後天性無気力症候群


 
「涼宮ハルヒ」舞台探訪記事のまとめ
 
本サイト:竜人館/ なんとか維持しようとしているサイト:とある文庫の電子目録
 
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2007-05-30

[]秋田禎信さんが出す予定だったハードカバー 01:32 秋田禎信さんが出す予定だったハードカバーを含むブックマーク

なんか以前にも秋田ハードカバーを出す予定があった、って聞いたんですけど、これは本当なんでしょうか。この時は富士見からの予定だったみたいですが。初耳。


SSMGの人の日記-『カナスピカ』に至る秋田禎信の女性キャラ像

 本当です。

f:id:giolum:20070530012514j:image

 ファンタジー・エッセンシャルから出ると告知されていました。上の写真は1998年当時の広告。「ファンタジー・エッセンシャルって何?」という方はこちらをご覧ください。↓

megyumimegyumi 2007/05/30 02:28 お、そういえばこういうのありましたね。わざわざありがとうございます。
98年と言えば『オーフェン』がアニメ化で押せ押せムードだったので、そっちが忙しくてお流れになっちゃったのかなあ。煽り文句を見る限り、『エンジェル・ハウリング』と似た路線のような気もしますが。
富士見にまだ出す気があるなら、http://www.fujimishobo.co.jp/novel/#animekanren辺りで出さないかなあ。

giolumgiolum 2007/05/31 01:43 作者がどうこうよりレーベル自体が休止してしまったっぽいのですが、時期的にお流れになった原稿をファンタジアで「エンジェル・ハウリング」として出した可能性はありますね。
>style-F
ハードカバーやるなら、少し長い目で、せめて3年くらいは続けて様子を見て欲しいですね。賀東さんを連れてきて親父ばっかり出る話書かせたら面白いと思うんですけど。

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2007-05-29

[]メモ 03:09 メモを含むブックマーク

  • どうやら「学校を出よう!」4巻の終盤の舞台も阪神地区がモデルのようです。ああ、聖地探索がいつまで経っても終わらない……。

    • 数花の家との位置関係
      • P18〜21から数花の家が西宮北口〜大社町付近と推測できる。
      • P301(数花の家が)「ここからだとすぐ近くだ」。

    • 北に山、南に海、山と海が近く、海岸沿いを電車が走る。典型的な阪神地区の地形。
      • P279「短い山道はすぐに県道にぶち当たり、二人は駅へと続くアスファルト上で進路を変えた」。
      • P280(駅から)「海が近い」
      • P310(海へ向かって)「南へ下った。」

    • 神田健一郎と海老原姉妹
      • P281に登場する3人は神田健一郎と海老原姉妹。
      • 2巻P123「海があるから夏には海老原姉妹に連れられて行ったっけ」。

      • 全然関係ないけど、海老原ミツキが神田健一郎を「ケンくん」と呼ぶのと、キョン妹キョンを「キョンくん」と呼ぶのは似ている。
      • でも高崎佳由季は若菜から「おにーちゃーん」と呼ばれている。P270。(←だから何なんだ)

kauwatikauwati 2007/05/29 05:56 4巻は学校外を西へ東へ行ったり来たりするわりには、イマイチどこら辺が舞台なのか不明だったのですが(P132の首都は東京ですかね)、やはり阪神地区がモデルのようですか。もしかして最後の戦闘場面は2巻と同じ埠頭でしょうか。
>でも高崎佳由季は若菜から「おにーちゃーん」と呼ばれている。
宮野は『お兄さま』と呼んでほしいようですね(笑)。

giolumgiolum 2007/05/30 03:38 終盤の舞台が阪神地区ということ以外、まだはっきりしたことは分からないですね。ただ1巻も2巻も最初は全然分からなかったのに今ではだいぶ判明してきているので、4巻についても楽観していますよ。(笑)
とりあえず1980年代の阪神地区の地図が欲しい……おお、そうだ古本屋で探してみましょう。

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2007-05-27

[]「学校を出よう!」シリーズは20万部程度は発行されている 23:55 「学校を出よう!」シリーズは20万部程度は発行されているを含むブックマーク

ちなみに私が買ったこの「学校を出よう」は、今年の6月に増刷された「第12版」でした。

 Sakura scope-萌え萌え小説を買ってきた

 え!? 「学校を出よう!」ってそんなに増刷されてるのですか。半信半疑で近所にある電撃文庫の品揃えが豊富な本屋(多分電撃組なのでしょう)に確認しにいったら、棚にあった「学校を出よう!」1巻は第14版でした。なんだ、全然売れていないのかと思っていましたが、しっかり売れているじゃないですか。

 と、ここで『「学校を出よう!」の各巻は第何版まで出ているのか?』という興味が湧いてきたので、本屋を何軒か回って調べてきました。

題名初版年月増刷
学校を出よう!2003/6第12版2006/6→第14版2006/12
学校を出よう!22003/8第9版2007春
学校を出よう!32003/10第5版2006/6→第6版2006/9
学校を出よう!42004/3第4版2006/6→第5版2006/11
学校を出よう!52004/9第4版2006/6→第5版2006/11
学校を出よう!62004/10第4版2006/6→第5版2006/11

 谷川流さん著の電撃文庫刊「学校を出よう!」シリーズはわずか1年半の間に6巻まで刊行された後、2年半以上休止しています。しかし休止後も増刷は繰り返されており、特に同作者の「涼宮ハルヒ」が大ヒットした2006年夏には既刊が一斉に増刷されたようです。その後も各巻とも2006年秋〜2007年春に増刷していることが確認できました。


  • 部数の推算

 さて、ここまで分かってくるとシリーズ発行部数を推算したくなってきました。(笑)

 初版と増刷の部数さえ分かれば総部数が計算できる訳ですが、その数字には諸説あり、実際、作品によって異なっているでしょう。ここでは編集者のインタビュー記事やググった結果から、ライトノベルのメジャーレーベルでは新人作品初版部数が1万部〜3万部、増刷は下限3000部というのが妥当だと考え、次の2条件で計算します。

    • 条件1:初版部数1万部、増刷部数3000部。下限見積り。
    • 条件2:初版部数2万部、増刷部数5000部。「条件1」はちょっと厳し過ぎるので、少し甘くした見積り。巻数を重ねると部数もある程度予測して増やすはずなので、これくらいなら非現実的な値ではないと考えます。

 ではこの条件で総部数を計算してみましょう。

    • 条件1:初版部数1万部、増刷部数3000部。
題名初版部数増刷部数
学校を出よう!1万3000X13=3万90004万9000
学校を出よう!21万3000X8=2万40003万4000
学校を出よう!31万3000X5=1万50002万5000
学校を出よう!41万3000X4=1万20002万2000
学校を出よう!51万3000X4=1万20002万2000
学校を出よう!61万3000X4=1万20002万2000
6万11万400017万4000

    • 条件2:初版部数2万部、増刷部数5000部。
題名初版部数増刷部数
学校を出よう!2万5000X13=6万50008万5000
学校を出よう!22万5000X8=4万6万
学校を出よう!32万5000X5=2万50004万5000
学校を出よう!42万5000X4=2万4万
学校を出よう!52万5000X4=2万4万
学校を出よう!62万5000X4=2万4万
12万19万31万

 繰り返しますが17万4000部とはじいた「条件1」はこれ以下はないと思われる下限、31万部とはじいた「条件2」は少し甘めだけれども十分有りえる場合です。この推算から「学校を出よう!」シリーズは20万部程度は出ている可能性が高く、30万部行っている可能性も十分あると考えます。推算前は「10万部行ってないんじゃないか?」と思っていたので、意外に多い数字ですね。

 まぁ、400万部以上売れている「ハルヒ」とは比べるべくもないのですが。

2007-05-26

[]ジュンク堂池袋本店の「涼宮ハルヒの分裂」の在庫が100冊を切る 17:24 ジュンク堂池袋本店の「涼宮ハルヒの分裂」の在庫が100冊を切るを含むブックマーク

 ジュンク堂書店池袋店では「涼宮ハルヒの分裂」を4月初めの発売当初に550冊も入荷*1しました。さらに少なくとも2回追加で入荷し、恐らく入荷数は計850冊以上になったと思います。これは少々見込み違いだったようで、飛ぶように売れたものの、4月半ばの段階で170冊ほどの在庫を抱えていました。ライトノベルは発売から1〜2週間が勝負なので「あーあ、170冊も在庫抱えてどうするんだろ」とLNFの帰りの新幹線で極楽トンボさんと話した記憶があります。

 ところがその後、「分裂」の在庫はじりじりと減り続け、ついに100冊を切りました。4/15〜5/25の40日間ほどで約70冊売ったことになります(こっそり返品していなければ)。大したロングテールです。さすがにあと100冊の在庫がはけるのは何ヶ月も掛かると思いますが。

ni-toni-to 2007/05/26 21:15 うちの店は300冊くらい入れて80冊くらい残ってました。人気タイトルは2・3ヶ月くらいじわじわ行くみたいなので、ましてやハルヒなのでいっぱい入れても大丈夫なのかもしれないです。あとたぶん「驚愕」が出て「分裂」の数が貧弱だと売り場が映えないという考えなのかもですね。

giolumgiolum 2007/05/27 02:42 「驚愕」が発売されれば「分裂」の在庫もはけやすいという考え方もありますね。無論、出版社も同じことを考えて増刷かけてくるのでしょうけど。「驚愕」が発売されたら「分裂」の在庫も一緒に観察してみると面白いかも。

2007-05-25

[]14 Missions in a Day 02:15 14 Missions in a Dayを含むブックマーク

 谷川流作品の舞台モデルの中で比較的移動経路が判明しているものを集めて、1日でその動きを再現できないだろうかという果てしなく意味不明なアイデアのメモ。

  • 暫定経路
    • Escape from The Sccool(高崎兄妹の調査行)

 この計画のネックは西宮北口から甲山方面のバス。このバスが1日4本しかなく、しかも市街地では渋滞に巻き込まれるのが辛いところ。かぶとやま荘から夙川方面へのバスも1日2本しかないので、ダイヤを見て乗る便をあらかじめ決めておく必要があります。あとタクシーも作中みたいに都合よく新川さんが来てくれないでしょうなぁ……。

 しかし日照時間が長い時期(6月〜7月)に、早朝からスタートすれば、あるいは1日の日中にすべてを回ることができるかもしれません。余裕があったら綿密に計画を立ててチャレンジしてみたいと思っています。そこまでしてやるような事かよという説もありますが。

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2007-05-21

[]「セカイ系」というけれど、それも見方の一つに過ぎなくて 02:02 「セカイ系」というけれど、それも見方の一つに過ぎなくてを含むブックマーク

メフィスト 2007年 05月号 [雑誌]

メフィスト 2007年 05月号 [雑誌]

 メフィスト5月号に掲載されている谷川流さんのコラム「日常の謎 五×二十」を読みました。

 この「五×二十」を読んだり、谷川流作品の舞台を捜し歩いたりしていて思ったのですが、谷川流さんは最初に本当になんでもないように見える日常を提示しておいて、その日常が見方が変わったときに一気にひっくり返る面白さを書きたいんでしょうね。谷川流作品ではそのひっくり返り方が飛躍していて、日常の裏返しが地域社会などのいわゆる「中景」をすっとばして世界や宇宙の行く末に直結してしまうので「セカイ系」などと言われるのでしょうが、「当たり前に思えたことが認識の変化によって全く別のものに見えてくる」という新鮮な驚きを書いているのだと捉えれば、別にユリイカ4月号のように

谷川流さんを「セカイ系」、米澤穂信さんを「ポスト・セカイ系」と位置づけて比較する必要はあまりないのではないかと思います。

 そりゃあ、谷川流さんの作品を米澤穂信さんや桜庭一樹さんの作品のように地域社会との関係で解釈することは難しいと承知しておりますけれどもね。笠井潔さんが米澤さんと桜庭さんを推したのも分かる気がしますよ。

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2007-05-15

[]聖地巡礼七つ道具 02:22 聖地巡礼七つ道具を含むブックマーク

「舞台探訪+七つ道具」の検索キーワードでここに来る方がおられました。別に舞台探訪に慣れている訳ではありませんが、舞台探訪、聖地巡礼の七つ道具ってなんだろう?と私なりに考えてみたので書いてみます。


1.聖典 公式資料

f:id:giolum:20070515024954j:image

 公式設定資料や、舞台が出てくる作品そのもの。最初にこれで「実際にありそうな場所」を探す訳ですが、現地で実際の光景と作中の描写とを比較するのにも使います。私の場合雑誌と小説が主ですが、アニメのキャプチャー画像やコミックを持ち歩く人が多いでしょう。


2.先行非公式資料

f:id:giolum:20070515024953j:image

 他の方が調べて、同人誌Webサイトで公開している資料。なんか私が作ったものも入っていますが……。私はどちらかというとまだ誰も見つけていない舞台を探すのに重点を置いていますが、多くの方はWeb上の非公式資料をプリントしたり携帯端末で見ながら巡礼されているのだと思います。


3.地図、ガイド

f:id:giolum:20070515024952j:image

 最近は携帯GPSという文明の利器を使う方も多いようです。私はPC上ではGoogleマップはてなマップを活用していますが、持ち歩くのはアナログです。

 地域ガイドも結構役に立ちます。作中に登場する景色の良いところというのは、観光ガイドにも載っている場合が多いからです。

 電車やバスの時刻表もあったほうが便利。本数の少ないバス路線を利用する時はあらかじめ時刻をメモしています。

 舞台となる場所の図書館や郷土資料館で、地理や過去の出来事、古い地図や写真を調べることもあります。現在の風景と合致しなくても、過去の風景と合致することがあるからです。その結果、予想していなかった事実が浮かびあがってくることもある……かも知れません。


4.カメラ

 巡礼した場所を撮影していく方は多いと思います。こだわりのある方はアナログ一眼やら望遠やら広角やらシャッタースピードやらにとことんこだわる部分でしょう。

 私は安物のデジカメを使っています。フレームに収まらない場合は分割して撮影し、後でフォトレタッチソフトで繋げています。パノラマ写真というやつですね。

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 水平or垂直に分割しても収まりきりそうにない場合はカメラを傾けて撮影し、ソフト上で逆に傾けます。なにか編集している本人が平衡感覚を失いそうになりますが……。


5.栄養分と水分

 私の場合、探している舞台が山中のことがままありまして、なかなか途中で買い物ができないので、冬場は飴玉、夏場はスポーツドリンクを持ち歩くことが多いです。

 それから作中に登場する食べ物屋で食べて繁盛させましょう。作中のネタと関連するものをおみやげとして買って、OFF会で配ったこともあります。

f:id:giolum:20070204023447j:image

 ↑作品とは無関係ですが、作中に登場する山と山道が描かれている和菓子


6.計画

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 例えば、舞台を眺望したいからと夕方から山に登って写真を撮る。こういう無謀なことをしてはいけません。もう陽が暮れかかって街の明かりがちらほらと見えています。案の定、下山途中で日没となり、暗闇の山林の中を半泣きでさまようことになりました。険しい場所では自分の体力や残り時間や天候と相談し、目的地への到達を諦めることも大切です。

 さすがに街中では夜になったからといって命に別状があるほど迷うことは少ないと思いますが、夜景を撮るのでもない限り昼間に舞台に到着しないと写真も撮れないですから、余裕を持って早い時間帯に計画的に行動しましょう。


7.マナー

 明らかにある作品の巡礼者の仕業と分かる落書きがあちこちにあって、そうしたものを目にするたびに「こんなことのために紹介したんじゃないのになぁ」とガックリときます。イタズラをする人はほんの一部なのでしょうが、それによって聖地巡礼する人全員、さらにはその作品そのものが、舞台となっている地域の人々から煙たがられてしまう可能性もあります。ファンならばマナーを持って行動し、好きな作品をおとしめるようなことは避けましょう。

 ちなみにマイナーな登山ルートを歩いていると、数kmに1人程度しか人と会わないので、心細くなって自然と知らない人とも挨拶するようになります。でも街中に戻ってくると100m歩く間に何十人もの人とすれ違っても言葉を交わさない訳ですが。

trivialtrivial 2007/05/15 08:29 「計画」や「マナー」を道具のうちに含めるのなら、もっと大切なものがあります。それは、谷川作品への「愛」です。

giolumgiolum 2007/05/15 17:33 先生! 愛とはずばり何ですか!

trivialtrivial 2007/05/15 18:33 後悔しないことです。

2007-05-13

[]パズルエントロピーをしながら 20:00 パズルエントロピーをしながらを含むブックマーク

 サイト更新がはかどらないので西宮北口の喫茶店「ドリーム」のカウンター席でパズルエントロピー*1をやっていましたら*2、後から入ってきたおじさんおばさん3人連れがSOS団の席に陣取って、ハルヒの話をしだしたので吹きました。20代〜30代の人がSOS団の席でハルヒの話をしているのはこれまでも何度か目にしていますが、かなり年配の方が話しているのは初めて見ました。それにしても「ドリーム」は「学校を出よう!」にも出てくるのに、みなさん「ハルヒ」の事しか興味がないのがちょっと残念です。

f:id:giolum:20070202015942j:image

 パズルエントロピーは閉店までに全部解くことができました。しかしサイト更新ははかどりません……。


 上記2サイトをちびちび更新していて、あと残っているのは第三EMP学園関連くらいなのですが、うーむ、自分で見ていても見にくいです。後でもう一度まとめ直さないといけませんな。

*1:店内に置いてあるパズルゲーム。ちなみに店内には何故か和歌集が置いてあったりもします。

*2:こういう行動を逃避と言います

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2007-05-12

[]「ライトノベルをぶっ壊せ!!」再び 22:23 「ライトノベルをぶっ壊せ!!」再びを含むブックマーク

電撃小説大賞

ライトノベルをぶっ壊せ!!


ブギーポップは笑わない』(上遠野浩平)、『灼眼のシャナ』(高橋弥七郎)、『図書館戦争』(有川浩)、『狼と香辛料』(支倉凍砂)など、時代の一線を疾る作家を送り出してきた「電撃小説大賞」。今年も既成概念を打ち破る作品を募集中! ファンタジー、ミステリー、SFなどジャンルは不問。新たな時代を創造する、超弩級のエンターテイナーを目指せ!!


電撃文庫巻末の「電撃小説大賞」応募広告より


電撃小説大賞」のコピーがいつの間にか「ライトノベルをぶっ壊せ!!」に変わっています。(どうやら2007/3刊行分から変わったようです。)

 元々このフレーズは2年ほど前の電撃文庫編集部の忘年会で出たものである旨をメディアワークス公式サイトの「編集部のつぶやき」で読んだ記憶があります。しかしその後、正式に発表された電撃文庫キャッチコピーは「ライトノベルを突破しろ!」というものでした。「ぶっ壊せ」から「突破しろ」への変更の理由は明らかになっていませんが、多分「ぶっ壊せ」では不穏当だったからだと思います。業界や他のレーベルへの配慮もあったのではないでしょうか。

 と思っていたら「ぶっ壊せ」復活です。何故にいまさら……。でも私は「ぶっ壊せ」の方が好きですね。うん、壊しましょうよ、「ライトノベル」という既成概念なんて。(笑)


  • 蛇足

 ただの小説には興味ありません。SF、ファンタジー、学園モノを書いたらスニーカー大賞に応募しなさい。以上。


スニーカー大賞」応募広告より

    • 『作家を送り出してきた』と書いているのに、作家の名前が()の中なのは何故?
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2007-05-11

[]「答えを聞いても答えがわからないトリッククイズ」のひねくれた回答 03:37 「答えを聞いても答えがわからないトリッククイズ」のひねくれた回答を含むブックマーク



 恐らく一番目の回答『私自身』は意識的な誤答でありましょう。



 しかし、それとは別に『私自身』を正しい回答とする解釈も成り立つと考えます。それは「肖像画の人物の父親」=「この男性の父親」を

      • 「この男性の父親」→「この『男性』=『父親』」

だと見なすのです。父親というのは男親のことですから男に決まっているのですが、自分自身のことを「私の父親の息子です」などとのたまう変人の発言なのですから、これくらいひねくれた解釈をしても許されるでしょう。すると

      • 「この男性の父親は、私の父親の息子です」→「この男性は、私自身です」

となり、肖像画に描かれているのは「私自身」であると解釈しても良いことになるのであります。

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2007-05-09

[]「学校を出よう!」舞台探索メモ 02:39 「学校を出よう!」舞台探索メモを含むブックマーク

 主に「学校を出よう!」1巻での高崎兄妹の足跡を追った探索行の備忘メモ。


  • 2回目の行程:夙川駅→夙川公園→甲陽園駅→甲山山頂→鷲林寺2丁目→西宮甲山高校→盤滝口→鷲林寺橋→盤滝橋→小笠峠→大谷乗越下の4連ヘアピンで折返し→盤滝口→逆瀬川駅
  • 3回目の行程:船坂バス停→大平山・船坂無線中継所→大谷乗越→(東六甲縦走路)→譲葉山→岩倉山→塩尾寺→宝塚
  • 4回目の行程:苦楽園口駅→大久保商店→西宮北高校→(バス)→阪急芦屋川駅→(バス)→宝殿橋バス停→石宝殿→後鉢巻山→六甲山最高峰→一軒茶屋→六甲縦走路分岐点→(東六甲縦走路)→船坂峠→大平山・船坂無線中継所→大谷乗越→逆瀬川源流→エデンの園バス停
  • その他メモ
    • 西宮北道路の開通は1991年
    • 船坂無線中継所がいつからあるのかは不明。1987年の地図には載っている。
    • 西宮北高校では六甲縦走を行っている。いつから行っているかは不明。1980年頃には行われていたらしい。谷川流さんが六甲縦走に参加し、船坂無線中継所に行っていた可能性は高い。
    • 西宮甲山高校では臨時バスがロータリーに並ぶことがある。
    • 小笠峠〜エデンの園間の逆瀬川源流は崩落がひどく、自動車では通過できない。
    • 逆瀬川駅発かぶとやま荘行きの阪急バスは、2001年頃まで甲山(鶴屋山)を反時計回りに一周して五ヶ池まで行っていた。こんな路線、SOS団以外の誰が乗るんだ?
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2007-05-07

キャサリン・ウィンスロウ

[]自分の手で描いてみないと分からない 00:20 自分の手で描いてみないと分からないを含むブックマーク

 自分のサイト用イラストの下書き。(なんかほとんどこのままアップすることになりそうですが。)

 一旦描いてみてからでないと、気付かないことのなんと多いことでありましょう。描いて、見て、考えて、直して、描いて、見て、考えて、直して。そうしながら少しずつ感覚を取り戻しています。

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2007-05-06

誰ですか? これは(汗)

[]リハビリ 21:25 リハビリを含むブックマーク

 同人誌即売会に行って人様の絵を見ていて、久々に「オレだって描いてやるぜ!」という気持ちになりました。

 が、……ああ、やはりしばらく描いていないと感覚を忘れてしまっています。思うように描けません。左右のバランスも、空間把握も、関節もメチャクチャです。(汗)

 いろいろ描きたいものがあるので、地道に練習したいと思います。

[]「学校を出よう!」に関するヌルい返答 17:12 「学校を出よう!」に関するヌルい返答を含むブックマーク

 谷川流作品を貫く中心にあるモチーフは、理不尽に対する怒り、とでもまとめてしまってよかろうものだと思います。


帰ってきたへんじゃぱSS

http://d.hatena.ne.jp/K_NATSUBA/20070501#1178089511

 うぐぁ(汗)。「中心」とまでは私は言い切れませんが、「理不尽に対する怒り」が谷川流作品によく見られて、「学校を出よう!」1巻に一番よく現れている点については、これは納得です。その点は見落としていました。ご指摘ありがとうございます。

 上記のツッコミを頂いただけでも「涼宮ハルヒの分裂」の構成と続きに興味があるなら「学校を出よう!」を読もうを書いたかいはあったと思います。「学校を出よう!」1巻を叩いた箇所は、削除or書き直しましょう。


 そのことが『涼宮ハルヒの分裂』の読解にどう影響するのでしょうか?

 そこの理路は、ぎをらむさんの元記事では非常に不分明であるように思えます。まあ、似たようなトリッキーな構成を持った小説を紹介する、という意図はわかりますが、それなら「構成に興味があるなら」でいいはずで、「構成と続きに興味があるなら」というのはわかりません。

 なおかつ、トリッキーな構成のライトノベルも『学校を出よう!』の専売特許ではもちろんありません。『悪魔のミカタ』なんかもかなり毛色の変わったことをやっています。

 個人的には「分裂」と「学校を出よう!」を東浩紀さんの唱える「ゲーム的リアリズム」と絡めていろいろ考えられないかと思ってはいるのですが、恐らくそんなことは大多数の「ハルヒ」ファンの方にはどうでもいいことなので、単に「似たようなトリッキーな構成を持っているから読んでみてください」というレベルで書きました。もちろん「ALL YOU NEED IS KILL」や「悪魔のミカタ」も、「分裂」が面白いという方には読んで欲しい作品ですね。

『「涼宮ハルヒの分裂」の構成と続きに興味があるなら「学校を出よう!」を読もう』は「学校を出よう!」をプッシュするのを目的で書いたものですので、単に他の作品を取り上げていないだけです。

「続きに興味があるなら」と書いたのは、「分裂」が完結作品ではなく次巻「涼宮ハルヒの驚愕」とセットの作品だからです。「分裂」がトリッキーな構成であるからには「驚愕」も十中八九トリッキーな構成であり、「分裂」で広げられた風呂敷に「驚愕」でオチが付けられるでしょう。そのオチの付け方を予想する際に「学校を出よう!」が参考になるのではないか、ということです。


 むしろ『学校を出よう!』の一巻が合わなかったから二巻以降は読まない、というのはただの正解であるように思えます。

 それは全く正しくて、「2巻以降を読め」という私の方がおかしなことは確かです。

 ですが、それでも、2巻以降には1巻とは違った魅力があり、その2巻以降の魅力はたとえ「理不尽に対する怒り」から来るものだったとしても最終的に1巻とは別の形で開花しているものであり、理屈が通っていなかろうが「1巻で止めてしまう人に2巻以降の魅力が伝わらないのはもったいない」と書かせるほどのものであります。その魅力を夏葉薫さんに上手く説明できないのが残念です。

trivialtrivial 2007/05/06 23:05 私は『学校を出よう!』の1巻を読みかけて、いったん途中で投げ出したのですが、まいじゃー推進委員会で2巻以降を強力にプッシュしていたので読み続けて、それで谷川ファンになりました。1巻のほうが好きな人にもそれなりの言い分はあるのでしょうが、別にそれは唯一無二の「正解」などではなくて、1巻が好みにあわない人に2巻以降を薦めても何もおかしいことはないと思います。

giolumgiolum 2007/05/07 00:53 しかし主人公の行動を見ると、2巻の神田、3巻の茉衣子、4巻の数花は1巻の高崎が居て始めて書けたのではないかという気もするのですよ。
といいつつ舞台モデルから考えて、高崎と神田と数花は恐らくキョンと同根の兄弟キャラなので、話はそう単純でもないのですけれどもね。

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2007-05-03

[]メモ 16:20 メモを含むブックマーク

一本足の蛸-涼宮ハルヒの生活と欲望

http://d.hatena.ne.jp/trivial/20060524/1148479997


 上記エントリーにある表が今後安眠練炭さんによって追記されるかどうかは分かりませんが、恐らく「ザ・スニーカー」付録のかけ替えカバーまでは安眠練炭さんもフォローされないと思いますので、私が勝手に追加しておきます。

タイトル電撃文庫趣味人生今一番欲しいもの(その1)今一番欲しいもの(その2)
涼宮ハルヒの憂鬱学校を出よう!バイクと麻雀自転車操業心の余裕別の人格
涼宮ハルヒの溜息学校を出よう!』シリーズバイクと麻雀自転車操業心の余裕別の人格
涼宮ハルヒの退屈学校を出よう!』シリーズバイクと麻雀右往左往中無料で牌譜取ってくれる人脳内物質
涼宮ハルヒの消失学校を出よう!』シリーズバイクと麻雀五里霧中安眠マクラ機械の身体
涼宮ハルヒの暴走学校を出よう!』シリーズバイクと麻雀呉越同舟昔買った本を部屋のどこにしまったのか思い出す手がかり悪夢消去装置
涼宮ハルヒの動揺学校を出よう!バイクと麻雀七転八倒中予知能力脳内バッテリー充電装置
涼宮ハルヒの陰謀学校を出よう!』『電撃!! イージス5』『絶望系 閉じられた世界』バイクと麻雀三寒四温無限の収容空間を持つ本棚名状しがたき戦慄
涼宮ハルヒの憤慨学校を出よう!』『電撃!! イージス5』『絶望系 閉じられた世界』バイクと麻雀艱難辛苦中ポジティブな思考昔読んでまた再読したいと思ってるんだけどタイトルも作者名も思い出せない本を「それはこれだよ」と言って差し出してくれる人もしくは装置
涼宮ハルヒの分裂(かけ替えカバー)学校を出よう!』『電撃!! イージス5』『絶望系 閉じられた世界』『ボクのセカイをまもるヒト(なし)匍匐前進中脳のオンオフスイッチじっと座っているだけで身体の鍛錬になるようななんかそういった機械
涼宮ハルヒの分裂学校を出よう!』『電撃!! イージス5』『絶望系 閉じられた世界』『ボクのセカイをまもるヒトバイクと麻雀明鏡止水中一粒で一日に必要な栄養素を完全に摂取できる錠剤小さな幸せを感じ取ることができる心のあり方
涼宮ハルヒの驚愕(かけ替えカバー)学校を出よう!』『電撃!! イージス5』『絶望系 閉じられた世界』『ボクのセカイをまもるヒト(なし)東奔西走中要らないものを捨てる勇気部屋のこまめな整理整頓の習慣
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2007-05-02

giolum2007-05-02

[]あのステージでライブを聞く 18:40 あのステージでライブを聞くを含むブックマーク

 第7回関西ブルース・フェスティバル

 4/30に「第7回関西ブルースフェスティバル」(3日目)を見に行ってきました。やはり人間、部屋にこもってライトノベルを読んだりサイトを更新しているようじゃいかんのです。

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 あれ、ここは……

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 そう、「朝比奈ミクルの冒険」で朝比奈ミクルと長門ユキが初対決した甲山森林公園野外ステージなのであります。このステージが実際に使われるところを見たかったというのが正直なところなのですが、当日は天候もよく、いい気分で演奏を聴けました。

 しかし折角のライブなのに全然客を集められていなかったのが勿体ないです。イベントは告知が命ですね。うーむ。

[]「学校を出よう!」1巻の魅力 16:40 「学校を出よう!」1巻の魅力を含むブックマーク

学校を出よう!―Escape from The School (電撃文庫)

学校を出よう!―Escape from The School (電撃文庫)

 えー、『学校を出よう』は一巻が最高派です。

 昔書いた感想文。

 http://kaolu4seasons.hp.infoseek.co.jp/hon_7_sinkan.htm#gakkou1

 http://maijar.org/sugoi/cgi-bin/page/novel298.html#326

 谷川流文学性つーか現代性つーか作家性つーか、そういうものが一番濃縮されてむき出されている、と思うのですよ。

 てか、『学校』の一巻が切実に胸に迫らないなら谷川流を読む必要はない、と思う、人生において。


帰ってきたへんじゃぱSS

http://d.hatena.ne.jp/K_NATSUBA/20070430#1177925819

 私は「学校を出よう!」1巻をよく理解できていないので、薦めることができないのです。また「涼宮ハルヒの陰謀」の構成と続きに興味がある人に「学校を出よう!」2巻以降を薦めるにあたって、「学校を出よう!」1巻が足かせになるので叩きました。

 実際問題として、ハルヒから谷川流流作品に入った人に「学校を出よう!」を1巻から薦めても、高確率で「つまんね」で終わると思います、感覚的に。だからといって1巻を叩くのは傲慢なことではありますが、とにかく読んでもらわないことにはどうにもならないと考えています。

 夏葉薫さんが「学校を出よう!」1巻の重要性を説かれることで、新たに多くの人が「学校を出よう!」を読むのであればそれに越したことはありません。それは私には無理なのでお任せいたします。


 とは言いつつ「学校を出よう!」1巻は興味深いです。読み解くことで「涼宮ハルヒの憂鬱」「学校を出よう!」の両方をより多面的に見ることができると思います。思いつくことを箇条書き。

    • 第三EMP学園はなぜ山の上にあるのか
      • 第三EMP学園も北高も谷川流さんの母校がモデル。
      • 北高は丘の上だが毎日通学できる。日常と非日常が交錯する。
      • 第三EMP学園は山中で全寮制。中は非常識のかたまり。そのかわり下界に下りたり、第三EMP学園がほとんど出てこないエピソードがある。
        • 1巻:山中と下界を往復
        • 2巻:下界
        • 3巻:山中
        • 4巻:下界
        • 5・6巻:山中
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2007-05-01

[]「涼宮ハルヒ/学校を出よう!」エセ聖地巡礼 02:11 「涼宮ハルヒ/学校を出よう!」エセ聖地巡礼を含むブックマーク

 谷川流作品の舞台モデルを探していると「こ、これは!」と一度は思ったものの、結局ただの偶然だったらしい場所がぼろぼろと出てきます。聖地探索というのは8割、9割が無駄足なのです。でもその無駄足も含めて、探すのが面白いんですよ(笑)。

 今回はそうした「ハズレ」のうちからネタになりそうな場所をいくつか紹介いたします。


  • 古泉閣

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(↑「+」を押して拡大すると「古泉閣」と見えます。)

 古泉閣は有馬温泉郷の老舗温泉旅館です。ちなみに「こせんかく」と読みます。決して「こいずみかく」ではありません。古泉一樹とは一切関係ありませんし、もちろん「機関」のアジトでもなんでもありません。


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 ここはハルヒ聖地巡礼のついでに足を運んだ方も少なくないと思います。西宮市甲山町の甲山森林公園みくるま池。公園内には「朝比奈ミクルの冒険」の撮影地である野外ステージがあり、また谷川流さんの母校である関西学院大の近所でもあるのですが、この池と朝比奈みくるを関連付ける明確な証拠は今のところありません。


  • 喫茶どんぐり

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(↑「+」を押して拡大すると「喫茶どんぐり」と見えます。)

 この喫茶店は後述する西宮市山口町下山口の「光明寺」の近くにあります。無論「ライブアライブ」に登場するメイド喫茶とは一切関係ありません。朝比奈みくる鶴屋さんもいないので注意してください(←そんな注意が必要なのはお前だけだって)。でも焼きそばはおいしかったです。ちなみに隣にある化粧品店も「Donguri」という名前です。経営している人が同じなのでしょうか。


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(↑「+」を押して拡大すると「光明寺」と見えます。)

 光明寺というお寺は西宮市内に2箇所あるのですが、こちらは山口町下山口3丁目にある光明寺です。御詠歌

「哀れみを 護念したまえ み仏の 光明るき 山口の寺」

です。そう入口の立札に書いてありました。なお光明寺の南にある公智神社参道は「宮前通り」というのですが、

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この道は西宮地域情報誌「宮っ子」山口版1989年1月号1ページによると、1988年までは「宮の馬場」と呼ばれていたそうです。

 ここについては、すぐ近くを谷川流作品の舞台をむすぶ県道82号大沢西宮線が通っていることもあり「こ、これは光明寺茉衣子と宮野秀策の元ネタなのではないか?」と考えた時期もありました。しかし光明寺というお寺は珍しくなく、お寺のそばに神社があることもさらに珍しくないのでこじつけっぽいです。決定的な証拠もなく、ただの偶然の可能性が高いのではないかと思っています。


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(↑「+」を押して拡大すると「光明寺」と見えます。)

 そしてこちらが西宮市建石町にある光明寺長門有希が登録する西宮市立中央図書館(地図では市立郷土資料館)から南に歩いて5分ほどです。これまた県道82号大沢西宮線の近くにあるのですが、偶然でしょう、多分。