ハッカーと画家 第3章 口にできないこと

日本からハッカーと画家が届いたので読んでいる途中。
原書も今度買って来なければ。
第0、1、2章について書くのを忘れてました。
後で書こうと思います。

ハッカーと画家 コンピュータ時代の創造者たち

ハッカーと画家 コンピュータ時代の創造者たち

第3章は要するに人の考えない事を常に考え様って事が書いてありました。
その様な考え方になるには常に現在のタブーについて考え、
本当にそれが正しいのかどうかも考えてみる事が重要との事。
当然それを発言してしまうと反発が出て、考えを実現する時間が無くなってしまうので、
心の中に色々秘めておきましょう。と。

"i pensieri stretti & il viso scilto"(閉じた考えと開いた顔)

をモットーにすべしとの事。
でも上面だけ笑顔で何を考えているか分からない人って唯の胡散臭い人じゃない・・・?