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2008.09.21.

[][]第六世界のドイツ・再録版

 2006年11月22日に旧Blog『神饌喰い。』で書いた、Shadowrunドイツ特集を拾ってきました。2年前かー。

 Shadowrunファンの方はどうぞお使いください。

 『神饌喰い。』でかきっぱのネタでサルベージ出来るネタも一部あるとは知っているのですが、なかなかそういう時間が取れませんね。やれやれ。


 Sixth World Wikiドイツについて書いてある記事を自分なりにメモ。

 やっつけ仕事なので完全な翻訳ではなく、メモ書き程度ですが、これを足場に第六世界のドイツ(まだSR3=2060年代までしかカヴァーされていないようですが)の状況が少しでもわかりやすくなるかと思われます。

 参照元こちらです。

 あんまり完璧を期すると、著作権とかの問題がありますんでご勘弁を。

 おすすめはチューリンゲンとウェストファーレン、トロールケーニヒライヒかなー。

 第六世界のロマンチック街道っていったいどうなってるんだか。

ドイツ地域一覧(暫定訳付)

  1. バーディッシュ‐プファルツ(Badisch-Pfalz)
  2. ブランデンブルグ(Brandenburg)
  3. ザクセン公国政府(Herzogtum Sachsen) )
  4. フランケン(Franken)
  5. バイエルン自由州((Freistaat Bayern)
  6. チューリンゲン自由州(Freistaat Thuringen)
  7. ウェストファーレン自由州(Freistaat Westphalen) 
  8. ヘッセンナッソー(Hessen-Nassau)
  9. 北ライン‐ルール(Nordrhein-Ruhr)
  10. ドイツ連盟(Norddeutscher Bund)
  11. ヴィッテンベルグ(Wurttemberg)
  12. トロール黒森王国/トロールケーニヒライヒシュヴァルツヴァルト(Trollkonigreich Schwarzwald)
  13. ポモリャ公国/エルゾグタム・ポモリャ(Herzogtum Pomorya)
  14. 西ライン‐ルクセンブルグ大公国(Grosherzogtum Westrhein-Luxemburg)
  15. ザール‐ロレーヌ−ルクセンブルク特殊管理区域(Saar-Lorraine-Luxembourg Special Administrative ZoneSOX
  16. ベルリン(Berlin)
  17. フランクフルト(Frankfurt)
  18. 自由ハンザ同盟ハンブルグ?(Freie und Hansestadt Hamburg)

ドイツと第六世界を調べるための文献リンク

GmbH

ゲーエムベーハーと読む。

Gesellschaft mit beschrankter Haftung/ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクター・ハフトゥングが正式名。

日本でいう株式会社のこと。

ブロッケン現象

 http://www.geocities.jp/kockspages/kouzan/phenomena.html

ルーネン文字(Weblio

 http://www.weblio.jp/content/%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%B3%E6%96%87%E5%AD%97

AGS(ドイツ州同盟)基本情報

国名:ドイツ州同盟(Allied German States; AGS)

首都:ハノーヴァー(Hannover)

政体:連邦制(Federation)

人口:約 9970 万人

総GDP(\):約 3.19 兆 新円(\)

1人あたりGDP(\):約 32,000 新円(\)

通貨単位:

  2ドイツ・マルク(DM)=1 新円(\)

  1ユーロ(E)=1 新円(\)

 ドイツ連合共和国(FederalRepublic of Germany; FRG)は欧州戦争とメルトダウン環境汚染によってその機能を失った。

 政体は2045年によってAGSが新たに立ち上げられ、今に至る。

 AGSは11の州と3つの地域、そして3つの自由都市によって構成される。


AGS加盟11州

バーディッシュ‐プファルツ(Badisch-Pfalz)
トロールキングダムSOXに接する州。「大バーディッシュ十字軍」なるテロ組織がカールスルーエに陣取っているせいで治安は不安定。国内最大規模のドイツ連邦軍ブンデスヴェーア」(Bundeswehr)が駐屯している。伝統的なドイツワインの産地でもあり、AG Chemie(AAランク企業)が主な取引先となっている。
ブランデンブルグ(Brandenburg)
ポモリャに接する。AGS中、もっとも人口密度の薄い州で、特筆すべき工業も資源もない。そんなわけで、貧しい住民たちはSmuggling(密輸)ルートの提供と、ちょっとした観光案内で日銭を稼いでいるようだ。
ザクセン公国政府(Duchy of Saxony (Herzogtum Sachsen) )
欧州戦争中に軍事独裁政権が出来た後、AGSに加盟したのを機に絶対王政(立憲君主?)国となった。ザクセン軍は公的にはドイツ連邦軍の一員であり、高い練度を誇っている。ザクセン公国の、鉱山として有名なエルツ山地(Erzgebirge)にはquerx(クエルクス/ラテン語で「森の王 Quercus」という意味になる)というドワーフのメタヴァリアントが存在する。一般的なドワーフとの違いは、その青い皮膚である。
フランケン(Franken)
観光地。準政府的な扱いを受けているフランケン文化株式会社/フランケンアクティーエンAG(Aktiengesellschaft、いわゆるドイツ版の有限会社。日本とは違い、ドイツでは大企業でも有限会社であることが多い)が中心となって観光業を運営している。特に州都ニュルンベルグのクリスマス市/クリストキンドレスマルクト(Christkindlesmarkt)は、国際的名声を博している。
バイエルン自由州(Free State of Bavaria (Freistaat Bayern)
バイエルン州は伝統的な工業地でり、それは第六世界でも変わりない。州都ミュンヘンは人種の坩堝と化している一方で、辺境に接した区域の人々は外部の人間をひどく嫌う傾向がある。ここでは種族がどうであるかは関係ない。ただ「バイエルン人であるかどうか」が、訪れる者にとっての障害となるだろう。キーム湖(Chiemsee)の島にはニーベルヘル(Nebelherr)というウェスタン・グレートドラゴンが生息しているという。
チューリンゲン自由州(Freistaat Thuringen)
分散型の民主政治を実施しており、住民の政治参加意識が非常に高い。サイバーテック関連の企業活動が盛んであり、代表にツァイスZeiss Audiotek)などがある。また、エルフルト大学やイエナ大学では魔術課程があり、研究が進んでいる。チューリンゲンでは魔法に高い価値を置いている。州の児童は魔法の才があるかどうかテストにかけられる上、mundaneですら教育の課程で魔法理論を学ばされる。このアカデミック魔術の徒は、同時に自然魔術の徒でもある。彼らにとってハルツ山地(ブロッケン山が有名)は魔法文化の中心地である。また同山地には皇帝バルバロッサ(赤ひげ王;12世紀の神聖ローマ皇帝フリードリヒ一世のこと)が葬られたキフホイザー山があり、さまざまなドルイド達の聖地(儀式魔術にもつかわれる?)として知られている。その中には、ルーン魔術を操るネオファシストも居るとか居ないとか。
ウェストファーレン自由州(Freistaat Westphalen)
ウェストファリアとも。2014年ヴァチカンローマカトリック教会と分裂したドイツカトリック教会(German Catholic Curch; GCC)の総本山がある。このGCCによる神権政治が敷かれているのがウェストファーレン最大の特徴。もちろん、魔法とメタヒューマンについては 超・々・々・保守的。エルフは州内94%のヒューマンに激しい差別を受けており、また魔術使用は、“キリスト神聖魔術(Theurgy)”以外完全に禁じられてしまっている。これに違反した魔法使いは、特殊なドラッグによって魔力を永遠に剥奪されてしまう。最近では“彗星の年”でのSURGEの影響が、GCC内におけるリベラル派とファンダメンタリストの間の分裂に拍車をかけており、緊張が高まっている。そのような宗教的な話はさておき、ウェストファーレンはAGSの食料供給源として非常に重要であり、さまざまな種類の食肉をこの州から供給している。
ヘッセンナッソー(Hessen-Nassau)
ヘッセンナッソーはAGS南部最大の商業都市フランクフルト労働者たちにとってもっとも身近な観光スポットを提供している。学術都市ギーセンと州都ヘッセンナッソーは、化学・工学・薬学にとって最高の研究環境だろう。AG Chemie、Zeta-ImpChem、そしてTransys Neuronetが大手スポンサーについている。
北ライン‐ルール(Nordrhein-Ruhr)
人口2500万を擁するライン‐ルール・メトロプレックスがこの州の中心地。この州は昔からあらゆる商工業(特に重工業)が集中している。AAAコーポの1つ、ゼーダー・クルップ社の本社があるのもここ。摩天楼から寒村、ひしめき合う工業地帯から聳え立つ古めかしい城、美しい森から遺棄された汚染工業区域まで、この州にはありとあらゆる風景が混在している。
ドイツ連盟(Norddeutscher Bund)
NGLと略。北海近隣の各国を汚染した2011年の大洪水“ブラック・タイド”の被害を受けた州によって結成された。ニーダーザクセン州、シュレスヴィヒ・ホルスタイン州、ブレーメン州、メクレンブルグ‐フォアポンメルン州が含まれる。“ブラック・タイド”によって出来た砂漠地帯は、密輸業者や、環境汚染の危険性が高い企業活動の絶好の場となっている。NGLの残りの区域は、食料系の企業の支配下にある。NGLの中心都市であるハノーヴァーは、同時にAGSの首都でもあり、連邦に関連する多くの組織がここに集っている。またハノーヴァーはドラコ財団のドイツ支部があるほか、ICoMa,CyBITなどの有名企業の本拠地でもある。
ヴィッテンベルグ(Wurttemberg)
巨人族を除く”メタヒューマン廃絶運動が盛んな州。ヴィッテンベルク商工会議所(Wurttemberg Chamber of Commerce)に加盟する多くの中小企業が、この州の工業を支えている。シュトゥットガルド(州都)は音楽などの芸能方面に強い。

その他AGS非加盟の地域

トロール黒森王国/トロールケーニヒライヒシュヴァルツヴァルト(Trollkonigreich Schwarzwald)
2030年末にドイツ南部で吹き荒れた人種差別によって、メタヒューマンが一箇所に集中して難民キャンプを築いた。そのキャンプを拠点として抵抗活動を続けるうち、Bertholdという指導者が登場、魔術を作戦の中核に据えたゲリラ戦で徐々に形勢を逆転させていった。:2043年にBertholdはトロール王国を宣言、自らをBerthold王であると称した。この抵抗運動はトロール王国が2045年にAGSに正式に加盟するまで続いた。しかし、AGS内においてもトロール王国は他の州と断交状態が続いている。(その後、2061年にBertholdがどうにかなったらしい。disappearance?)
ポモリャ公国/エルゾグタム・ポモリャ(Herzogtum Pomorya)
バルト海沿岸、ルーゲン島周辺に成立したエルフ直接民主制国家。Reanka家の支配下にある汚染されたバルト海の浄化業に積極的。自然魔術が盛ん。非エルフへのバイアスが激しい(エルフ国家の常識だが)。
西ライン‐ルクセンブルグ大公国(Grosherzogtum Westrhein-Luxemburg)
dwarves (48%)な国。メルトダウン汚染区域。2042年に何かが噴火。その後環境復興が進む。今日では動植物・鉱物が豊富。錬金術の素材(テレスマ)採取に最適。
ザール‐ロレーヌ−ルクセンブルク特殊管理区域(Saar-Lorraine-Luxembourg Special Administrative Zone
SOXと略。フランスドイツ州同盟にまたがる原発汚染区域で、両国によって共同管理されている。メルトダウンが起きたのは2008年。2箇所の冷却施設が原因だった。現在SOXは立ち入り禁止区域となっている。SOX周縁は高さ5m・厚さ3mの外壁で囲まれており、この壁の周囲7km間隔に監視塔が設置されてる。SOX敷地内では管理国により、放射線関連の実験や軍事演習が行われているとされるが、その詳細は不明である。

3大自由都市(Free Cities )

 カバーしきれなかった。今後カバーすることもあるかも。

  1. ベルリン(Berlin)
  2. フランクフルト(Frankfurt)
  3. 自由ハンザ同盟ハンブルグ?(Freie und Hansestadt Hamburg)
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