2011-07-30
志賀直哉の自転車(写真)
自転車 |

CIRCA 1900 RAMBLER BICYCLE, WALTER P. CHRYSLER MUSEUM
昨日からの続き…
志賀直哉が学習院の中等科に進んだ時に祖父に買ってもらった自転車が米国 " Davis Sewing Machine Company " 製のデイトン*1という蝦茶がかった赤い塗りの自転車です。「十円あれば一人一ヶ月の生活費になった時代の」*2百六十円。
三四年経って買い換えたのが、同じく米国製のランブラー。上の写真が同時代のランブラーです。色は違うけど、ほぼ同じような自転車だと思います。およそ百四十円。
家族に承認も得てないのに、ほとんど衝動買い。自転車と共に自転車屋の小僧を引き連れて家に帰って代金を払わせるなんて、さすがに学習院のお坊ちゃん(笑)
シンプルで綺麗な自転車ですね。木製リムです。重量はどのくらいなのかな? 実物を見てみたいものです。
*1:ググってみたら、このブランドの流れを汲む " Huffy Bicycles " という自転車ブランドが現在も存続していました。About Huffy > Company History 港区のウェブサイトに写っているのがヘッドバッチの形から見ておそらく、これ。
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