今後…
更新は
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こちら一本に統一しようとおもいます。
all or nothing
会社が本気で潰れると思いましたが
何とか年内を凌いでしまいました。
大きい仕事が、とれたわけですね(厳密に言うと、とれたわけではない)
all or nothing…ふぅ。
何でもかんでも面倒なのは私に来ますが
なんとか、がんばる。がんばります
なんでもやってやる…!!
でも、社長の認識ではやったの私の先輩っていうことになっているから
モチベーションさがるんだよねぃ…
いや…がんばりますとも!うん。
染みるなぁ
最近仕事の効率がとても落ちているんじゃないかと思います。
お腹が、減って。
17時ごろからお腹が減り始めて、集中力がっくり落ちる。
やっぱり、18時過ぎてから
菓子パンの一つでも食べなくては駄目だろうか
ただそれをすると夕ゴハンが食べられなくなるという。
- 作者: 勝間和代
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2009/10/01
- メディア: 単行本
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この本の中で、青山さんが
「好きの反対は嫌いじゃなくて、「無関心」だ」とおっしゃっていて
確か、別の方がこういうことをおっしゃっているのを
読んだことがあるきがするんですが、
本当にそうだと思います。
人は誰しも、自分という存在を認めてほしいのです。
私が、ここにいるということを、
「ああ、君はそこにいるんだね」と存在を認識して欲しいのです。
嫌いだとしても、そこにいると、認識はしてもらっているのです。
だけれども、「無関心」になった場合。
自分はここにいるのに、ここにいることを認めてもらえないことのむなしさ。
視界には入っているはずなのに、存在を認識してもらえないのは
本当に本当に、辛いことなのです
何気ない一言で
そのひとが、表向きどう繕っていたとしても、なんとなく分かるものです。
人の振り見て、我が振りなおせ。
そんな感じで、生きてます。
体力勝負
全く体力がついていかないな。
やりたいことはいーーーーーーーっぱいあるのに。
今日は、辞める先輩に初めて同行して引継ぎをしてまいりました。
先輩、愛されてたんだな…と思います。
(予告なしで突然やめることになった、っていうストーリーなので)
で、ベテランから、引き継ぐ相手が、新人の女の子という。
久々に馬鹿にされてるな、っておもいました(笑)
かわいく(めずらしく)
「精一杯がんばりますので、今後ともよろしくお願いいたしますーーー」と
お願いしてきました。
初めて同行しましたけど
これで、最後なんですね。
ちょっと、切ない。
そして、引き継いだ先が、場所が遠い上にややこしいお客で
誰も引き継ぎたくないから私になったという。
遠かったなぁ
自業自得
http://kotoripiyopiyo.tumblr.com/post/204045978
日本のマスコミは、一度たたき始めると集中砲火だからね…
本当に、私はテレビを敢えてみませんが
このニュースは、さらりと聞いていただけでも
惨いことをする…と思っていました
誰でも間違いの一つや二つはあるんだから
何らかの責任をとらせる形で是に対しては終止符を打ち
「彼個人そのものの存在を否定」するようなことはやめてくれと。
最近だとのりぴーもそうだよね
自業自得という言葉を、
自分が他人に酷いことをする理由にするべきではない。
建前だけの裁きを受けるのが法廷というものであり
真の裁きというものは、人が加えられるものではないし
その権利は人間には無いと思う。
あなたはこうだった、こういうことをした⇒だからこうなって当然だ
の式の
⇒の部分に、説明できる道理も何も無い。
彼の奥さんはニュースで、彼を支持していたと思う。
支持すればどうなるか、分かっていた上で、支持したということは
それに値するほどの人間だったということなのです
本当に、どうか、どうか、ご冥福を。