岐阜県ユネスコ協会−活動日記

2012-01-29 長森東小学校へ

総合的学習

 すみません、報告が、遅くなってしまいました。12月前あたりに、第6回カンボジアスタデイツアーの準備やらいろんなことを、PCに向かってやっているうち、完全にばてて、PCの画面と向き合うのが辛い・・・と思う日々を過ごすうち、PC画面に向かえなくなるという状態になってしまいました。長森東小学校は、わたしにとって、恩があるというか本当に大切な学校なのに・・すみません。

 さて、1月13日1時から、出前授業を1時間させていただきました。6年生80名弱・・いつも通り、熱心に話を聞いてくれました。

また、2月17日の授業参観前の30分を使って、世界寺子屋運動の為の募金活動とバザーを開催してくれるとのことです。毎年は、募金も寺子屋にくださるのですが、今回の募金は、去年の3・11で被災された人に贈りたいとのこと、それは、勿論当然の事。わたしが、こども達にユネスコの話や平和を築く話や寺子屋の話をするのは、こども達に、「時には、自分の事でなく、だれかの事を考えてあげてほしい。そういう人になって欲しい。それが、平和を築く事になる」と、言う事、「世界には、働かなくちゃいけなくても、ノートも鉛筆も無いけど、勉強している同じようなこどもがいるよ〜」ということを少しで良いから、心にとどめておいてほしいからです。

こんな話を先生からお聞きしました。

「今年は、震災もあったし、総合的学習の時間も減ったので、ユネスコ活動はしない・・と、考えていたら、6年生が、『去年の6年生が、やった事ですから、わたしたちは、続けていきたいのです。お願いします』と、言ってきたのですよ。」と。

大人になって、感度の鈍くなった私・・・泣いてもよい場所なら、涙が出たかも・・・。

長森東小学校・・皆・・・あなた方は、本当に偉い。こんな大人を励ましてくれている。本当にありがとう!