の低侵襲即時荷重審美インプラント治療は簡単ではないのです。

出来る歯科医は0.3%もいないでしょう。

でも、業界には虚偽表示が蔓延しています。

類似品にはとくとご注意を!

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2011-10-14 インプラント治療と総義歯治療は同一線上にある

現代インプラント治療は、治療計画、いわゆるペーパーサージェリーで殆どの事を終了させ、骨の状態が良ければ手術終了直後から審美的な仮歯が装着されることまで出来るようになって来ています。


その為には、初期治療終了後に最終的な歯の設計を決められ、それをそのまま写し取るように手術してインプラント植立までしなければいけなくなるでしょう。


だからこそ、私は総義歯治療の実力が物凄く大きな意味を持って来る、と主張するのです。


何故か?


その理由は、総義歯こそ無から有を生む、科学と芸術の融合的治療の最たるもの、と言う確信があるからです。

義歯に精通していれば、患者さんの治療が始まった初期の頃で、この患者さんにはどう言う歯並び、どう言う咬み合わせの位置関係通いのかが見えて来ることが出来、インプラントが立つ位置、歯の位置が読めるようになって来るからです。

義歯が解れば患者さんの口腔の設計図が描ける、これが凄く重要なのです。


今までは、総義歯治療とインプラント治療は相反するものと思われて来ましたが、これからは融合の時代に入って行くことでしょう。


義歯に精通する。

インプラントを修得するには、回り道に思えても、本当に大切な事なのです。



現代インプラント治療は、治療計画、いわゆるペーパーサージェリーで殆どの事を終了させ、骨の状態が良ければ手術終了直後から審美的な仮歯が装着されることまで出来るようになって来ています。


その為には、初期治療終了後に最終的な歯の設計を決められ、それをそのまま写し取るように手術してインプラント植立までしなければいけなくなるでしょう。


だからこそ、私は総義歯治療の実力が物凄く大きな意味を持って来る、と主張するのです。


何故か?


その理由は、総義歯こそ無から有を生む、科学と芸術の融合的治療の最たるもの、と言う確信があるからです。

義歯に精通していれば、患者さんの治療が始まった初期の頃で、この患者さんにはどう言う歯並び、どう言う咬み合わせの位置関係通いのかが見えて来ることが出来、インプラントが立つ位置、歯の位置が読めるようになって来るからです。

義歯が解れば患者さんの口腔の設計図が描ける、これが凄く重要なのです。


今までは、総義歯治療とインプラント治療は相反するものと思われて来ましたが、これからは融合の時代に入って行くことでしょう。


義歯に精通する。

インプラントを修得するには、回り道に思えても、本当に大切な事なのです。

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2011-10-11 痛くない腫れないと言う低価格インプラントって?

インプラントでは痛くない、腫れないと言う宣伝をするのが大流行している。

それも低価格インプラント治療で、派手に宣伝をされている。

これはかつて即時荷重とか即時負荷とか言って、直ぐに歯が入るとか咬めるとか宣伝し捲くっていた時期があって、その後急速に少なくなって行った流行と非常に似ている。

即時負荷に関しては、ALL-on-4と言う名前が一人歩きし出してしまって、若くて歯の治療した方が良いんじゃないか、と言う人達にまでバンバン施行されるようになって、力の負担を考えると言う視点の欠けているとしか思えない治療方法が普及していて、今後の成り行きが心配でならない。

今回は痛くない腫れないに付いてなので、これ以上は書かないが、長期的に考えた時、若い患者さん達にAll-on-4を次々と行うのは少し考えた方が良いと、即時荷重を日本では一番長くやって来た私は思う。

さて、痛くない腫れないであるが、実は一番重要なことは精密な手術手技にある事は決して忘れてはならない。

メスで切る、たったこれだけの事ですら、名人達人の域にある術者の切り口とその治り方は全く違うのだ。

これが痛くなく腫れない最大の理由になる。

次に如何に精密に小さく綺麗に、時に芸術的に手術をするのか、と言う事が凄く大きい。

ただ拡大視野で仕事すれば良い、とか言うものでは決してない。

実際に手術をする者なら肌身で知っている事だが、名人達人の手術は実に綺麗で、芸術的ですらあり、メスで切っているのに血が余り出ない。

その最大の理由は組織を挫滅させないからであり、切り口の綺麗さもさることながら歯茎を骨から剥がす手技、道具の手入れ、使う器具器材全く違って来るのだ。

こう言う細かな基礎の基礎と思えるような点を疎かにせず、一つ一つ生体に余計な傷を加えない、しかしきちっと手術はする、と言う方法が凄く重要なのだ。

そして、締め括りの縫合も非常に重要である。

私自身は、この部分、縫合をしないで済む術式を編み出して、殆どの手術に応用し、最小限の縫合しかしていない。

なので、縫合に伴う血流障害で生じる痛みからも解放して差し上げられるのが私の特徴である。

縫合がない為に、手術を受けてもその日、翌日翌々日でも親しい方々に手術を受けた事すら分からない、単純に綺麗な歯が入っているね、と言う状態にまで治せるのは国内、いや世界は広しと言えども怱々はいないであろう。


今、痛くない腫れないと言う宣伝がインプラント界を賑わしているが、かつての即時荷重、即時負荷のように本当の本物の所しか生き残れないだろう。

それ位、今後の患者さん達の見る眼、審査眼は厳しい、と私は実感しているからである。

書いていることが殆ど創作である事が明らかに成ったなら、大打撃であろう。

しかし、その場合でも低価格標榜していれば、この治療費ですからと言い訳出来るだろうから、彼らは一様にかなりの低価格を打ち出しているのだ。

その辺のからくりを、患者さん達はもっとチャンと考えて欲しいと思う。

何故、以上に安いのか、どうして?と思えば一般的にマーケッティングの世界で解説されている理由で思い当たるであろう。

つまり、彼らは自ら低価格でないと勝負出来ない、と表明しているのである。

かなりの差を付けないと患者さんに来て貰えない、だから、と言う事だ。

そして、賢い患者さん達がからくりに気が付き出して、引っ掛からなくなっているから、今度は痛くない腫れないを形容詞で使って来だしている。

ここら辺が真相だろう、と私は考える。

こう言う裏事情とかまで読んで、何処でインプラント治療を受けるべきなのか、確かな品質を堅持してくれる、長く安心な所は何処なのか、よくよく考えていただきたい、と提案して今日の日記を終わる。

くれぐれも商売に流されないように、本質を見詰めていただきたい。

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2011-09-06 総義歯患者さん達を救わねば、しかし、そこには矛盾が

75歳以上の人口の男性の4分の1、女性の3分の1が総義歯患者さんだそうです。

この数字は、日本が大変な時代に直面して来ている事を示唆していて衝撃的です。

介護の現場は大変な事態になっています。

マンパワー不足で、遺棄老人が今後激増する事が予測されます。

年齢差から考えると、75歳以上の高齢者をお世話するのは還暦前後の方々でしょう。

子育てが終了して、孫を見たい世代が、親の世代を見ないといけない、老々介護、体力の限界に挑まねばならない事態が迫って来ているのです。

そして、最も恐ろしいのは、そうして高齢者のお世話に明け暮れた方々が、自分の体を手入れする時間も無く、お世話した方々を見送った後自分が後を追う事態に到ってしまう事で、今度はそれをお世話できる人口、世代が絶対的にに不足する事が予測される事です。

これは日本自体が負のスパイラルに陥っている、出生率の落ち込みによる支える人口不足の招く、危機だと言えるでしょう。


これを根本的に変えるには、高齢者の自立、自分の事は自分で出来る人口の増やす以外に道はない、と私は思います。

その第1歩として、我々歯科医が出来る事は、総義歯であろうともチャンと噛めて、機能回復をさせられ、生き生きと人生を楽しめる方を増やすのがベストだと言いたいのです。

はっきり言って、インプラントは高額過ぎます。

インプラント治療等は、沢山の患者さんが受けられる治療では全くありません。


しかし、保険診療では、総義歯1組治療しても7万程度の収入しかありません。

しかも、ここから材料代、技工料も支払わなければならないのです。

これでは、粗製濫造に陥ってしまいかねません。

なので、私は少なくとも3倍の収入が得られるよう、20万に改善していただくか、患者さんに自費でお支払いいただくしかないと思います。


これでも高齢者にとってはとてつもなく大変かも知れませんが、非常に残念ながら歯科医も生活していかなければいけません。

保険の点数では、全くの赤字、持ち出しに成ってしまうでしょう。


保険治療は、キチンとした治療をしようとすればするほど、持ち出しが多くなり、ひたすら数をこなして薄利多売するしかなくなるのです。

しかし、これでは質が保証されません。


眼鏡一つにべっ甲とか使って、10万以上ものをしている高齢者も沢山います。

眼鏡屋さんは、見事です。

レンズさえ合っていれば、1万以下のもので十分に見える筈。

なのに、見栄えの部分で、その方に相応しいものでと薦めて入歯より高額な眼鏡をかけさせているのですから。

勿論、見える事、外観上の見栄え凄く重要でしょうからべっ甲の眼鏡には凄く価値があるのでしょう。

しかし、では何故噛める事、気持ち良く話せる事へは価値観を見出していただけないのでしょうか?

大きな矛盾をそこに感じて仕方がありません。

高齢者にとって、いよいよとなって来た時、動けない状態に陥った時の生きる意欲の源、生き甲斐は食べる事、話せる事です。

そして、その時になって慌てても遅過ぎるのです。

この事実を、皆さんは感じていなさ過ぎます。

間に合わない事の悲劇が、今後恐ろしい勢いで増えて行く事が私は怖い。

特に団塊の世代が、総義歯患者さんになってしまった時どうするのか?です。

今活躍されている名人の先生方も、団塊以上の年齢であられれば存命であるか厳しくなるでしょう。

その喪失を、我々以下の世代は歯科医達は支えられるのか?


全国に開業医は7万軒以上ある、多過ぎるなんてのは全くの嘘です。

近い将来訪れる歯科界を襲う危機は、今の規模で持ってしても全く足りていない、増してや総義歯治療をチャンと請け負える先生ともなれば稀少種化する危機すら孕んでいる、と危惧します。

保険点数の過小評価、患者さん達への価値観の正しい理解の不足、実力のない歯科医達の増加、あらゆる可能性を見ていて、怖いと感じられて仕方がありません。


その時、我々の業界は存在価値なし、と見做されてしまうのでは、と鳥肌が立つくらい怖いです。


若い世代の方ほど、この危機感を肌で感じて欲しい。

患者さんの方が、ヒシヒシと感じ始めているのか、将来入歯にならないようにとインプラントをされる方が増えて来ています。

なので、確かに、時間が経てば総義歯患者さんはある時から一気に減るでしょう。

しかし、それまでは怖ろしいほどの沢山の患者さん達が、遺棄されてしまう可能性が高い、と言わざるを得ません。

今現状で求められているのは、総義歯治療の出来る歯科医群の誕生に他ならないでしょう。

私はそう確信します。


なので、今こそ、日本最大規模のスタディグループの指導者達は、総義歯治療推進を行うべきです。

インプラントや審美、歯周病治療と平行して、総義歯治療を若い世代へ伝授する役目を果たしていただきたい。

そして、総義歯1組20万以上は真っ当な費用なんだ、と一般社会への浸透を目指していただきたい。

自立高齢者を増やし、支える世代の疲弊を予防して、広く国民を救う為、国を根本から救う為。

私の主張は間違っていますか?

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2011-09-02 偽即時荷重インプラントにだまされるな!

即時荷重、即時負荷は今や凄く宣伝されています。

みんな凄い実績を出されています。

でも本当にそんなに凄い実績をみんな出せているんでしょうか?

私は凄く懐疑的です。

どれだけの比率で出来ているのか、その成功率はどう言う基準で出しているのか、本家本元のマロ自身がいい加減な状態ですから、他は推して知るべしだろう、と思っています。

よしんば、今は良くても後10年後は?

本家本元のマロがそんな実例持っているんですか?

私の知る限りでは無い筈です。

確かに現在のインプラント治療の基準は10年後の生存率が90%以上なら良いとなっていますから、それには適合するかも知れません。

しかし、98%以上と90%以上ではかなり大きな差があるとは言い過ぎですか?

私は少なくともそうは思わない。

家を建てたら、問題起こすのは本当に稀な筈。

それに準じた成績を私は出したい。

私はそういうことを考えれるインプラント医でありたいし、患者さん達にもそう言う先生を探して下さい、と言います。

だって10年なんてあっと言う間ですから。

本物のインプラント医を探す努力を、私はして欲しい。

刹那的な考えに偏るのは危険です。

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