世間様

俺は社会学で世間ってものなんかに興味をもっているわけですが、そもそもその理由は世間というものが嫌いだったからです。
普通に身近な人と接しているときは普通な人が、世間様を担いだしたとたんに、無知なくせに傲慢で、無責任で無慈悲な発言を繰り返しだします。そのくせ、自分自身が非難されることはほとんどないわけで。
批判というのは第三者として行われるから意味があるといったのは諭吉ちゃんですが、それはそれなりの自負を持ってなされるものであり、世間のすることはそのなりをしようとしていても、あまりの体たらくです。自分の勝手な好き嫌いとして言ってくれるならまだしも、さも大儀ある立場であるかのように振る舞う様はなお恥ずかしい。
しょうがないことだと言ってしまえば楽だけど、自分自身のそういう側面がでてきたりすると、なんだかそうも言ってらんない。
だれか敵がいなけりゃやってらんないんだったら、それにとって自分も敵であるような場合じゃないとね。

1:16

最近のヘルスィーなライフスタイル的にはもう寝てる時間ですが、
おきてます。
英語書けねぇ・・・
あっ、わかった。
才能無いんだ。
あははは。
うひゃひゃひゃひゃひゃ。
あー、生ハルヒ観ちゃったよ。
あひゃひゃひゃひゃ。