メールでの依頼の仕方

george92007-01-31

サークルを引退してから、
メールを流し読みしてて気がついたのは、
「上手い・下手」がメールにもあるんだなってこと。


分かりやすい例は
何かモノを頼むときや、人を募集するときのメール。


上手い人は

  1. 相手側の参加するメリットを簡潔に述べる
  2. 相手側が思うであろうデメリットをユーモラスにかわす
  3. 思いつくであろう疑問点にあらかじめ答えてある


かたや、下手な人は

  1. 「興味があったら連絡してください」といいながら、興味をそそるポイントは述べない
  2. 「なんでこういうチャンスを逃すんだよ!」的な逆ギレに近い言葉が書いてある


ちょっとした想像力が
メールにも必要ですねってことでした。

メールについてちらほら

あと、メール上でのコミュニケーションにおいて
自分が気をつけていたことを箇条書きで。

  1. 自分の意見を述べる前に、相手の意見を整理して論点を探る作業を怠らない
  2. 今、何を話していてどういう状態なのかを定期的に発信する
  3. 少し考えれば分かる相談はしない。(分かりきった事をいちいち相談しない)


あとは、本文に入る前に「お疲れさまです!」とか。
言われて気持ちいい事は
積極的に言っていくってことで。

大梧の記念日

今日は手形・足形をとりました。



イヤー!なんかくろいのつけられてる〜〜



これ、ぼくのあしがたです。よろしく。



しっかりキレイキレイしてね、おばあちゃん。
かおにブツブツできたから、きょうはとくべつなおふろなんだね。



♪きょう〜 大梧がはじめて バスタブで立ったよ〜
きもちいいから、ついついタマをうたっちゃったよ。
高見盛に似ているなんていわないでね!