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大怪獣まんだら このページをアンテナに追加 RSSフィード Twitter

2018-10-31

10月のお仕事

16:00 | 10月のお仕事を含むブックマーク 10月のお仕事のブックマークコメント

ガイガン山崎+齋藤貴義 怪獣プロジェクト - 怪獣チャンネル

今日から君も、怪獣のプロだ――。

夕方の6時過ぎ、いつも12チャンを点けると、ザラブ星人に似た声のオジさんがそう語りかけてきた。

当時、僕はまだ4歳である。素直な子供である。だから確信した、俺は怪獣のプロなのだ。生ける怪獣コンピューターなのだ。

あれから二十余年、僕は怪獣のことを書いたり喋ったりして暮らしている。まさしく怪獣のプロだ。

君も『怪獣チャンネル』を聴いて、怪獣のプロになろう!


#001「ゴジラ(ゴジラシリーズ)」f:id:gigan_yamazaki:20180310223007j:image

#038「モチロン(ウルトラマンタロウ)」f:id:gigan_yamazaki:20180310223007j:image

#071「タイラント(ウルトラマンタロウ)」 f:id:gigan_yamazaki:20180310223007j:image

#082「フジティブプレデター(ザ・プレデター)」 f:id:gigan_yamazaki:20180310223009j:image

ニュータイプ 2018年11月号

ニュータイプ 2018年11月号

2018-10-15

ジョルジュ星雲人製作記(その8)

| 06:15 |  ジョルジュ星雲人製作記(その8)を含むブックマーク  ジョルジュ星雲人製作記(その8)のブックマークコメント

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悪辣宇宙人ジョルジュ星雲人、ほぼほぼ完成しました。しかし、そうなったらそうなったで、いろいろと手を加えたくなってくるのが人情というもの。そもそもジョルジュ星雲人のスーツは、初期のデストロン怪人などにまま見られるハイレグ型のデザインで、非常に足が長く見える一方で、個々のパーツ配置が作為的というか、パーツ同士の繋がりが不自然に見えるという欠点も抱えていた。ちょっと衣裳っぽい印象を与えてしまうのだ。


まあ、実際に衣裳っぽいつくりだから仕方ないんだけど、上図のようにパーツを追加すれば、いくらか改善できるんじゃないかと考えている。これが改造人間や等身大の星人であれば、ブーツがブーツに見えたところで何の問題もない。股間と太もものパーツの間からタイツ地が覗いていても、そういうもんだと割り切ることができる。ただ、今回は明らかに生身っぽい宇宙人として作っているので、下半身もまたウレタンで覆うべきだろう。かくして“我が家工房初のタイツ怪人”というコンセプトは、完全に消滅したのだった……。

2018-10-11

ジョルジュ星雲人製作記(その7)

| 04:37 |  ジョルジュ星雲人製作記(その7)を含むブックマーク  ジョルジュ星雲人製作記(その7)のブックマークコメント

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ジョルジュ星雲人の製作も、いよいよ大詰めの段階に入った。今日はブーツの塗装をしつつ、両脇のパッチン錠――厳密には、プラスチック製のバックルだが――を隠すための皮膚パーツを作ったり、大腿部のトゲトゲの角度を調整したり、背中に変な羽根を付けたり……って、だからもう追加ディテールは要らないっつーの! しかもこれ、ウーミン星人のヒレとして作ったパーツじゃん! いくらなんでも、昆虫人間の羽根には見えんぞ。


自分もシンプル・イズ・ベストという思想には疑問を持っているが、いたずらにゴテゴテさせるというのも考えものである。たとえば、今後はアトラクションショーや地域のイベントなどにお呼ばれすることもあるだろう。子供と直に触れ合う可能性を考慮に入れると、やっぱりこういう引き千切ってくれと言わんばかりの突起物は危険だ。また、単純に舞台の出ハケや搬送時にも邪魔になり、これまた要らぬ破損の原因になりかねない。


そもそもデザイン的に、羽根は必要なのか? 一応、前回のトゲトゲに関しては、両腕を振り上げた際のシルエットがX字になるという狙いが感じられたものの、今回はリスクを背負うだけの理由を見い出せなかった。ただ空間を埋めるためだけのパーツだ。しかも背中だから、全然目立たないじゃんか。まあ、必至に説得した甲斐はあって、珍しく床山皇帝@Kaisel_Kaiser)のほうが退いてくれたけど、あの目は諦めてないぞ。またこっそり付けかねないので、引き続き監視の目を厳しくする所存! 羽根はダメ。ゼッタイ。

2018-10-08

ジョルジュ星雲人製作記(その6)

| 03:37 |  ジョルジュ星雲人製作記(その6)を含むブックマーク  ジョルジュ星雲人製作記(その6)のブックマークコメント

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ジョルジュ星雲人のパーツが揃った……と思ったら、大腿部に変なトゲトゲが! 先日の試着で、床山皇帝@Kaisel_Kaiser)は下半身に物足りないものを感じてたらしい。ただ、シンプルな逆三角シルエットも悪くなかったというか、むしろ気に入ってたくらいなので、きっとこの改修は嫌がられるだろうと予想していたとのこと。で、こっちに気付かれないよう、そ〜っと工房入りして準備を進めていたみたいなんだが、こういうときの勘は鋭いほうなのだ。嫌な予感がして、まさに取り付ける寸前に現行犯逮捕と相成った。


でもまあ、そんなに直したいなら仕方がない。自分としては、左腕の蛇腹模様が途中で切れてることのほうが気になるんだけど、逆にそっちはどうでもいいみたいだ。どんなに感性が近いといっても、このくらいの齟齬はあるに決まってるわな。結局、トゲトゲ追加を許す代わりに、タイツに合わせて蛇腹を紫色に塗らせてもらうことにした。ライダーは助け合い、我が家工房は譲り合いである。ちなみにトゲトゲは、数年前に作ったバグるみから移植したもの。ジャバラの腕といい、なんだかフランケンシュタインの怪物みたいな感じになってきたなあ。タイラントのほうが、よりウチらしい喩えかもしれないけれど。

2018-10-04

ジョルジュ星雲人製作記(その5)

| 00:18 | ジョルジュ星雲人製作記(その5)を含むブックマーク ジョルジュ星雲人製作記(その5)のブックマークコメント

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ジョルジュ星雲人、再び試着! 全身タイツは着るのが面倒くさいので、今回は作業着の上からパーツを着込んだ。まあ、全体のバランスを見たいだけだから、これで問題ないのである。一見すると新規造形っぽい赤いハサミは、床山皇帝@Kaisel_Kaiser)が学生時代に作った赤色甲殻人ジャバラのもの。本体は朽ち果てたために廃棄してしまったが、腕だけでも残しておいてよかった。これならリペイントだけで済むので、大幅に作業時間を短縮することができるだろう。あとは、二の腕と足でパーツが全部揃う。

う〜む、なかなかカッコいい宇宙人になってきた気がするけど、どこからどう見ても策略を練るタイプじゃなくなったなあ。我が家工房の怪獣は、脳筋ばっかりだね。